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新菊島温泉

福島県 岩瀬郡鏡石町久来石南470-1 マップ

分類
  • 掛流 自家源泉 ドバドバ ヌルヌル アワアワ
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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湯船の中でおしりが滑る!ヌルヌル感が半端ないB級系マニア向きの宿

公開日
2019/07/26
最終更新日
2019/12/08
投稿者
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  • 管理人総合評価

    4.0

    3.6

  • ユーザーの評価

    (4件)
    3.3

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新菊島温泉 外観
※※※このレポートは2007年1月に宿泊した時のレポートです。現在は変わっている可能性がありますのでご自身でお調べの上お出かけください※※※

素晴らしいヌルヌルの温泉があるという噂を耳にし、たまたま今回はこのエリアを巡る予定もあり宿泊してみる事にした。
ただ、私が宿泊を決めた2007年には宿泊をしたという情報はまったくなく、かなりのチャレンジ。

評判のいい湯船が混浴の為、女一人で日帰りというのは厳しいだろうと考え、宿泊し日帰り客が帰った後を狙おうという思いもあり、宿泊料金は1泊2食付で6,000円と激安であるため「湯さえよければいい」と割り切ったものだった。

 

 

入口に温泉の効能書が貼られていました

入口に温泉の効能書が貼られていました

日帰り客はたくさん来ていました

日帰り客はたくさん来ていました


夕方宿へ到着した時はまだ日帰り入浴者が大勢来ているようで駐車場には多くの車が止まっていた。

日帰り入浴は300円と公衆浴場並みの安さと湯の良さもあり人気のようだ。

ちなみに日帰り入浴時間は朝9時~夜21時までとかなり長い。

入口から入ると雑多な雰囲気に圧倒されるほど、スリッパや靴は出しっぱなしのグチャグチャ、館内の電気も暗く陰気な空気が漂っている。

予約の時に電話した時も対応は淡々とし、一歩間違えば冷たいようにも感じたが、実際に会ってみると朗らかでやさしい印象の女将さん。

陰気な雰囲気の中、入口から入った時点で若干後悔していたところ、女将さんに案内され少しほっとした。

 

1泊2食付6,000円 1室1名平日泊 トイレ付(洋式)(※2007年の料金です)

宿泊した部屋 8畳 トイレ付

宿泊した部屋 8畳 トイレ付


今回宿泊した部屋は畳6畳、洋式のトイレが付いており少しホコリがかぶっているところなどはあるが十分な部屋である。

エアコンもあるしコタツもある。写真はないがフェイスタオルもあった。洗面所は廊下をにあるのを共同で利用。


備品に関しては揃っているとまではいかないので湯治宿のつもりで行った方がいい。

一番不便だったのはティッシュがなかった事。あとはドライヤーもなかったが持参していたので困らなかった。

お茶セット

お茶セット

浴衣、羽織、歯ブラシ

浴衣、羽織、歯ブラシ

冷蔵庫、鏡台

冷蔵庫、鏡台


レトロなテレビと電話

レトロなテレビと電話


部屋からの景色は綺麗だった

部屋からの景色は綺麗だった


宿泊料金6000円とは思えないほど 品数の多い夕食


夕食は広間にて

この日はなんと宿泊客は私のみ。広間でポツリとちょっぴりさみしいような気もしたが人付き合いが苦手な私は誰もいなくてホッともした。


とにかく品数が多くてびっくり。宿泊料金が安かったのでまったく期待をしていなかった為、ズラリと並んだ小鉢にお得感がいっぱいになった。

正直に言えば味はそれなり、鍋以外は冷えてしまっている。

しかし6,000円の素泊まり宿も多い事から考えるとそれでもかなり豪華でお得だと言っていいと思う。

夕食 全体図

夕食 全体図


写真は様々な時間に撮ったものだが、入浴は食事の後、日帰り入浴客が帰るのを待って浴室へ。

浴室入口

浴室入口

内湯 女湯

内湯 女湯


入口は左が女性用、右が男性用、女性専用の内湯もあったが、今回どうしても入りたかったのは混浴の広い内湯。

女性用の内湯には扉がついていてその扉から混浴の内湯へ移動できる。

※ちなみにシャワー、カランはあるものの、アメニティは一切なく石鹸のみ。

シャンプーなどは持参をした方がいい。

 

新菊島温泉は、女性待ちをしている男性がいるというよくない噂をよく耳にしていた。

それもあり宿泊を選んだわけだが、まさかこの宿に今日は私1人!!状態なのでそんな事は気にせず超満喫。

ドッバドバ~のヌッルヌル~ 噂にたがわぬ極上湯

内湯 混浴

内湯 混浴


上記は朝一に撮った写真だが、湯気がモウモウとしてうまく撮れなかった。

この写真からはわからないかと思うがとにかく広い。大きな窓がズラリと並び、時期によっては綺麗な緑の木々に囲まれるような景色を見ながら入る事ができる。

宿泊者の入浴時間も制限があり、6時~23時。とにかく滑る泉質のため、夜中に酔っぱらって滑って転んだりしないように制限をかけているらしい。

それほどヌルヌル感が強い温泉で気を付けて歩かないと本当に滑って転んでしまいそうだ。

湯船へ入っていると浴槽内での移動もお尻が滑って移動してしまうほど。ふふふっ~~っと謎の笑みがこぼれてしまう。

ドバー~~な源泉

ドバー~~な源泉

アワアワ~~

アワアワ~~


しかもこの湯量!ゴーゴーと源泉が投入され、その周辺には泡が浮かぶ。

身体にも若干泡付きあり。飲んでみるとほぼ無味でほのかなタマゴ臭がプーンと香る。

湯の色は黄色みがかった紅茶のような色で光にあたると美しい。

この豪快に投入される湯量を見れる温泉は数少ないのではないだろうか。浴槽の大きさは違うにしてもあの青森県の古遠部温泉を上回る勢いだ。

もちろん浴槽からのオーバーフローもすごい量。排水溝でも渦を巻いて吸い込まれていっている。

 

この日は誰かが入ってくる心配もなく、源泉が39度のぬる湯で1時間ほどの長湯。

大満足の印象しかない温泉だった。

朝食

朝食


朝食も家庭的な内容。しっかりお腹いっっぱいいただいた。

 

【新菊島温泉の良かったところ】

第一にはもちろん温泉!源泉投入量の多さとヌルヌル、アワアワの泉質、とにかく最高に満足。

宿泊料金が素泊まりのような金額(6,000円)で品数の多い食事が付く。

部屋も綺麗に掃除されているイメージはないが洋式トイレもついていて満足。部屋からの景色もきれいだった。

女将さんは朗らかでやさしそうな方だった。

 

【新菊島温泉の良くなかったところ】

全体的に陰気な雰囲気。電気は暗く、掃除も行き届いていなくて夜はちょっと怖かった。

今回私は平日宿泊をした事により貸切状態で混浴風呂を堪能できたが、日帰り入浴はかなり混みあう上に女性待ちをしている男性が多くいるという噂が多くある為、女性の方はあまりお勧めできない。

女性用の内湯はあるものの混浴の内湯とはだいぶ違い、行くなら混浴の方を味わうべきかと思う。

新菊島温泉は完璧温泉マニアの宿。綺麗さを求めず湯さえよければいいという方向けの温泉宿だと思う。

 

 

新菊島温泉の評価はこちら!

  • 温泉

    3
    5

    極上湯

  • 温泉の雰囲気

    44
    4
  • また行きたい

    3
    3
  • 部屋

    2
    3
  • 食事

    3
    3
管理人総合評価
4.0
3.6
とさせていただきました。

クチコミ(4件)

年末に再訪

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2
温泉
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温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
2
食事
2
2019年12月頃に訪問

混浴の広い温泉が心残りで年末に再訪しました。
今度は男女二人で再訪しました。

長い時間下道で交代しながらなんとか到着♪
年末なのに宿泊客は私たちだけ。
相変わらずさみしい・x・;

相変わらず混浴には男性しか入れないとのこと。
そこで相方さんが宿泊客が私たちしかいないので夜に私がそこへ入れないか交渉してくれました。
交渉の結果、夜日帰り客が居なくなった後で、女性のみ(たとえ夫婦であったとしても同時入浴は禁止)で入るならと条件付きで許可もらえました><

夜さっそく元混浴の大浴場へ♪
どっばどっばのヌルヌル温泉が大量かけ流しで寝湯できそうなほど溢れています。
小さい子だったら泳げそうなプール並みありそうでした。

冬なので夜は少し寒いですが、浸かっていたらぽかぽかしてきます。
ただし脱衣所は非常に寒いです。

旅館の方がこのコメントみてたのかわかりませんが、今回は最初から部屋にティッシュがありました(笑)

相方さんがお風呂に行った後、また戻ってきて私にお風呂が見当たらないんだけど・・・(;^ω^)
と言われたときは二人で爆笑しちゃいました。
相変わらず非常口から一回外に出て温泉入り口に行けますと説明してくれませんでした。
初めての人は受付の奥です。の説明だと迷うと思います。

部屋は前回と同じ部屋でしたが、部屋の隅っこにあったほこりや髪の毛等は今回はなく、掃除されているようでした。部屋のTVは小さいです。シャンプー・トリートメント、綿棒、ドライヤーもありません。
旅館として経営されているならやはり準備してほしいですね。

夕食の食事は相変わらずの量でした。
とにかく多いです。

今回の訪問で前回よりヌルヌル感を感じなくなっていました。
おしりも思ったほど滑りませんでした。
普通に立って浴槽内を歩けました。
日によって少し泉質が変化する・・・のかな?

またいつか訪問するかもしれません。




2020-01-03 17:22:22
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温泉のみの宿かも

2
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温泉
4
温泉の雰囲気
1
また行きたい
3
部屋
1
食事
3
2019年12月頃に訪問

大浴場に行きたいため平日宿泊で予約することに。
電話して宿泊したら夜に女性でも大浴場に入れるか確認したら返事がなく電話を切られてしまいました。
再度電話し、先程電話が切れてしまいすみませんと言ったところ
話が終わったかと思い私が切りましたと言われ、「えっ?質問に答えてもらってないけど。。。」と思いましたが飲み込んで宿泊予約をいれました。
金額は総額6600円(2019年12月平日月初の価格)と言われ、2食付きでは安いと思い見知らぬ温泉にわくわくしながら訪問させていただきました。

到着した段階で受付に人がおらずベルを鳴らしても誰も来ず・・・
あれ?不在??と思いながら何度か声を出して呼んだりベルを鳴らしたりしてご年配の女性が出てきて受付していただきました。
部屋の案内とお風呂は受付の奥ですと簡単な説明でした。
食事は既に部屋に運んであります、布団も敷いてありますとのこと。
安い宿泊費の宿だからしょうがないかと思い部屋に入ったら思っていたより大分汚く鏡台の周りもほこりだらけ、毛も部屋のすみにホコリと一緒にかたまりでありました。
ただティッシュは部屋にはなかったですが、ご飯・醤油・ソースを持ってくる際に持ってきていただけました。

部屋にはないと情報があったのでドライヤーと一緒に持ってきましたが、今はおかみさん?が部屋に持ってきてくれるようです。個人的には最初から部屋においておけばいいのにと思いました。

夕食は安い値段なのに食べきれないほどのおかずと量でした。本当に多かったです。
日帰りの人がいなくなったのを見計らって洗面具を準備してさっそくお風呂へ。
受付の奥に進むと立ち入り禁止の厨房と外につながる非常口しかありません。
あれ?受付の奥って説明してたけど、お風呂が見つからない><;

悩んだ挙句非常口を開けて外に出たら温泉の扉が見えました。
一回外出ないと温泉行けないのね。
それなら非常口から一回外に出て温泉に行ってくださいと説明がほしかったです。
けどご高齢の方なのでそういう説明も難しいのかな・・・仕方ない><

脱衣所の扉あけたら脱衣所の中見えちゃうじゃん。。。
ええええ??と思いましたが混浴の温泉なのでこういう感じなのかな・・・仕方ない><
それに今は日帰りの人もいないので開けられることもないから大丈夫と思い脱衣所へ入りました。
脱衣所はとても汚く、かごも乱れて床マットもぐちゃぐちゃでした。
あまりにも掃除・整理されていなかったので気になるので整理だけしました。

さっそく入浴タイムです
洗い場・・・とても汚い・・・とても清掃されているとは思えませんでした。
温泉よりそちらが気になりました。
そして近くの山で雪だったこともあり、とても寒かったです。
温泉は気温がとても低かったのでぬるく感じましたがとても良い泉質だと思いました。
本当にぬるぬるで湯船を立って歩くと滑ってこけてけがしそうなほどでした。
あまりにも滑るので、怖くて中腰で移動しました。
湯船回りも結構滑るので何か滑り止め置いたほうがいいのでは??と思いました。
初めての人は本当に危ないと思います。管理人さんの言う通り座ったおしりが滑るまさにその通りでした。泉質は初めての感覚だったのでとても変わっているし楽しくもありました。
ドバドバと音も聞こえるのでおそらく大浴場では大量の源泉が投入されているのでしょう。

今は女湯から大浴場には行けなくなっていました。
翌日会計時にお聞きしたところ、
【「非常にマナーの悪い男性客が居たため混浴は今はしていないとのこと。」】
だったらここに宿泊した意味があまりなかった!!
だから最初に電話で聞いたのに切られるから><
でも、聞き直さなかった私も悪いので仕方ないのかな><

夜中に再度入浴するために廊下も管内の電気がほぼ消えており温泉の電気も消えていてスイッチ探すのに一苦労。。。

外は寒いし、脱衣所も寒く、温泉も夜はぬるく感じたので湯冷めしました。
(ただ泉質と豊富なかけ流しは非常に魅力的です。)
朝食は普通な感じでした。
最後の会計時 ベルでも声出して呼んでもまた人が不在><
だいぶ待ってからおかみさん?が来られました。
(もしかしたら他にスタッフいなくて忙しかったのかも?)

その時に温泉について色々話しを聞くことができました。
話してみてとてもやさしい方だとわかりました。

ところが会計時に電話で聞いていた総額6600円より少し高い金額でしたので
えっ?と思い聞いてみたところ入湯税とのこと。

いろんな事でモヤモヤする宿泊となりました。
ただ泉質はとても素晴らしいので日帰り利用で女性は宿泊に向かないのでは?と感じました。
混浴の大浴場に入れないのも心残りでした。
次もし訪問するなら日帰りにしようかと思いました。




2019-12-08 01:14:53
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福島№1の湧出湯量を誇る混浴浴場

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4
温泉
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温泉の雰囲気
4
また行きたい
5
部屋
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食事
0
2019年9月頃に訪問

新菊島温泉

平日の日中だと、駐車場に車がないと、
外観の廃墟感が半端ではない。
木戸銭を払って浴室に向かう。
男性浴場には、洗い場と岩風呂風浴槽がある。
その奥に、タイルの壁をくりぬいた通路の向うに、
混浴の大浴場が広がっている。

ここのお湯に来るときには、
バスタオル3枚とグリーンダカラ2ℓペットを持参している。
バスタオル2枚は、折りたたんで大浴場での枕として使用している。
ノンアルコールの水分補給の飲料を色々試してみたところ、
自分にはグリーンダカラが一番合っていることがわかった。
ここでは、最低3時間は滞在している。
別に、女性入浴者を待ち受ける
ワニ族の真似事をしているわけではない。
ぬるめのお湯に出たり入ったり、
温泉水の排出口に横になって寝湯を楽しんだり、
浴室の窓から季節の風景を眺めたり、
そんなことを繰り返していると、
3時間なんかはすぐに経ってしまう。
特に、ぬるい温泉だと、
入浴時の時間経過がとても早く感じられる。

新菊島の湯温は、
新潟魚沼・栃尾又温泉の不惑の湯より3℃ほど高温なのだ。
長湯には限界がある。
限界を超えてもトドの寝湯がある。
たっぷりと水分補給と休憩を取らないと、
須賀川の南から福島市まで帰る車の運転に支障が出てしまう。
わかってはいるんだけれど、
つい長湯したくなってしまうのが、ここのぬるつる温泉なのだ。







2019-10-10 16:24:15
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思い出

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温泉
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温泉の雰囲気
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また行きたい
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部屋
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食事
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頃に訪問

馬鹿じゃないの?という位のドバドバ。尚、宿の裏に温水プール(今は営業してない)あるけど、これは風呂の廃湯じゃなく、源泉掛け流しとのこと。源泉井は玄関前の鉄板の下らしいが地盤沈下するで~。




2019-10-08 00:10:57
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クチコミの平均評価

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