【静岡県〜鹿児島県】何度でも泊まりたい!宿泊して大満足した湯宿をまとめてみた【vo.1】

温泉歴25年、温泉が好きで好きで、温泉の事ばかりを考え気がついたら25年もたっていました。
秘境温泉 神秘の湯のしおりです。

これまで、温泉にこだわって全国のさまざまな湯宿に泊まってきました。

気がつけば、何十年もの月日を温泉と温泉宿に費やしています。

それだけ巡ってきても、
「また泊まりたい」
「もう一度、この湯に浸かりたい」
という気持ちは、今も変わりません。

思いついた温泉だけですが、これまで泊まった中から、今現在「また泊まりたい」と思う湯宿をまとめてみました♨️

多かったので3回に分けてご紹介しようと思います。

目次

古遠部温泉伊東温泉 大東館 静岡県 

驚くほどコスパの良いホテルです。

このお値段で部屋は広縁を入れると約13畳!(私が宿泊した部屋が)そもそも広縁があり椅子も設置されている格安の宿は数少ないと思います。

さらに素晴らしいのは

➡️ 部屋に源泉掛け流しの温泉に入れる内湯がある!

➡️ 洗面所とウォシュレットトイレが部屋にある

➡️ 窓からの景色も良い

正直別格のコスパの良さかと。

しかもですね、泉質が抜群なんですよ。
加水・加温・塩素なしのドバドバ源泉です!大浴場も好きですが、
写真の貸切露天風呂は本当に最高。
湯上がり肌がツルツルになりました。おすすめの温泉ホテルです。

峰温泉 花舞 竹の庄 静岡県

建物は貴重な昭和初期の建物で、使用されている木材等素材についても貴重な材料が使われており建築物としてもすばらしい温泉旅館です。

現在は素泊まりと日帰り入浴のみ受け付けており、職人技が光る大正ロマン漂う建築物と良質な温泉へ手頃な価格で宿泊、日帰り入浴ができます。

館内どこを切り取っても絵になるような美しさで、何枚写真を撮ったかわからないほどです。

レトロなモザイクタイルと幾何学的なデザインの窓枠が美しい内湯と多角形をした古代檜の屋根が美しい露天風呂、どちらも素敵で贅沢な浴室です。

峰温泉は源泉温度が高いので、熱めの湯が多いのですが、私が訪問した時は温度がぬるめでした。

貸切ができますが、混雑具合によっては貸切ではないようなので要注意。
訪問前の問い合わせ必須です。

福地温泉 湯元長座 岐阜県

木のぬくもりと本物を感じる空間

女性用と男性用はほぼ同じ大きさで、女性用は円形なのに対して男性用は縦長だ。
湯船の周りには綺麗に木が植えてあり、合間から空が見える。

温度は適温で、匂いは少し甘い匂いがする。湯量は多い。内湯内はライトがボヤッと照らされて夜は静かでこの世に一人かと思うような感じ。

黒部峡谷 名剣温泉 富山県

黒部峡谷トロッコ電車で約1時間45分、終点の「欅平」駅より歩いて15分ほどの場所にある名剣温泉。
名剣温泉は黒部にある温泉の中で最も新しく限られた小さな土地を最大限に生かした造りとなっています。

トロッコ電車で来るとそんな奥地に感じないかもしれないが実際はものすごく奥地の秘湯。
こんなに奥地だというのに部屋はとても綺麗で料理は抜群においしい。
そして従業員の方たちのもてなしの心がとてもすばらしいお宿。

トロッコ電車で行ける温泉宿はいくつかありますが、他の宿と比べてみてほしい、6畳1間でトイレなし、食事は保存食がこの秘湯度だと普通だと思いますが、このレベルはすごいです。

がんばらなくてもお客は来るのにがんばっている名剣温泉、これからもがんばり続けてほしいと思います。

出雲湯村温泉 湯乃上館 島根県

出雲湯村温泉は斐伊川のほとりに位置し、ノホホンとした田舎の景色が広がる温泉街です。
湯乃上館はというと、情緒溢れる木造2階建ての建物。鄙びた秘湯好きにピッタリの趣だと思います。

部屋は情緒溢れ、綺麗に清掃されていました。
生花も飾られお客さんを大事に思っている事がわかります。
そしてなんといっても食事。あの感動さえするおいしい食事には頭が下がる。ご主人のこだわりには惚れ惚れしてしまいます。

温泉は宿ないにはなく、目の前の共同湯へ入るシステムです。この温泉が最高なのです。
宿に一日2組という静かにくつろげる空間が最高な宿でした。

小屋原温泉 熊谷旅館 島根県

極上のぬるめの炭酸泉を味わうなら絶対外せない温泉

三瓶山の北西麓、秘境の地へひっそりと湧く小屋原温泉です。

小屋原温泉は、温泉マニアには有名な温泉で、私も行くまで長い間「いつか行くぞ」と夢に見た温泉でした。 

小さな貸切風呂が4つあり、そのどれもが浴槽についた析出物で変形した湯船で、ぬるめの湯が満たされています。

湯に浸かると身体は泡に包まれ、泡がはじけてプチプチと音がするほど。
ビジュアルも浴感も最高すぎて、期待を裏切らないどころか上回った温泉でした。

何度も何度も肌に泡がついているのを払い、あー、なんてすごい泡なんだろう、と感動しながら入る温泉。ぬるめの泡付きが好きな方におすすめです。

三瓶温泉 国民宿舎さんべ荘 島根県

公式ページよりお借りしました

国民宿舎さんべ荘 は、島根・三瓶山の麓にある温泉宿で、“中国地方最大級の湧出量”。

三瓶温泉の湧出料はなんと毎分約3044.8リットル!
圧倒的な湧出量を誇り、さんべ荘ではその豊富な源泉を贅沢に掛け流し利用しているという、驚くべき贅沢な国民宿舎。

古民家風木造家屋の別館や、セミダブルベッドを2台設置してある15畳の和洋室など、国民宿舎とは思えないほどオシャレで綺麗な部屋があるのも特徴。

食事もグレードアップ会席のしまねの和牛溶岩焼などもあり、全体的に万人向けの宿かと思う。

国民宿舎にしてはちょっと値段は高めな気がするが、同じグレードで考えると安めな気がする。

祖谷温泉 和の宿 ホテル祖谷温泉 徳島県 温度:38度前後

祖谷温泉の最大の特徴は、ケーブルカーで谷底へ降りた先にある絶景露天風呂です。

しかも露天風呂は四国では珍しい「自噴泉」。特に四国は源泉掛け流しの温泉は数少なく、貴重な温泉です。

谷底にある露天風呂は、湯量が豊富。
源泉が湯口からものすごい勢いで注がられ、泡付きもあります。
浴感が本当に優しくて、羊水に入っていたらこんな感じなのかな?と思うような包まれたような感じがします。

本当に気持ち良い・・・!!

宿は立派なホテルで、設備も部屋もとっても綺麗です。
最近展望露天風呂などもできたそうで、より満足感のある宿泊ができるのではないでしょうか。

湯浦温泉 旅館亀井荘 熊本県

お湯はもちろんの事、宿泊の評判もいい亀井荘。
クチコミを見ていると食事も美味しいようでしたが、この時は到着が遅かった為素泊まりで宿泊。 

目の前には湯浦川が流れ、のんびりとした雰囲気です。
部屋の大きな窓からは湯浦川が見渡せ、広縁へ座ってボーっと川を泳ぐ鴨を眺めるのが気持ち良い。

清掃が行き届いており布団もフカフカ。居心地は抜群でした。

亀井荘は場所的になかなか行きにくい場所にあるので目的地として行かないとなかなか行けませんが、食事いに大満足だという口コミも多いので、次回はぜひ食事付で宿泊してみたいと思っています。

地獄温泉 青風荘(旧清風荘) 熊本県

ボヤッと浮きあがるすずめの湯は灰白色の湯と木造の屋根が溶け合う空間

青風荘を代表するすずめの湯は、湯船の底からプクプクと足元湧出場所があり、まさに地獄の湯だなぁと肌で感じることができる最高の湯です。

長い間一度行ってみたい!と夢をみていた露天風呂でした。
訪問してみて、期待は裏切られなかった・・・。想像していた通り大満足。

現在リニューアルされていますが、露天風呂は大きくは変わっていません。

特に宿泊して夜、ボヤッとした灯でしーんと静まり返る中入るすずめの湯は別世界でした。

すずめの湯の浴槽の底には泥がたまっています。
この泥で泥パックをするのも楽しみの一つ。

おすすめの温泉です。

筌の口温泉 新清館 大分県

創業 明治35年の歴史のある旅館「新清館」 

名前の由来は地形が魚を捕る筌(うけ)に似ていることから付けられたとか。

“黄金色の濁り湯”と森に包まれた巨大露天風呂
美しくて私にとって理想の露天風呂です。

木々に包まれた野趣あふれる空間。渓流の音を聞きながら入れる、九州屈指の雰囲気系露天風呂。

湯量も多く、なんと毎分500L!とドッバドバ。

こんなにも美しく綺麗な露天風呂で湯量も豊富、泉質が最高なんてそんなにあるわけではありません。かなり貴重だと思います。

旅館は明治35年創業の鄙びた木造旅館。
雰囲気のある湯治宿です。

旅館は明治35年創業の鄙びた木造旅館。
雰囲気のある湯治宿です。

紫尾温泉 しび荘 鹿児島県

ヌルヌルでやわらかいやさしいお湯。源泉は2本、ぬるめ38度と熱め51度があり、四角い方へぬるい源泉が入れられています。 どちらも硫黄臭がしますが、熱めの方が硫黄臭が強い。

ぬるい方は透明感のある黄緑色でこちらの方がやわらかく感じました。

浴室でまず真ん中の丸い湯船へ入ろうとすると、四角い湯船へ浸かっていた方に「こっちこっち!まずはこっちよ」と呼ばれ、
その方とお話していましたが、宿の方にどうやら私が10日間温泉めぐりをしている温泉好きだと聞いたらしく、こちらから入るといいよ、と教えてくれました。


やわらかくて気持ちいいここの温泉を気に入り毎年正月は連泊するそうです。うらやましい・・・。毎年来て連泊したくなるのも頷けるほどしび荘はすばらしいと私も思いました。

新湯温泉 国民宿舎新燃荘 鹿児島県

露天風呂の雰囲気はまるで庭のよう、裸電球と木造、そして見上げると星がいっぱいの空が印象的。
源泉は源泉場所として近づけないように囲ってあり、湯の下から出ているようでした。足元からもプクプクと湧いている箇所もあります。透明度は約10cm、青みを帯びた白濁した綺麗な湯。湯は硫黄臭がして、味はほとんど無味です。

湯がすばらしいのと露天風呂の雰囲気、特に夜の雰囲気がたまらないので私は新燃荘が大好き。

またぜひ宿泊したいと思っています。

霧島湯之谷温泉 湯之谷山荘 鹿児島県

同じような事を何度も書いて申し訳ないのですが、こちらも温泉マニアが好む温泉です。

この鄙びた昭和的な浴室の雰囲気と湯の極上っぷり。鹿児島県へ行ったら外せません。
1泊2食付の一般客室もありますが、湯治棟もありリーズナブルに泊まれるのもありがたいです。

宿泊したのはだいぶ前ですが、年末年始でたしか7,000円ぐらいで宿泊させていただいたような気がします。
長期滞在や自炊もできます。

加水・加温なしの超新鮮な硫黄泉と炭酸硫黄泉を同時に楽しむ事ができ、ぬるい炭酸硫黄泉では、シュワシュワした独特の浴感があります。

※上記は一部公式ページより写真をお借りしています。

しおり
秘境温泉 神秘の湯 作者・管理人
温泉の泉質から鮮度、湯づかいまでこだわって「極上の温泉体験をしたい」という温泉マニアの作者が、厳選して巡った1000湯以上の源泉掛け流しの温泉から、レポートで温泉を紹介しています。


約25年前、温泉にハマりすぎて毎月1週間の温泉巡り、会社を辞めて次の仕事までの間1ヶ月間、九州の温泉を巡り倒して1ヶ月で100箇所の温泉に入るなど

頭の中温泉しかない人生を送っていました。
今は子供達中心に家族や友達と、歩幅を合わせてたまに温泉へ寄らせてもらってます。(ホントはもっと行きたい^^;)

最近少し前よりも温泉へ行けるようになったので、
YouTube、Xで配信開始しました。
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