東鳴子温泉 旅館大沼 (宮城県) 初めての東北 3.4 温泉4 温泉の雰囲気3 サービス3 部屋3 食事4 東鳴子温泉は山間の住宅街に施設が点在する温泉街で風情が 殆ど感じられませんがお風呂については何一つ不足なく 数多くの湯船を堪能できました。 国内の温泉地は山岳地から渓流沿いの山間地、海辺の沿岸地 市街地まで様々な立地で存在しますが個人的には渓流沿いの温泉地が好みであり 情緒ある奥飛騨、下呂、城崎等をいつもイメージしがちであるが ここは内牧、岩井、奥津同様温泉情緒に少々物足りなさを感じる温泉地であり 前泊の肘折程の風情があれば尚良かったです。 翌日利用した青根温泉湯元不忘閣は更に記憶に残りました。 訪問日 2019年10月 投稿 20/07/09 22:31 参考になった 2
肘折温泉 元河原湯 (山形県) 旧よっさん 0.0 温泉0 温泉の雰囲気0 サービス0 部屋0 食事0 一度は訪れたかった本格的な東北の湯治場。 念願かない今年10月下旬に初めて肘折温泉を訪れます。 お世話になっている桜hanakoさんの元河原湯の投稿は 大変参考になりました。 訪問日 2019年10月 投稿 19/08/18 08:43 参考になった 1
南紀勝浦温泉 ホテル浦島 (和歌山県) 船でしか行けない宿 2.8 温泉3 温泉の雰囲気3 サービス2 部屋3 食事3 社会人間もない40数年前の高度成長時代に当時盛んに行われた 社員旅行でホテル浦島を利用しました。 現在は施設も相当内容が変わっていると思われるが忘帰洞等は 写真を見る限り基本的には変化が無いように思われます。 当時は温泉などには全く関心など無く単にワイルドで 大きな施設があるものだ程度の認識しかありませんでした。 もっとも現在でも好みは変わらず個人的には巨大な施設よりも こじんまりとした施設が好みの私には話のネタに一度は 利用しても良いかな的な施設である。 訪問日 1974年10月 投稿 19/08/18 08:24 参考になった 2
上湯温泉 神湯荘 (奈良県) 是非とも源泉大露天風呂に入りたい。 3.8 温泉4 温泉の雰囲気4 サービス4 部屋3 食事4 川沿いの源泉大露天風呂は以前の災害で破壊され 訪れた当時は未だ復旧されておらず入浴出来ませんでした。 現在は復旧しており近いうちに又訪れたいです。 訪問日 2016年11月 投稿 19/07/16 09:15 参考になった 0
湯の峰温泉 つぼ湯 (和歌山県) これは珍しい 4.3 温泉5 温泉の雰囲気5 サービス3 部屋0 食事0 今は廃止された修善寺の河原の中の湯船に似た 大変珍しいお風呂で正に河原の中の自然石を くり貫いて作られた湯船に湧き出した物です。 留めなく流れる川音を聞きながら入る様は 何とも言えぬ風情を感じるものである。 訪問日 2010年10月 投稿 19/07/16 09:08 参考になった 1
碧あおき島の宿 熊野別邸 中の島(旧南紀勝浦温泉 ホテル中の島) (和歌山県) 景色は最高 3.8 温泉4 温泉の雰囲気5 サービス4 部屋3 食事3 紀州潮聞之湯は残念ながら微かに塩素臭が臭い 源泉掛け流しの露天風呂ではありませんが 目の前に広がる雄大な海のロケーションは 中々気持ちの良いものです。 訪問日 2016年11月 投稿 19/07/16 09:03 参考になった 2
長湯温泉 大丸旅館外湯 ラムネ温泉館 (大分県) 目立つ施設の外観です。 5.0 温泉5 温泉の雰囲気5 サービス5 部屋0 食事0 炭酸泉の泡付もさることながら 温湯と冷湯の交互浴を初めて体験し その気持ちよさに感激しました。 訪問日 2011年10月 投稿 19/06/30 17:06 参考になった 1
砂むし会館 砂楽 (鹿児島県) 独特の感覚! 4.3 温泉5 温泉の雰囲気5 サービス3 部屋0 食事0 我々も話のタネに訪れたがやはり温泉は お湯の方が良いかな? 3月と言う時期でもあり説明通りの時間では 中々温まらず倍ぐらいの時間が必要でした。 訪問日 2014年3月 投稿 19/06/30 16:45 参考になった 1
温泉津温泉 薬師湯 (島根県) 温ければ言う事なし。 4.6 温泉5 温泉の雰囲気5 サービス4 部屋0 食事0 本来は男女別の内湯が趣もありお奨めであるが 温いのが好みの我々は熱い湯船で有名な男女別の内湯を避け 湯の華が目立ち湯温も低い貸切湯(家族湯)で薬師湯を楽しみました。 湯船の大きさは夫婦二人が浸かるには最小限の大きさでしたが 入浴後は屋上からの街の眺めを楽しみ 宿に戻って再度温泉三昧の時間を楽しみました。 訪問日 2019年5月 投稿 19/06/30 16:33 参考になった 4
岩井温泉 岩井屋 (鳥取県) 全てが素晴らしかった。 5.0 温泉5 温泉の雰囲気5 サービス5 部屋5 食事5 温泉街の賑わいは今は昔の感じがしますがひとたび館内に入れば 主の思いが設えに現れ、一般の施設との格式の違いを感じるお宿です。 畳敷きの屋内、浴室、浴槽、脱衣所の設えからお部屋の造り迄 何処を見渡しても拘りが感じられ料理に至っても 飛び切り豪華な食材ではないがそれぞれにしっかりと手が加えられ おもてなしの心が存分に感じられる献立である。 改めて蟹の季節にでも訪れたならばこの上ない至福のひと時を 過ごせるのではないでしょうか。 機会があれば是非とも再訪したい施設である。 訪問日 2010年4月 投稿 19/06/27 23:52 参考になった 3
初めての東北
東鳴子温泉は山間の住宅街に施設が点在する温泉街で風情が
殆ど感じられませんがお風呂については何一つ不足なく
数多くの湯船を堪能できました。
国内の温泉地は山岳地から渓流沿いの山間地、海辺の沿岸地
市街地まで様々な立地で存在しますが個人的には渓流沿いの温泉地が好みであり
情緒ある奥飛騨、下呂、城崎等をいつもイメージしがちであるが
ここは内牧、岩井、奥津同様温泉情緒に少々物足りなさを感じる温泉地であり
前泊の肘折程の風情があれば尚良かったです。
翌日利用した青根温泉湯元不忘閣は更に記憶に残りました。
旧よっさん
一度は訪れたかった本格的な東北の湯治場。
念願かない今年10月下旬に初めて肘折温泉を訪れます。
お世話になっている桜hanakoさんの元河原湯の投稿は
大変参考になりました。
船でしか行けない宿
社会人間もない40数年前の高度成長時代に当時盛んに行われた
社員旅行でホテル浦島を利用しました。
現在は施設も相当内容が変わっていると思われるが忘帰洞等は
写真を見る限り基本的には変化が無いように思われます。
当時は温泉などには全く関心など無く単にワイルドで
大きな施設があるものだ程度の認識しかありませんでした。
もっとも現在でも好みは変わらず個人的には巨大な施設よりも
こじんまりとした施設が好みの私には話のネタに一度は
利用しても良いかな的な施設である。
是非とも源泉大露天風呂に入りたい。
川沿いの源泉大露天風呂は以前の災害で破壊され
訪れた当時は未だ復旧されておらず入浴出来ませんでした。
現在は復旧しており近いうちに又訪れたいです。
これは珍しい
今は廃止された修善寺の河原の中の湯船に似た
大変珍しいお風呂で正に河原の中の自然石を
くり貫いて作られた湯船に湧き出した物です。
留めなく流れる川音を聞きながら入る様は
何とも言えぬ風情を感じるものである。
景色は最高
紀州潮聞之湯は残念ながら微かに塩素臭が臭い
源泉掛け流しの露天風呂ではありませんが
目の前に広がる雄大な海のロケーションは
中々気持ちの良いものです。
目立つ施設の外観です。
炭酸泉の泡付もさることながら
温湯と冷湯の交互浴を初めて体験し
その気持ちよさに感激しました。
独特の感覚!
我々も話のタネに訪れたがやはり温泉は
お湯の方が良いかな?
3月と言う時期でもあり説明通りの時間では
中々温まらず倍ぐらいの時間が必要でした。
温ければ言う事なし。
本来は男女別の内湯が趣もありお奨めであるが
温いのが好みの我々は熱い湯船で有名な男女別の内湯を避け
湯の華が目立ち湯温も低い貸切湯(家族湯)で薬師湯を楽しみました。
湯船の大きさは夫婦二人が浸かるには最小限の大きさでしたが
入浴後は屋上からの街の眺めを楽しみ
宿に戻って再度温泉三昧の時間を楽しみました。
全てが素晴らしかった。
温泉街の賑わいは今は昔の感じがしますがひとたび館内に入れば
主の思いが設えに現れ、一般の施設との格式の違いを感じるお宿です。
畳敷きの屋内、浴室、浴槽、脱衣所の設えからお部屋の造り迄
何処を見渡しても拘りが感じられ料理に至っても
飛び切り豪華な食材ではないがそれぞれにしっかりと手が加えられ
おもてなしの心が存分に感じられる献立である。
改めて蟹の季節にでも訪れたならばこの上ない至福のひと時を
過ごせるのではないでしょうか。
機会があれば是非とも再訪したい施設である。