
温泉って、日本文化というか、日本を感じるものというか。
歴史があり、情緒や郷愁を感じたり癒されたり、、、。
お寺は日本の歴史と深く結びついていて、
時代によって異なり、深い深い建設された背景。
歴史に詳しいわけではないけれども、温泉やお寺の歴史を聞くと想像して考えたりして、より好きになります。
そして、あぁ、日本っていいな。と思うのです。
もっと沢山行ったところはあったのですが、そのほとんどが閉鎖や休業してしまいまして、現在私が行ったお寺の温泉は下記だけになってしまいました。
奥日光湯元温泉 温泉寺 栃木県

日光山湯元 温泉寺は世界遺産日光山 輪王寺の別院で、日光開山 勝道上人が延暦7年にこの温泉を発見し病苦を救う薬師如来をお祀りしたのがはじまりという歴史ある温泉。
館内には赤い絨毯がひかれ、整然とした空気が漂う。

お寺の中にひっそりとある強い硫黄臭が特徴の熱湯
湯はかなり熱く「あついあつい」と言葉を発しながらの入浴。湯の香りは硫黄が強く、肌へは熱さはあるもののまろやか。湯量はあまり多くないがとてもよい温泉だった。
温泉からあがると休憩室が用意されている。
「ご自由にお飲みください」と書いてあるポットの横にお茶と茶菓子が用意され、休憩室ではかわいらしい子供が嬉しそうに笑う。
日本っていいなと思ってしまった。

天城温泉 禅の湯 静岡県

2005年に慈眼院というお寺の住職の奥さんがオープンした天城温泉 禅の湯。息子さんがデザイナーとのことで担当されたそうだ。
お寺と温泉という組み合わせは全国にいくつもあるが、ここは和と洋、そして過去と未来が混在したような不思議な空間。

古いお寺とモダン建築を融合させた不思議な温泉施設
露天風呂は3名くらい入れる檜風呂。向かいの山々が見える景色はまるで秘湯に入っているような気分。
訪問時はお湯が44度近くあって、気温も低かったですが、それでもかなり熱かった。
お湯は透明度の高いお湯で、綺麗だ。浴感はさらっとしていて、良く温まる湯。













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