4 周辺は雑多な雰囲気で工事中なのか重機が何台も置かれ廃材がそこらへんに積まれていた。 そんな工事現場のような手前にレトロな万寿温泉の看板あり。 食堂が併設しているようでその名も「かくれ茶屋るり子」、まるでスナックのよう […]
鄙びた外観はそそられるものがあり、期待も高まる。 鹿の湯は川を挟んで右側に受付場所、左側に湯小屋があり橋の上には通路が渡っている。その川は湯の花で真っ白! 湯小屋の隣には湯ノ花採取場があるがものすごい量の湯ノ花が採取でき […]
鶴の湯の玄関と言える門の前まで来ると他の温泉街とは天地の差を感じる。 黒い壁に茅葺屋根でできた一つの集落のような佇まい。 何処か違う世界へと飛び込んでしまったかのよ […]