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黒川温泉 旅館山河 (熊本県)

doubutunoyoko

by doubutunoyoko (温泉上級) 2019/08/01

評価:

2.6

入口から高級感漂う温泉宿

建物に近づく道の両脇の間接照明、玄関の提灯、建物の風格など格別。黒川温泉の中心から離れれば離れるほど高級感のある立派な宿が多いように思われます。周囲には何もありませんが、その分、全体的な雰囲気はアップします。残念ながら内湯のみとの事ですが、湯舟は茶色い析出物が広がり、趣のある作りでした。撮影禁止でしたので、外観のみ写真をアップします。

黒川温泉 湯本荘 (熊本県)

doubutunoyoko

by doubutunoyoko (温泉上級) 2019/08/01

評価:

3.6

凝った作りの温泉

管理人さんのレポートに書いてあるリニューアル後と思われる温泉に入りました。今回廻った黒川温泉の中で一番気に入った作りです。湯舟は2つあり、手前の湯舟は川の水面に近い浴槽。茶色かかったお湯が、そのまま川に流れだしている。隣の湯舟との間の廊下の横に洗い場があるのだが、この洗い場は、川にせり出した縁側のような作りになっていて面白い。思わず頭まで洗ってしまった。少し離れた場所にもう一つの湯舟があり、この空間の作り方が素晴らしかったです。

黒川温泉 瀬の本館 夢龍胆 (熊本県)

doubutunoyoko

by doubutunoyoko (温泉上級) 2019/08/01

評価:

2.3

海外のお客さんが多いのかも

温泉に向かうと金髪の外国人の女性から英語で話しかけられる。どうやら彼氏が待っている混浴への入口が分からないらしい。私は英語も分からないが、この温泉も初めて来るので、女性側の入口など分かるわけもなく。仕方なく男子の脱衣所に向かうと、その奥に女性入口発見。先ほどの方を手招きで呼んだら喜んでいた。温泉には当然、先ほどの女性と彼氏が。温泉は広いのだが、無色透明なので、女性はタオルを巻いて入っていました。混浴の露天以外にも内湯があり、内湯にはサウナまで完備。内湯と露天、サウナなど色々と楽しめます。温泉を出る際には韓国と思われる女性の方2名とすれ違いましたので、外国の方の宿泊が多いのかも知れません。
平日という事もあり黒川温泉の他の場所では、ほとんど貸し切り状態だった事を考えると、この温泉は海外では人気の宿なのでしょうか?

黒川温泉 ふもと旅館 (熊本県)

doubutunoyoko

by doubutunoyoko (温泉上級) 2019/08/01

評価:

2.6

残念ながら内湯のみ

こちらも前日の雨の影響で、内湯のみ入浴可能との事。橋を渡り温泉に向かうのだが、橋の下の川が凄い濁流で怖い。温泉はこじんまりした洗い場と湯舟があり、窓を開けると、先ほどの濁流が見えますが、向かいの駐車場からも丸見えになります。

黒川温泉 いやしの里 樹やしき (熊本県)

doubutunoyoko

by doubutunoyoko (温泉上級) 2019/07/31

評価:

2.3

確かに飽きてきた黒川温泉

黒川温泉の中心地から若干離れており、道も悪く杉林しか無いので車で行く事をオススメします。夜8時頃に行ったのでかなり暗くなってしまい、写真は外観のみとなります。
温泉は脱衣所から内湯、露天、混浴の大浴場と続いています。こちらも貸し切り状態ではいれましたが、夜遅かった為、温泉の色など良く分かりませんでした。管理人さんのコメント通り、
1日中、黒川温泉を巡った最後の温泉だったので、飽きてきました。

黒川温泉 御客屋旅館 (熊本県)

doubutunoyoko

by doubutunoyoko (温泉上級) 2019/07/31

評価:

2

「古の湯」「姫肌の湯」

前日の大雨時には温泉に入れないとの事で、翌日に再訪問した。内湯のみ入浴可能との事なので「古の湯」と「姫肌の湯」に入ったが、違いがよく分かりませんでした。姫肌という名前なので、ツルツルになるのかと思いましたが、それほどでもなく。撮影禁止だったので写真がはありません。外観も撮り忘れてしまいました。

黒川温泉 地蔵湯 (熊本県)

doubutunoyoko

by doubutunoyoko (温泉上級) 2019/07/31

評価:

2.6

顔湯もある共同湯

共同湯の入口に顔を入れる箱のような物がおいてあり、顔を蒸し湯状態にできる。顔湯を利用する人は居るが、温泉に入る人はあまり居ないようです。200円に値上がりしていましたが、料金を入れると自動ドアが開くシステムは同じようです。
温泉は管理人さんが行かれた時と変わらないような感じですが、湯加減はちょうど良かったです。一人でゆっくり浸かっていると、時間が止まったようで観光地に居る事を忘れられます。

山小屋 祖母谷温泉 (富山県)

桜hanako

by 桜hanako (温泉上級) 2019/07/30

評価:

4.4

心惹かれる大峡谷の山小屋温泉

2019,7月宿泊。黒部峡谷トロッコ列車を終点の欅平で降り、右手名剣温泉方向へ進む。
さすが日本三大峡谷と言われるだけあって谷の深さが違う。岩壁をえぐり造られた歩道を歩く。
名剣温泉までは観光客も多く居るが、そこを過ぎた途端人の気配が途切れ、獣の糞も落ちていたりで、熊が出ないか不安になる。
川の流れに沿いながら歩き、時々谷底を覗きこみ、青く美しい清流を眺める。
右手の切り立った岩壁は物凄く高く、ここが峡谷である事を知らされる。岩清水が流れ、岩壁は光っている。緑は美しく、所々山の花が愛らしく咲いている。
山を削って道を造っているため、トンネルが多い。道路の一部は舗装され歩きやすい様に造られていた。欅平からは緩やかな登りの道を、風景を楽しみ乍らゆっくり1時間程のハイキング。
最後長いトンネルをくぐった所で、祖母谷温泉の宿と露天風呂が見える。
川に沿って建てられた宿は木造で細長く、川向こうからでも「祖母谷温泉」と見えるように大きく書かれている。
長い鉄橋を渡った左手が宿で、右手が源泉の河原だ。

部屋は6室しかなく、寝具は置かれている物から、自身で取り出し敷く。4畳に3組の寝具があった。個室として利用させて貰い、1人でも何人でも1泊2食1人10000円である。
テレビは勿論、テーブルもポットも無い。他のアメニティも一切ないが、ドライヤーだけはあった。トイレは水洗。虫が出てこないか心配したが、一匹もおらず網戸の破れは修繕されている。やはり長く営んで来た宿というのは、押さえる所は抑えている。

昔からある大露天風呂は男性用であり、開放感がある。まず見えるのは女性用露天風呂の湯小屋だが、男性用より湯船も小さく、周りが囲われているため景色は臨めず残念だ。
でも晴れていたら満天の星が見られるだろう。
湯は透明で、灰白色の湯の華が沢山沈んでいた。硫黄の香りもし、熱めだが気持ちの良い湯だ。
さすが河原の源泉が近いからか、常時加水はされているものの湯は新鮮だ。

内湯は1つしかなく、男女の札をかけて使用する事になっている。
あっさりしたコンクリート造りの露天風呂に比べ、内湯は全く雰囲気が違う。
まず驚いたのは、そのかけ流し量。温泉が湯船からザバザバと溢れ続けている。
豪快に投入される源泉と同じではないが、同じ位ジャバジャバと加水され、それらが合わさり多量に溢れだしとなっている。差ほど大きくもない湯船に、惜しみも無く。
露天風呂に比べやや温めに設定されている内湯は、ザーザーと溢れそれでいて、投入口辺りは硫黄の香りもする。勢いがある湯は気持ち良い。
そして浴室の雰囲気が、露天とはうって変わって、鄙びた雰囲気がある。
細長い台形型の湯船の周りは、硫黄成分で所々が翠となり、白い析出物が固着し、長い年月が伺われる。薄暗い浴室に、1つかかる古びた傘の電球と相まって、凄く良い雰囲気を醸し出していた。落ち着いてゆっくり入れる湯船と、新鮮な湯にいつまでも浸かっていたくなる温泉だった。

食事は座敷で、長テーブルに向かい合って食べる。女将さんの味付けが良く、山宿であるが手作りのコロッケ等、手をかけたものが出され美味しく満足。朝は、お取り寄せしている漬物類まで提供され、女将さんの、美味しい物で皆に喜んで貰おうという気心が伝わってくるようだった。

食材は、機材用のトロッコ列車で欅平まで運び、荷出し用の軽自動車だけは通れるように作られた砂利道を通って運ばれる。しかし、その車も館内の道具も、源泉成分の硫黄ですぐ壊れてしまうそうだ。山宿を維持して行くのは大変だ。
今年も11月3日で営業を終わり、宿は半年の冬季休暇に入る。来年またトロッコ列車が欅平まで走る6月まで休業となる。
紅葉も大変美しいであろうが、その頃は予約で満杯に近いらしい。空きを見つけて、是非来たいところである。
女将さんの太っ腹な人柄と温泉と食事、そして黒部峡谷の大自然に包まれた、2つとない温泉小屋は何とも惹かれるものがあった。

チェックインは昼過ぎから可。温泉は朝の7時まで入浴できる。日帰り入浴は15時迄。
宿は素泊まりもでき、宿の敷地内にはキャンプ場もある。登山客がほとんだが、黒部峡谷の観光ハイキングとしても適した、秘境温泉宿だとおもう。

アクセス例:黒部峡谷鉄道宇奈月駅より、トロッコ列車で終点欅平下車。徒歩ゆっくり50分程だが、帰りは下り坂となるので30分程度。

祖母谷温泉 河原の露天風呂 (富山県)

桜hanako

by 桜hanako (温泉上級) 2019/07/30

評価:

3.6

河原地獄

2019.7月。足湯を試みようと行ったが、どころではなく、指を入れて湯温を確認しただけで諦める。源泉は90℃近いのではないか?いくら川の水と混じると言っても、混ぜられるような状態ではなかった。火傷しそうな位熱い。
それもその筈、この辺り一帯の河原が地獄状態となっており、石囲いの地獄が2つ3つあり、黒っぽい灰色の泥湯が溜まりボコボコしていた。
周りの地面からでも湧き出ており、多く浸み出ている部分の石は温泉成分が付着し、ぐるっと白くなっていたりする。どろっとした湯花がみられている箇所もあった。
一面にモクモクと湯煙が立ち上り、硫黄の香りもし、さながら小さな地獄であった。

河原には、祖母谷温泉の源泉をパイプで引湯し、一旦溜めている長桶があった。それをここから更にパイプで送り、祖母谷温泉旅館の温泉として使用しているので、宿まで数百メートルといったろころか。
他にも何本もパイプが走り、数キロ下流にある名剣や欅平温泉も、祖母谷源泉を引湯している。

横を流れる川は水の流れが早く、圧倒的な水量だ。とにかく美しいアイスブルーの川水に、ずっとみとれていた。
長い鉄橋を渡って来ると祖母谷温泉の看板がある。そのまま左手が祖母谷温泉であり、右手川方向に2分程下って行くと、強く硫黄の香りがし湯煙が上がっていて、祖母谷源泉がある。

アクセス例:黒部峡谷鉄道宇奈月駅より、トロッコ電車で終点欅平より徒歩約50分

黒川温泉 山みずき (熊本県)

doubutunoyoko

by doubutunoyoko (温泉上級) 2019/07/29

評価:

3.3

川や滝と一体化しているような素晴らしい景観

温泉は撮影禁止だったので、敷地に入ると見えた茅葺風景、日帰り温泉窓口の喫茶店入口とその看板ネコの写真をアップします。温泉は露天と内湯がありますが、内湯にも洗い場はありませんでした。露天は川沿いにあり、前日の雨の影響で温泉が川に飲まれたようで、温泉の中には紙屑のようなものがいっぱいでしたが、そんな事が気にならないほど景観が素晴らしく、濁流になった川、奥に見える滝など感動しました。黒川で10か所ほど廻りましたが、景観はダントツに一番です。
町が近い温泉は、どうしても露天の周りに柵で目隠しされていますが、ここは町から少し離れた場所にある為、目隠し無しで川と一体化しており、開放感も素晴らしいです。