温泉クチコミ
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小野川温泉 うめや旅館 (山形県)
日帰り入浴は熱かった
日帰り入浴で利用してみましたが、まだ湯が溜まり切っておらず。それでも私の様に訪れている客や、訪れて来る客がぼちぼちで、結構人気なのかなと思いました。
宿泊客に合わせて湯を張っているようで、源泉はまだかなり熱く、堪えて湯舟へ入りましたが、身体は真っ赤になりました。
硫黄臭もし、トロミ感がある温泉は濃厚さを感じ、良い温泉だとは思いました。4号泉にこだわりを持つお宿で、4号泉入湯記念のタオル迄も販売されていました。
源泉が高温なので露天風呂があると、雪見風呂にもなりもっと良いのになと思いましたが、何故か小野川温泉では露天風呂を持つお宿は少ない様で、共同湯の露天風呂も冬季はお休みになっていました。
一度蛍の時期に宿泊しましたが、蛍はほとんど見られずで、田んぼアートが出来上がりつつありました。
米沢からのアクセスも良いので、またこの方面に訪れた際は立ち寄りたい温泉ではあります。
アクセス例:JR米沢駅から路線バス小野川温泉行で、小野川温泉下車し徒歩2分程。
渋温泉 かめや旅館 (長野県)
源泉3種、お風呂は幾つかあるけれど・・
冬は渋・湯田中こちら辺りの温泉が恋しくなる。何年か前に一度宿泊しているが、今回は日帰り入浴で訪れた。
貸切風呂が幾つもあるのが売りのかめや旅館。日帰り入浴でも空いていればどの風呂にも入れるし、男女別内湯もある。
しかし、どの風呂へも一旦着替えて出入りしなくてはならないのが、非常に面倒でもあった。
内湯は浴室全体がタイル造りで、湯船もレトロタイル風呂だった。
この風呂は自家源泉を使用しているそうで、比較的ぬるめ。更に仕切りがありぬるめと源泉が投入されている熱めの湯船に分かれていたが、一体何処から排水されているのかがよく解らず、しかも汚れの泡まで浮いていて、余り気持ちの良いものでは無かった。
家族風呂もレトロタイル風呂で、こちらも内湯の様に寝湯型の浴槽であった。温泉の投入口が、牛?ロバ?余り見ない動物であるのが珍しかった。
露天風呂は更衣室の電気が付かず、入らず覗いただけでパスした。
露天風呂の温泉と家族風呂の温泉が、渋温泉の源泉であるようだった。
もう一つお座敷風呂という浴室がある。名前からして浴槽の周りがお座敷になっているのかと思うが、そうではなく客室を更衣室にして使い、縁側の部分に浴槽が造られている。
更衣するには広くて良い。温泉は地獄谷より引湯しているそうで、茶色っぽく湯華が沢山有るかなり熱い源泉で、加水しても湯底から熱く、ドバドバ加水でどうにか浸かれた。
という事でかめや旅館の源泉は、3種類の源泉を使用している事になる。
お宿自体はレトロ感+寂れ感が漂って来ている感じがした。
日帰り入浴は10時~20時頃まで、500円だった。
アクセス例:長野電鉄湯田中駅より路線バス、もしくは徒歩なら渋温泉へ30分程。
新高湯温泉 吾妻屋旅館 (山形県)
眺望抜群の雪見露天風呂
米沢は何と雪の多い所なのだろうかと思ったが、山に向かってバスが進み白布辺りになるとかなりの降雪で、その後天元台ロープウェイ入り口に着くと送迎車に乗り換え、更に山に向かって登り、雪はどんどん増えて行く。この道は吾妻屋旅館で除雪をされているそうだが、1キロ程と言ってもかなり大変な事だろう。
そうして到着した宿は、山の上にある大きな山宿といった風で、雪とつららが迎えてくれた。全てが真白な雪景色にもうワクワクだ。
3か所ある露天風呂の内、滝見風呂は冬季閉鎖しており、2か所ある眺望の良い混浴露天風呂へ明るいうちに向かう。女性はバスタオル巻きOKで脱水機も用意してくれてあった。
湯あみ着も1000円で販売もされていた。
湯小屋が2つに分かれ、標高1126mいいふろと書かれた看板が下がっている。
一つは円形の岩風呂で、眼下には雪を覆った樹林が広がり、彼方にはうっすらと山が連なっている様だ。
が、この露天風呂は浅くぬるいため気持ち良さは余り味わえず。
もう一つ根っこ風呂と書かれた方の湯小屋には、木の根っこをくり抜いた丸い湯舟と、幹をくり抜いた湯舟が並ぶ。根っこ風呂の方が小さく1人用で、この湯舟が一番温かかった。
こちらの湯船からも同様の眺望が眺められ、山を眼科に見下ろせる雪見露天風呂というのもそう多くはないだろうし、秋には天元台の紅葉は美しく、ここから眺める紅葉は素晴らしいだろうし、この宿のトップシーズンでもある。
内湯は浴室、浴槽共に木造りで暗め。ドバドバと温泉が投入されていて気持ち良いが、気持ち良さで言えば、貸切風呂が一番だった。
根っこ風呂の丸太より更に長く太い幹がくり抜かれた立派な湯舟に、ここの湯だけはごく薄く濁りがあり、軽く硫黄臭も感じられ特別感がある。
源泉が違うのかと思いきやそうではなく、この湯舟が源泉に一番近い位置にあり、湧出してきた源泉をそのままに湯舟に投入しているからだそうだ。加水も無く鮮度の良い源泉はやはり違う。
貸切風呂は半露天であり、軒先にはつららが連なり、とにかく冷たく寒い。
どの露天風呂も着替えが恐ろしく寒いため、朝は特に内湯で温まってから露天風呂へ向かわないと、とてもじゃないが山の上の雪見露天風呂を楽しむことはできなかった。
食事は朝夕共に部屋食で、部屋には電気カーペットとガスストーブが点けられており、十分に温かい。
朝起きると、眼前には昨日と違った風景が輝いていた。朝日を受けながら山が姿を表していたのだった。そうか昨日は雪で曇っていたので見えなかったが、今朝はスッキリと晴れた空に兜山が浮かんでいたのだった。
自然の中に在る温泉宿は、何て素晴らしいのだろう。日常では見れない景色を目にし、二度と出会えるかどうか判らない景色に出会え、温泉とこの素晴らしい風景はいつまでも心に残るだろう。
アクセス例:JR米沢駅より路線バス白布温泉行きで終点の天元台湯元下車。送迎あり。
乳頭温泉 孫六温泉 (秋田県)
素朴感が残る秘っそりと籠れる温泉
乳頭温泉郷の中でも一番素朴感が残る孫六温泉。秋に訪れた時には、小さな混浴露天風呂の周りには真っ赤な紅葉が見られ、冬とはまた違った雰囲気だった。
そして何と、混浴内湯の石の湯の色が透明だった。そっかー季節によって湯の色も変わるんだ。
熱いのは一緒だったけど、熱すぎて浸かれなかったけれど、今までは冬に来ていて、青白く白濁した湯に浸かっていたんだっけ。
混浴だから落ち着かないけれど、それでもこのシンプルな石造りの、秘っそり感ある神秘的な、孫六温泉にしか無い個性的な石の湯が好きだった。やっぱり神秘的な色を放ち、濁っている方が好きだった。
一番気持ち良さを感じていた,湯華舞う女性用露天風呂。目の前は真っ白な雪で覆われていたっけ。
景色が一変し、もうあの風景を眺めながら、冷気に身を包みながら、新鮮な気持ちの良い温泉に浸かれる事は無くなってしまったんだ。
目の前の先達川は護岸工事が成され、尚更風景が新しくなってしまった。温泉まで変わってしまったような気がして寂しかった。
孫六温泉の湯小屋は2つに分かれ、泉質も3種類の違った温泉がある。
もう一つ唐子の湯と書かれた湯小屋には、男女別の内湯だけがあり、まだ新しかった木造りの浴室は、温泉成分でかなり染まり味わいが増して来ていた。
もう入れなくなってしまった冬の孫六温泉。冬はお宿もお休みだそうだ。数年前までは、除雪をしてアクセスを確保してくれていたけれど、人手不足で除雪まで手が回らなくなってしまったそうだ。
冬に雪道を歩き、秘っそりとした孫六温泉に辿り着き、秘っそりと入るのが好きだった。
もうそんな訳にはいかない。人気の黒湯温泉とは一本の橋で繋がり、目と鼻の先になり人が行き来する。
紅葉の季節、偶然男性が居なかった僅かの隙に混浴にも入れたけれど、宿泊すればもう少しは落ち着いて温泉に入る事ができるのだろうか?
当たり前に在ると言う事は当たり前ではなくて、移り変わって行く事が当たり前なんだけれど、全ての物が永遠に在る訳では無くて、この時にしか無いかも知れなくて、その時に在ったことを喜ばなくてはならないんだろうけれど、好ましかった温泉や風景が、消えて行くのはとても淋しい。
すっぽりと紅葉に包まれる乳頭温泉郷も素晴らしいけれど、ずっぽりと真っ白な雪に包まれる乳頭温泉郷もかなり素晴らしいから、いつか黒湯も孫六もまた、冬も人々を迎えられる様な温泉郷になって行ってくれたらいいなと思う。乳頭温泉の力、秋田観光協会の力を信じていいかも知れない、なあんて。
アクセス例:JR田沢湖駅から乳頭温泉行バスで乳頭温泉下車し徒歩15分程。送迎あり。
乳頭温泉郷 黒湯温泉 (秋田県)
黒湯と言えば小さな混浴露天風呂
黒湯と言えば小さな混浴露天風呂。この温泉へ入れるかどうかは、黒湯温泉へ入ったと言えるかどうかの鍵になり、折角黒湯へ来たからには絶対外したくない露天風呂であったのだが、初めて入る事を諦めた。
秋のハイシーズンと全国旅行支援が重なり、かなりの賑わいで入浴客が後を絶たない。
混浴露天風呂へは何度も様子を見に行ったが、常に男性が数名入っており、さすがにあの小ささでは無理だった。
それに手前にある混浴の内湯にも、常に男性が入って居らっしゃり、ここも無理~。
で、仕方なく男女別の浴場へ行ったが、露天風呂といっても塀で囲われており、折角の風景が全く臨めないという造りが非常に残念であった。
露天風呂の湯は超ぬるく、内湯に於いても窓が解放されたままでかなりぬるかった。
洗い場もたった2つしか無く、ドライヤーも無い。
一見、妙の湯の様にモダンな浴室の様にも見えるが、実際には快適とは言えない浴場であったのも残念だった。
黒湯の広大な敷地には、地獄と言えるほどの源泉が湧出している場所が在ったり、その遥か向こうには、1棟の茅葺屋根の宿泊棟が在ったり、本館とは別に数棟の湯治棟が在ったりし、自然に囲まれた素朴な温泉宿といったイメージであり、中でもあの混浴露天風呂の風情は他では見られないものでもある。
宿全体としては黒塗りの建物が特別感を演出しているが、宿泊した際にも感じたが、打ち出しているイメージよりも素朴感・鄙び感は無い温泉宿でもある。
ただ乳頭温泉郷の中で唯一、素泊まり湯治泊を取り入れている宿でもあり、小さな混浴露天風呂と混浴内湯は、非常に男性に好まれている温泉宿ではある。
女性の場合は、バスタオル巻きや湯あみ着は禁じられているので、宿泊してメインの混浴露天風呂へ入る機会を伺うか、日帰り入浴ならオフシーズンの平日を狙えば入れないことは無いと思う。
高台に在る憧れの様な離れの茅葺の建物は、高貴な方が宿泊される際に建てられ、現在では1棟貸しとして宿泊受け付けをしているそうだ。
乳頭山麓に在る黒湯と孫六温泉は橋で結ばれた対比に在り、共に冬季休業の温泉でもある。乳頭温泉郷の秋は素晴らしい紅葉に包まれ、黒湯からはブナ林を抜けると休暇村にも繋がる。紅葉が美しいと言う事は新緑もそれだけ素晴らしいと言う事であり、個性的な乳頭温泉には何度訪れても飽きる事は無く、7つそれぞれの温泉宿に、それぞれの素晴らしさがある温泉郷である。
アクセス例:JR田沢湖駅より路線バス乳頭温泉行きで、乳頭温泉下車し徒歩20分程。送迎あり。
秋田空港からエアポートライナーで乳頭温泉まで大人1名6000円。
長湯温泉 大丸旅館外湯 ラムネ温泉館 (大分県)
出たり入ったりを、繰り返す
内湯であたたまり、露天の炭酸でゆっくり涼み
時にはサウナで温まり、また露天でゆっくり過ごす。
多分朝から夕方くらいまでなら、繰り返せる自信がある笑
家の近くだったらな〜
地獄温泉 青風荘(旧清風荘)(1日3組のみ宿泊できるようになりました) (熊本県)
のんびり時間
みんなのんびりと湯に浸かってましたね!
となりのおばさまは、かれこれ3時間出たり入ったりを
繰り返されてました!
平日に行けば、運が良ければ貸し切り状態です。
芋洗いになる心配はないと思います。
別の場所にある内湯もスズメ湯さんにくらべると
薄いけど、おすすめ!
乳頭温泉郷 妙乃湯 (秋田県)
川風を受けながら紅葉風景を愛でる露天風呂
秋の妙の湯へ訪れたのは初めてだったかも知れない。宿の横には先達川が流れ、川ダムの様な水が真白なレースのカーテンとなり広がり、川縁には紅が多く混じる紅葉風景が輝く。
正に綺麗の一言であった。この風景を温泉に入りながら眺められると思うと、ワクワク感で一杯だった。
混浴露天風呂ではあるが、バスタオル巻きOKでしかも濁り湯なので、小さめの浴槽ではあるが女性も入れないことは無い。
見知らぬ男性客と間地かにして温泉に浸かるが、この風景を外したくはなかった。
熱めの源泉に身を沈めながら、目の前の素晴らしい秋景色と、川風の心地良さが演出してくれる至福のひと時。
いつまででもこの景色を、温泉に浸かりながら愛でていたいと思える露天風呂であった。
もう一つ浴槽がありそれは、源泉ぬる湯と書かれている更に小さめの湯船で、しかも透明な湯であり、2人並んで景色を眺めると他には誰も入れないという雰囲気の湯船であったが、源泉に目の無い私は勇気を持って入ってみた。
ただの単純泉だったけれど、ぬる湯である由縁いつまででも入って居ようと思えば浸かっていられるが・・タイミングを見計らい川縁の露天風呂へ移動したいのだが、女性客が入って来ず、同じ男性陣らが椅子に座ったり、温湯と交互浴をしたりで、延々と露天風呂に居座り続けていらっしゃって・・。
どうしても混浴が苦手な方には、有料貸切露天風呂があり日帰り入浴でも利用できるので、そちらでゆっくり楽しまれるのも良いかも知れない。
他に女性用の露天風呂があり、こちらも笹濁りの温泉で熱めの源泉がかけ流され、木枕の寝湯もあった。
内湯は木造のしっとりとした浴場に在り,湯船も木造りで透明な単純泉が掛け流され、とても気持ち良く落ち着く湯舟だった。
洗い場も一つ一つに木の間仕切りがあり、いずれも快適な造りで、女性客には好まれる浴場だろう。
特に宿自体が和モダンで小綺麗で、乳頭温泉郷に於いては他とは雰囲気を異にし、個性を出している温泉宿である。
冬に一度泊まっているが秋にも泊まり、ここにしかない秋風景を心行くまで露天風呂に浸かりながら眺めてみたいとも思った。
乳頭温泉郷の紅葉風景は素晴らしく、山・森・川・ブナ林それらが皆秋色に染まり、温泉郷がすっぽり秋に包まれている。
乳頭温泉へ向かう道の先には、秋田駒ケ岳~乳頭山、水沢温泉~アルパ駒草温泉の紅葉風景が続き、それらが更に高揚感を高めてくれながら乳頭温泉郷へと続いて行く。
そこには7つの個性的な温泉宿が、それぞれの秋景色を持ちながら、温かく人々を迎えてくれており、四季折々の風景と共に、一度は是非訪れたい温泉郷である。
アクセス例:JR田沢湖駅から路線バス乳頭温泉行で、妙の湯温泉下車、直ぐ前。
秋田空港からエアポートライナー予約にて乳頭温泉郷迄、大人1名6000円。
白骨温泉 泡の湯 (長野県)
日帰り入浴でも味わえる極上泡の湯温泉
源泉は泡の湯源泉1本だそうであるが、鮮度の違いにより露天風呂の様に白濁し、内湯の様に透明で泡付きがある温泉に姿を変えているそうだ。
内湯の泉質の気持ち良さは当然の事ながら湯の新鮮さからきており、湯船の温泉は透明なままで掛け捨てられて行き、浸かるとポツポツと身体に泡が付いている。
2つの幅広の木の湯口からドバドバと投入される源泉は、湯に落ちると泡を含み踊る。
それは見続けていても楽しいもので、湯舟に目をやるとトロリとした温泉がゆったりと揺れている。
広い木造りの浴槽に包まれた温泉は優しく人を癒し、隣に並ぶ加温槽の湯船には白濁した温泉が暖かく人を迎え、その湯縁は硫黄で真っ白くなっていた。
窓からは翠色をした庭園露天風呂が見えている。石や湯底には硫黄成分に寄るものか、苔の様に見える翠色の物が付着し、湯は加温しているがぬるい。
そのため余り人も入っていないので、混浴露天風呂以外は内湯共に、静かにゆっくり温泉を楽しむ事ができる。
泡の湯名物の混浴露天風呂には、2本の巨大打たせ湯の様な源泉投入口があり、小滝の様に高い位置からドバドバと投入される源泉は、その瞬間は透明だが湯舟に落ちてしまうと白濁の湯に紛れ込み、白濁した温泉へと化身する。
落下し続ける源泉を眺めながら、1時間以上浸かり続けた。
決して静かな温泉ではなく、混浴で誰もが入れる人気の白濁湯は、全国旅行支援もあってか3世代ファミリーでプールの如く大はしゃぎであったり、打たせ湯として頭からかぶるお爺さん方や、友人グループのおしゃべりで大盛り上がりし、カップルは隅の方で小さくなっていたりという風景が見られていたけれど。
混浴であっても露天風呂へのアプローチは、泡の湯が一番女性の事を考えてくれているのではと思うくらい、湯船に入って行きやすい造りになっている。
そして何よりこの名湯・極上湯を、日帰り入浴でも開放してくれているというのは本当に有難い。10時半~14時迄の受付であり、営業日を確認してから訪れて頂きたい。
時間内であれば何度でも内湯と露天風呂を行き来でき、泡の湯を堪能する事ができる。
でも本当は泊まってみたい憧れの温泉宿であるけれど・・。
アクセス例:松本電気鉄道新島々駅より、路線バス白骨温泉行きに乗車し終点の泡の湯バス停下車。