ライオンの湯口からドドーっと投入!スベスベ気持ちいいぬる湯
,
シュワシュワの高濃度炭酸泉がすごい!
,
地元の方に人気の温泉銭湯 ヌルツルのモール泉が魅力
,
湯船の中でおしりが滑る!ヌルヌル感が半端ないB級系マニア向きの宿
,
地元の方に愛される、溢れだしに驚く卵臭香る極上温泉
,
昭和の雰囲気漫才の館内、円形の浴槽にドバドバと投入されるヌルヌル湯
,
浴槽から床まで川のように流れる大量の源泉 贅沢な公衆浴場
,
地元の木材で建てた豪快な掛け流し笹濁りの濃厚温泉
,
怒涛の湯量で桁違いのスケール感の露天風呂を持つホテル
,
ドドドーっと豪快に投入された爽快な超新鮮湯
,
フワフワと身体を包まれる優しいドバドバ極上湯
,
まるで羊水に包まれているような柔らかく滑らかな極上湯
,
えびの高原を眺めながら入れる市営露天風呂
,
蕎麦を食べると無料でドバドバ温泉を貸切できる!
,
細かいアワアワがスゴイ!!地元に大人気のドバドバ温泉
,
日本有数のラジウム含有で高い透明度のドバドバ極上湯
,
これが個人所有の温泉?驚きのドバドバアワヌル温泉
,
トロッコ電車で行く!信州最深部の大自然の秘湯温泉
,
歴史が織りなす重厚感と静寂に包まれる檜の大浴場
,
地下水のような美しい湯がカエルの口からドドドーーー!!
,
川底から温泉が湧いている野性的でダイナミックな温泉
,
地元で愛される渋~い建物の激熱サッパリ湯共同浴場
,
草津よいとぉこ~♪時間湯が有名な共同湯
,
21時間営業!ドバドバアツアツ刺激的な草津の新鮮共同湯
,
湧出量毎分700L!豊富で豊かな源泉を大自然の中でゆったり堪能
,
超贅沢なドバドバ新鮮湯が堪能できる共同湯
,
開放感抜群で、青みがかったにごり湯の大露天風呂
,
湯船からあふれ出す湯量が半端ない!!超新鮮ドバドバ湯
,
信濃三大秘境最深部の絶景露天風呂があるお宿
,
B級グルメならぬB級温泉 濃厚な療養泉
,
2種類の源泉をブレンドしたドバドバ源泉掛け流しのお宿
,
温泉マニア垂涎!ドバドバと注がれる超新鮮なアワアワ湯
,
青白い濁り湯がドバドバ‼硫黄の香りいっぱい コスパ最高の湯宿
,
ドバーッと新鮮な湯が注がれ心まで洗われるような温泉
,
まさに日本3大野湯の1つ!?ダイナミックな滝の野湯
,
温泉マニアに人気のビニールハウス内ドバドバ温泉
,
青森らしい、ヌルヌル、ドバドバの手軽な本物温泉
,
温泉マニアには言わずと知れたアワアワのモール泉
,
超ローカル!自動車整備工場にあるツルツル湯
,
「日本最後の秘境」知床の日本屈指のダイナミックな野湯
,
玉砂利を敷いた浴槽が澄んだ地下水のようで美しい温泉
,
川に贅沢な濁り湯が流れる!超贅沢な野湯(現在は足湯となりました)
,
約30分で浴槽内の温泉が入れ替わるほど新鮮なドバドバ温泉
,
ドバドバの鉱泉と暖かい浴槽で上質湯を味わい尽せる温泉
,
太平洋と小岩戸ヶ鼻を一望する絶景の露天風呂
,
天狗のお面とプール級の浴槽だけじゃない!!鄙び系のお宿
,
目に効くといわれるドバドバぬる湯の秘湯
,
ぬるめのドバドバ源泉槽は至福と癒しの極上湯
,
ちょっと冷たい源泉槽をゆっくり長湯で楽しむのがココ流
,
強烈な泡付きの温泉をザバザバ!?山梨県屈指の極上温泉
,
豪快な掛け流しと析出物の芸術で圧倒するドバドバ温泉
,
川全体に温泉が流れる超新鮮な豪快露天風呂
,
ドドドーっと注がれる源泉が凄すぎる!ドッバドバの温泉
,
析出物で変形してもドバドバ続行!マニアックな極上温泉
,
「泉質・鮮度・湯づかい」なら絶対に外せない極上温泉
,
いにしえの空気感でゆったり浸かれる濃厚極上湯
,
析出物がこってり、温泉マニア絶賛の共同湯
,
マニアに人気のアワアワ極上湯を持つ渋~い温泉
,
ランプの灯と囲炉裏で過ごすドバドバ掛け流し秘湯の宿
,
硫黄・ダシ・塩味+油臭!濃厚複雑な極上温泉ここにあり
,
地元民に愛され続けるヌルヌル、アワアワの極上湯
,
小さい浴槽へドバドバと注がれるぬるめの湯
,
茅葺のお宿で入る上質で新鮮なアツアツドバドバ湯
,
プリンスが誇る箱根のドバドバにごり湯露天風呂
,
温泉好き必湯のドバドバアワアワの極上黒湯
,
秘境に静かに佇む、ドバドバ玉子臭の極上温泉
,
秘湯で創作和食三昧とダイナミックな露天風呂を堪能
2019.10月宿泊。15年程前「ゆシュラン」という絶品温泉ばかりが載っていた温泉雑誌で、この淡くシャーベットの様な温泉の写真を見てからずっと憧れていた。しかし徒歩で行ってみる勇気も無いままに過ぎ、今回要約思い切って行く事にした。
そこはとてもモダンで快適なご褒美温泉宿であった。部屋は6室しか無く、料金も紅葉シーズン1人1泊2食21300円という、私には異例の2万円越えの高級宿なのであった。
館内は天井の空間がとても高く、1階建てであると思わせないゆとり、間接照明、綺麗で柔らかい木造の内装。高い天井には夏に廻るのであろうレトロタイプの大きな羽根が付いていた。館内は温泉を利用した床暖房が取り入れられており、優しく暖かく快適だ。
意外な事に何故かロビーに椅子が無い。雑誌があっても休憩スペースが無く、寛ぐのは部屋でという事なのだろうか。
この宿は3代目である今の御主人が建て替えたそうであり、この秘境の山宿にこの様なモダンな宿を建てるとは、さすが東京の方がオーナーであるだけにすこぶるオシャレである。
楽しみな温泉は、まず広く快適な内湯から始まり、窓の向こうに露天風呂が見える。
優しい硫黄の香りが心地良い。淡濁りの湯はシャーベットブルーの様に美しい。
ドバドバと投入される源泉は、洗い場の木桶にも常に溢れており、その湯で髪や身体を洗うのも快適だ。
何度も湯舟に浸かり、手足を伸ばす。ドバドバと新鮮な源泉が投入され、白い湯華が舞い上がる。露天風呂から見上げる紅葉や山や空が美しい。美しさと気持ち良さに離れがたい温泉である。
自噴泉であり、湯温の違う源泉が湧出しており、それらをブレンドし適温に調節されているとの事であった。
そしてこの宿のもう1つの楽しみは料理なのであろう。ワインを飲みながら語らい寛ぎ美味しい料理に満足するという、御褒美を楽しみに訪れる客が多いと思う。
「期待を外さない宿だと思いますよ」と言われてやって来た宿であった。毎年この宿に来る事を楽しみにしていると言うご夫婦とも出会った。
そうなのである。この宿は楽しみにして来れる、正しくご褒美温泉宿であると思う。
広い部屋から見る明け方の黄葉は、窓を埋め尽くし飲み込まれる程であった。
奥鬼怒の紅葉は鮮やかである。来る途中、林道の紅葉に「綺麗、綺麗」と何度ため息をついた事だろう。新緑も紅葉も奥鬼怒は目を見張る特別な美しさがある。
加仁湯から手白澤に向かう道のブナ林の一画に、突如ハゲヤマとなっている箇所が出現し、緊急時のヘリコプターの発着場所かと思ったが、地熱発電の試掘した跡であったようだ。
ブナ林が無残にも伐採されていた。このブナ林が元に戻るのには何十年、何百年という年数が必要なのだろうに・・そしてこのブナ林は、奥鬼怒温泉郷の観光地の1つでもあったのにと残念に思う。
奥鬼怒温泉郷4軒の宿はそれぞれ個性的であるが、いずれの宿も大自然に包まれている事に違いはない。
アクセス例:鬼怒川温泉駅より日光市営バスで終点女夫渕まで その後徒歩2時間半。 もしくは、鬼怒川温泉駅よりタクシーで手白澤温泉まで。
,
西日本屈指のド迫力の野湯!!毎分の湧出量は測定不能!!
,