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別所温泉 臨泉楼 柏屋別荘 長野県(日帰りレポート)★★★★☆

歴史系の格式とほんのり系の硫黄源泉が揃ったお宿

管理人総合評価
  • 温泉 
  • 温泉の雰囲気 
  • また行きたい 
  • 部屋 
  • 食事 

※※※※このレポートは2013年5月に訪れたものです※※※※

2017年4月に閉館となり、その後地域イベントや会議など交流の場「風土サロン」として再開していますが、残念ながら温泉へは入れなそうです

明治43年創業、歴史あるすばらしい木造建築のお宿「別所温泉 柏屋別荘」

上田藩の出屋敷から造り酒屋、その後温泉宿となったという4階建ての木造建築はなかなかないほど美しい。

建物もさることながら、お宿の方の対応もとにかく上品。
日帰り入浴の際、住所や名前を記入しなければならないと言われ、そんな事を言われたのははじめてだったので少々驚いたが、そんなしっかりしたところも格式ある旅館ならではなのかもしれない。

部屋などはわからないが、このすばらしい空間にぜひ一度宿泊をしてみたくなったお宿だ。

日帰り用通路
旅館ロビー

日帰り入浴客は宿泊客と入口が分かれているがその入口がとにかくわかりにくい。

看板でも置いてくれればいいのに旅館入口から入ると日帰りの入口から入ってくれと言われる。
宿泊客からすると分けてもらいたいところだが、日帰り客からするともう少し親切だと嬉しい。

ほんのり硫黄臭が香る上品な単純硫黄温泉

お昼時を狙った事もあり先客は1名のみ。
浴室の床は化繊の畳が使われていてなんともオシャレな雰囲気だ。
たま~にこの手の浴室があるがなんとなくいいのだろうか、、、などと思いながらその畳の上で身体を洗ったりする。

お湯は41度ぐらいで少しぬるめで心地いい温度。
湯口からは10L/分弱くらいのお湯が注がれている。
香りは香ばしい硫黄臭がし弱めでやさしい硫黄の湯といった感じだ。 飲んでみるとおいしいタマゴ味。

お湯の状態はよくふわっとした浴感。内湯は一度タンクにお湯をためてから投入しているらしく湯の花はあまり見られない。
露天の方は内湯より鮮度がよく湯の花も多い。景色は開けていないがとても落ち着く雰囲気で気に入った。

露天湯口
内湯

男性用の内湯は濁っていたようだが、なぜか女性用の内湯は露天と同じように透明だった。

とにかく浴感が好みで気持ちがいい。
ついつい長湯したくなるタイプの温泉。

湯量はそんなに多くはないが湯使いはいいし心地いい。
今回あまり時間がない時に来てしまったのがちょっと残念だった。

洗練された空間を味わえ、温泉も気持ちいい。
お勧めできる温泉宿だと思う。

別所温泉は共同源泉が2本あり、3号と4号とあるそうだ。旅館は4号源泉を使っており、
1800L/分の湧出量のうち、660L/分を16の旅館で使っている。1軒当たりおよそ40L/分の使用量だ。

この量だと、大型のホテルの浴槽を満たすのは難しそうだが、中堅の旅館であれば、掛け流しでやっていけそう1泊2食付10,500円~/素泊まり8,000円~


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