秘境温泉 神秘の湯

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桜hanako

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302
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sakura-hanako

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121件中 1~10 件を表示/1ページ目
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東郷温泉 寿湯 (鳥取県)

路地裏の隠れ銭湯

2.6
温泉
2
温泉の雰囲気
4
サービス
2
部屋
0
食事
0

松崎駅を出ると、前に大きな東郷温泉のアーチ型の看板と、向こうに東郷湖が見えますが、直進はせずに、右手の道路に入ると斜め前の方に、理容店を現すクルクルポールが見えました。交流会館ゆるりん館の斜め前になります。
理容店で200円(洗髪無し)の入浴料を払い、横にある小さく寿湯と書かれた通路を入ります。幅50㎝に満たず?上諏訪の大和温泉の通路を思い出します。こういったのって何かワクワク感あるんですよね。

脱衣所もレトロ系、浴槽のレトロタイルもほとんど剥げていますが、直方体の湯舟が良い感んじで、ドボンと飛び込みたくなります。透明の湯が浸かるのを呼んでいました。
何とかして浸かりたかったのですが、蛇口からどれだけ加水しても、結構深さのある風呂は冷めずに、足さえ満足に入れられないくらい熱かったです。ほぼ水道水?かと思う位の温泉を、何度もかけ湯ばかりして終わりました。残念です。
きっと、この小さな湯船に1人で浸かり、湯がザザーッと溢れたら、メチャ気持ちいいと思うのですが・・鄙び感、レトロ感、B級感満載の温泉です。ご興味のある方は是非チャレンジなさって下さいませ。
この熱湯に浸かる地元の方というのは、どんな方々でしょう。ちょっと想像できないくらい熱かったです。

アクセス例:JR松崎駅より徒歩2~3分

訪問日
2020年4月
投稿
20/04/30 14:11
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奥津温泉 奥津荘 (岡山県)

貴重な足元湧出泉を持つ名湯

4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
4
サービス
4
部屋
0
食事
0

90年程前に建てられた宿は、外観からして雰囲気が良く期待が高まる。
中に足を踏み入れると、館内は陽が入らない為もあってか、しっとりと落ち着いた雰囲気。広めのロビー(無料休憩スペース)等、組木や木材で作られた物が多いため、全体に上品で温もりがあり、レトロモダンで素敵だ。
日帰り入浴料は1000円とお高めだが、この雰囲気の宿にして、日帰りも受け付けてくれているだけ良い方かも知れない。

宿泊するとお風呂は沢山あるようだが、日帰りの場合フロントで「女性は立ち湯だけになりますが、宜しいですか?」と問われる。男性用がこの宿メインの鍵湯になっているらしい。
別に貸し切り湯もあるそうだ。

立ち湯と言っても、ちゃんと腰かけられる部分はあった。が、湯船自体が小さいので3~4人で一杯になる。そうなると誰かが、立って浸かっていなければならないので、譲り合って浸かる必要がある。
湯底は天然の岩でゴツゴツしており、同じ岡山の郷緑湯を思い出した。
一番深い所では1m20㎝程もある。平らではないのでずっと立っては居られない感じだ。
何よりも、足元湧出泉の温まり方は違う。湯温は40℃~41℃に満たない程だろうが、ほんのしばらく浸かっているだけで、汗がにじんでくる。
投入されている源泉とは違い、とにかく全体がどこもかしこも温かい感じなのだ。
更にラジウム泉となると、更に温まる。「痛みに良く効くから、痛くなるとここに来る」と言う方と一緒になったが、効果的面なのが良く解る。
ラジウム泉は無色透明無味無臭で、何の特徴も感じられなく、どうも余り好みではないのだが、温まり方が単純泉とは全く違うため、その部分で違いが判る。
しかも此処は足元湧出泉!湯船の端の方で、時折プクプクと気泡が上って来ていた。
自然天然の岩盤から、このプクプクが湧き上がるのを見られるのは、実に嬉しいものだ。

アクセス例:JR津山駅より、奥津温泉行き高速バスもしくはコミュニティバス(乗り換え必要)にて奥津温泉下車 

画像4.5タイルの壁画と飲泉所

訪問日
2020年4月
投稿
20/04/24 11:15
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般若寺温泉 (岡山県)

貸し切りで入れ雰囲気抜群の温泉

4.6
温泉
4
温泉の雰囲気
5
サービス
5
部屋
0
食事
0

1時間貸し切り予約で入れる温泉。入りたかった露天風呂は4月中旬~であり、この日は空風呂を見ながら、こんなに川の真横で入れたら素敵だろうなあと想像してみた。
内湯のある湯小屋にへばり付く様に、小さな石風呂が造られていた。

内湯もなかなかの雰囲気で、古い湯小屋に石風呂。壁も大岩になっていて、澄んだ湯が溢れていた。無色透明無味無臭の温泉で、ph9.6となっていたが、それ程のヌルヌルは無かった。
床にも3本ある内の2本の湯温の低い源泉が流されており、一番熱めの源泉が湯船に使われている。と言っても40℃程の温泉で、しかも貸し切りとなると実に落ち着いてゆっくりと過ごせる。
窓を開けると、湯船に浸かりながらも山がみえる。鄙びた浴室に自然の風景は良く似合う。

山には多くのこぶしが咲き、緑の川には白い水しぶきが立ち、湯小屋の前には1本の桜の木が迎えてくれていた。
奥津では桜はまだ2部咲き程度であったが、この桜は地下に源泉が流れてるためか早咲きだそうだ。石段から見る湯小屋を包む風景は、1枚の絵の様だった。
その傍ら、川と湯小屋の間にへばり付いている小さな露天風呂。いいなあ~入りたかった。

温泉宿は道路から下方に見えるが、降り口が解りにくい。よく見ると駐車場上部に小さく、入り口と示されている。降りて行くと御主人とワンちゃんが庭先で迎えてくれ、前客が上がって来られるまでの時間、話し相手をして下さる。
日帰り入浴料1人1100円。1時間の貸し切り制で予約必須。

アクセス例:JR津山駅から、高速バスもしくはコミュニティバス(乗り換え有)にて奥津温泉下車 ゆっくり散策しながら徒歩30分程(秋は奥津峡の紅葉が有名)

訪問日
2020年4月
投稿
20/04/16 21:45
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湯之谷温泉 (愛媛県)

リニューアルとレトロの融合

2.3
温泉
2
温泉の雰囲気
3
サービス
2
部屋
0
食事
0

3月末、日帰り訪問。宿の前には、お地蔵さんと1本の桜の木があり、黒塗り壁の宿に似合っていた。
宿は少しずつリニューアルされているそうで、残っているレトロな物を上手く融合させ、和モダンな雰囲気の宿となっていた。中庭には昔使っていたと言う、お風呂屋さんの煙突の様な巨大な煙突が残されていた。

リニューアルされた浴室は、快適感がある。しかし、18.4℃の鉱泉を加温しているためか、湯船をぬるめと熱めに分けているせいか、かなり投入量は少なくチョロチョロであった。
39℃~40℃程のぬるめの小さな浴槽では、地元の方が話しに花を咲かせていた。交流の場であるらしいが、湯船が小さめで4~5人で一杯のため、割り込むには入り辛かった。
大きい方の、熱めと言っても40℃~41℃程の浴槽はもう少し大きいが、こちらも溜まり湯になってしまっている。
投入口は茶色となっていたが、細かい湯の花というのも分からず、薪で沸かしている香りと言うのも感じられなかった。
超薄濁りではあるが、何の香りも無くサラリとした湯であった。
石造りの浴槽は綺麗であり、循環無しではあるが、やはり湯船からの溢れだしが無いというのは、気持ちの良いものではなかった。

外にある足湯は土・日・祝のみ用意されるそうで、平日は空だった。
日帰り入浴は毎日、8時半~22時迄有り、入浴料500円。

アクセス例:JR石鎚山駅から徒歩12分程 国道沿いの、入り口には大きな看板が出ている。

訪問日
2020年3月
投稿
20/04/12 20:45
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別館と支店は運び湯だった

3.0
温泉
3
温泉の雰囲気
4
サービス
3
部屋
3
食事
0

京屋本店が、石鎚山のロープウェイ閉鎖に合わせ4月中旬まで休業しているが、別館と支店がある事が解り、HPで見れば同じ温泉に見えたので、伺ってみた。
別館の歓喜庵は2名以上の宿泊で価格も高いが、支店の方は1名から宿泊でき素泊まりもできる。歓喜庵の方で日帰り入浴も受け付けているが、土・日・祝のみ。宿泊すると平日でも温泉へは入れるが、沸かし湯のためか、朝は温泉に入れなかった。
本店とはバスで20~30分離れており、支店は主にお遍路さんのための宿泊施設の様で、60番札所横峯寺へ参拝するためのせとうちバスが何台も並んでいた。

温泉は宿泊した支店の方は空風呂で、徒歩で2分程登った所にある歓喜庵を利用するように言われた。湯船の造りは3軒とも同じ様な感じだった。
写真で見る様な、透明感のある白濁の温泉に一度入ってみたかったのだが・・
アレ?思っていたように白くなく、薄い黄土色である。そして湯底の隅の方には、濃い肌色と言うか、べんがら色の淡い色の様な、湯花が沈殿して湯泥になり溜まっていた。珍しい色だ。
そして、どうも温泉の香りがしない。塩素臭もしないが、温泉の匂いが良くない。何故だろうと思いながら浸かっていた。
浴後に女将さんから聞いた話で解った事だが、本店からの運び湯であったそうだ。
別館と支店では、運び湯を加温循環させて用いている訳だったのだ。
湯船は木で、濁り湯のジャグジー。窓からは緑が見え、浴室の雰囲気はまあまあ良い。
湯温は浴感で40~41℃くらい。「ゆっくり入ってね」と女将さんに言われたが、宿泊客もいないようで、私1人のために沸かしてくれているのかもと思うとそうゆっくりもできなかった。

支店も本店と似た造りの建物で、玄関にも似たような飾り物が並んでいた。
部屋は2階の角部屋にしてくれてあり、既にエアコンとコタツが付けられ、きちんとたたまれた布団が置かれていた。迎え入れられた感があり嬉しい。
宿は古いがカビ臭さは無く、トイレは共同だがウオシュレットだった。
テレビは無く、お茶セットと浴衣、タオルは用意されていたが、歯ブラシは無かった。
これで素泊まり4000円であった。
窓からは、山並みと下方にはダム湖が見え眺めも良く、宿の入り口には所々桜やツツジも咲いており、自然豊かな所であった。
また、横峯寺は石楠花の山に抱かれた寺で有名でもあるらしく、お遍路さんには調度良い温泉宿と言えるのではないだろうか。
お宿の方は親切であったが、本館がオープンすれば、やはり運び湯では無い温泉に入りたいものである。本店の湯は、貯めてある上澄みのためもう少し白いらしい。

アクセス例:JR伊予西条駅より路線バス石鎚山ロープウェイ行きで(別館・支店)は横峯寺入り口下車 徒歩3分程坂を上る。本店はロープウェイ口下車。

訪問日
2020年3月
投稿
20/04/11 22:09
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露天風呂だけは絶品だが・・

4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
5
サービス
3
部屋
0
食事
0

以前はあった日帰り入浴の送迎が無くなってしまった。でもここにしかない露天風呂の泉質には、強く惹かれるものがあり、路線バスを利用して向かった。
大歩危駅から出るバスは1日3本しか無く、帰りのバスまで祖谷温泉を40分で出るか、はたまた4時間居るかで悩んでいたが、取りあえず入った。
フロントにはホテルマンがお出向かいされているが、日帰り入浴だと解ると、料金の支払い場所も売店側にいるスタッフになる。ケーブルカー料金を含め日帰り入浴料は1700円。
ここで注意しなければならない事がある。ケーブルカーには1度しか乗れないのだ。という事は露天風呂には1度しか入れないという事になる。もし、もう1度入りたければまた1700円が必要となるわけ。
祖谷温泉に来たならば何を置いても目指すはあの露天風呂!と言う訳でケーブルカーの乗り口へ向かってしまった。しかしここでケーブルカーが上ってくるまで5分以上待つ。

桜の頃では38℃の温泉は寒かった。全身すぐに超ヌルヌルの泡ベールに包まれるが、温まらない。秋に来た時も寒く、祖谷温泉へは3度目になるがいずれも寒かった印象が強く、夏向きのようだがアブが待ち受けているとも思う。
温まって来ないので、早いバスで帰る事に決めた。急いで着替えケーブルカーを呼ぶ。
ところが、呼び出しボタンを押しても、すぐにはケーブルカーが降りてこないのだ。15分程待ち、5分以上乗り外へ飛び出した時は、バスの時刻を2分過ぎてしまっていた。ア~ア~ 更衣室にある内線電話で、ケーブルカーを先に降ろして貰っておけば良かったと後悔。チラと電話に目をやったのだが遠慮してしまったのがいけなかった。
仕方なく戻り、内湯へゆっくり入るが、塩素臭のする何の風情も無い浴室である。

無料休憩室も無く、待機スペースはフロントの前。スタッフが3名も並び暇を持て余している。バスに乗り遅れ3時間も待っていなければならない事を皆さんご存知であっても、何一つ憐みの声は無し。決して露天風呂へもう一度行かせてはくれない。他の客とケーブルカーに同乗させてくれるような慈悲も勿論無い。解っているけどさあ。そんな特別の事をしてはいけないわよね。ホテルとはこんなものなのよね~。
しかアし、田舎の情有る小さな温泉宿に泊まり、親切な温かい声をかけて頂いたりもする事も多い私は、ちょっぴり寂しかったのであった。
皆様、1度しか入れない露天風呂。先に内湯を済ませておいて、あとお時間許すまで露天風呂に入った方が良いかも知れない。ただし、ケーブルカーに要す時間にはくれぐれもご注意を。
待ち時間に祖谷温泉の歴史を聞いてみた。宿は45年程前から営業。 温泉は四国電力開発の際、泉源がある事が解り100メートル掘削で湧出。昔はこの温泉に入るため歩いて山を下って来ていたそうである。 四国随一の加温無の源泉かけ流し温泉は、日本に於いても稀少な泉質だと思える。
アクセス例:JR大歩危駅より路線バスかずら橋行で祖谷温泉下車

画像4.5.大歩危駅の桜は満開でした

訪問日
2020年4月
投稿
20/04/10 15:18
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3.4
温泉
4
温泉の雰囲気
5
サービス
4
部屋
2
食事
2

もう20年程前になりますが、ランプの温泉宿に憧れた頃、青荷温泉へ行き、観光客化されていたのにがっかりし、その後この宿へ。
印象に残っているのはランプより、和式のボットントイレですが、何よりも秀逸だったのが、あの川沿いの露天風呂。
思い出せばアブとの格闘が有りましたが、それでもそんな事は忘れてしまうような、どうでも良いような位に何故か恋しいあの露天風呂。
宿からは50メートル程離れた川沿いに湯煙が立ち登り、とても幻想的でした。入らずには居られないような、人を呼び寄せてやまないような・・。

あの恋しい露天風呂は、お宿が無くなってからは一体どうなっているのだろうか?とよく思う事があります。それ程印象的な湯船だったのですが、今は一体どうなっているのでしょうか?
ひっそりと林の中、もしかしたら昔に戻って獣達が湯浴みをしているのかも知れないですね。
どなたかご存知の方はお知らせ下さい。

訪問日
2000年8月
投稿
20/03/21 16:46
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駅近源泉かけ流し温泉

4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
4
サービス
3
部屋
0
食事
0

2020年2月、日帰り利用。石和駅より徒歩15分程で、源泉かけ流し温泉へ辿り着く。石和温泉郷の大観光旅館等を横目で見乍ら駅より10分は直進し、大ホテルの角を右折し少し歩くと屋上に平仮名で「みゆき」の看板が目に付く。玄関口には漢字で「深雪」と書かれた看板が。読みにくいのだろうか?ならいっそ英字にしてはと思ってしまう。
石和温泉は関東圏からアクセスも良いので、ツアー客は勿論海外の方も多く利用されている様で、今回のコロナにも関与していたそうだ。本来なら3連休のこの日はもっと人通りも多いのだろうと思う。

2度目の訪問になるが、フロントの方の接客がどうも余り良い印象は無く、今回もそんな感じだったので前回を思い出した。日帰り入浴料1100円というのはもしかして値上がりかも。「90分以内です」と時間制限を告げられるが、それだけの時間があればまあっゆっくりできるかなと。別料金でぶどうの湯と言う貸し切り風呂もあった。
女性はこの日も桃の湯の方であったが、男性用の柿の湯の写真を見れば、内湯も露天風呂も桃の湯よりかなり広いんだなあと言う事が解る。
だが女性用の浴場も十分に広く、洗練されており気持ちが良い。源泉は多量に掛け流されており、湯船の淵からも常時溢れだしが有る。飲泉もでき飲みやすい温泉だ。
露天風呂は眺めが無いが湯船の周りは小石が敷き詰められており、湯船の淵は木造りで柔らかさが感じられ、それなりに雰囲気は良い。内湯に比べやや温めでありゆっくり浸かれる。湯口からは微硫黄臭が感じられるような無いような・・
湯の色は緑黄色っぽい透明であり、ph8.3に見合ったヌルツキ加減である。しかし内湯に浸かっていると、湯はトロミが感じられる位に比重があるのか重く波打っていた。
浴場の綺麗さと相まった、掛け流し温泉の気持ち良さが感じられる温泉である。

ここ石和温泉は何かの削掘の際噴出した温泉であり、まだ歴史も浅く温泉郷の雰囲気は、アクセスの良い団体観光ホテルというイメージでしかないが、その中でも源泉かけ流しで入れる温泉は貴重である。ただ、宿泊料も日帰り入浴料もそれなりにお高く、その割には接客が・・。
沿線では葡萄畑が見られるが、石和駅付近ではブトウは売られておらず、求めるなら勝沼方面へ車かバスで向かわねばならないのが残念であった。

アクセス例:JR石和駅より徒歩15分程

訪問日
2020年2月
投稿
20/03/04 18:58
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加温ドバドバ源泉

4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
3
サービス
5
部屋
0
食事
0

今年の台風19号の被災地の1つとして、長野の保科地区がテレビで言われていたため、こちらの保科温泉も被害にあったのではと心配でしたが、大丈夫だったとの事で安心しました。

到着すると、見た目はよくある田舎の日帰り温泉施設。それにしても客が多いなあーとは思ったが、この時はまだ半信半疑だった。
ところが浴室に入ってびっくり!暗っぽい大浴場は湯気でモウモウとしていたが、湯船から溢れ出る温泉がまず目に飛び込んで来る。
確か加温だったよな?とても加温とは思えないような、かけ流し量がハンパナイ!
あれ?源泉かけ流しだったっけ?と確認しに戻った位だった。
ドバドバ量に加え、その温まり方までが半端じゃなくとても加温とは思えず。予想外にパワーある新鮮な温泉に感服した。カランまで加温源泉。

こんなに大きな湯船に、こんなに贅沢に掛け流していいの?と貧乏性の私は加温の心配までしてしまう。非常に良く温まる湯は、寒くなって来た時期には持って来いで、賑わっている理由がよく判った。
建物も浴室も簡素なままだが、とにかく泉質が良い。「地霊泉温」と書かれた看板があり、ここは知る人ぞ知る地元の方の霊泉だった。
今年は台風の影響で長野えびす講花火大会は中止になったが、秋花火はとても美しく、来年に夢を持とう。比較的マイナーな保科温泉だが、長野花火や松代・加賀井温泉に訪れた際は是非とも足を伸ばして頂きたい良泉である。日帰り入浴のみ。

アクセス例:JR長野駅より路線バス④番保科温泉行きで終点下車。

訪問日
2019年1月
投稿
19/12/25 19:37
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野天風呂はぬるい

3.3
温泉
3
温泉の雰囲気
4
サービス
3
部屋
0
食事
0

2019.10月、日帰り入浴。今年の紅葉は遅いが、それでもさすがに八幡平の紅葉は美しかった。緑の中に赤や黄が映え、その中に佇む様にふけの湯がある。山の中の1軒家ではあるが、この時期ひっそりと言う事は無く、外来客がとても多い。
駐車場右手に噴煙を上げている地獄が見え、その中に野天風呂が在り、気持ちはそちらに向かうが、まず宿の受付で入浴料600円を支払う。食堂や無料休憩室も用意されている。

館内にも内湯と併設する露天風呂が在り、露天風呂からは遠く混浴野天風呂が見えていた。
館内の湯は41℃位か適温に調整されており、ここの温泉が一番気持ち良く、当然人も多かった。
単純酸性泉で、湯の色は灰色。温泉と言うより泥湯の様で、湯船によっては底に泥も溜まっている。

源泉86~89℃「使用位置露天41℃、内湯42℃」と書かれているが、湯温管理ができていないようだ。天候により変わると言うのは解るが、特に外の女性野天風呂や混浴風呂の多くはぬる過ぎる。37℃~一番熱い湯船でも40℃あるか無いか位の湯温に感じた。
ふけの湯メインのダイナミックだった混浴野天風呂はリフォームされており、樽風呂4つ、木風呂2つ、浅い岩風呂の小さな湯船に分けられてしまっていた。
大きい1つの湯船では、湯温管理が難しかったのだろうと思うが、小さくなってもぬるい。源泉温度が高いのだから、もう少し高めでコントロールできないものかと思ってしまう。
野天風呂が有る広い敷地には、モクモクと地獄の様に噴煙が上がり雄大ではあるが、温泉の前が登山道でもあり、登山客がゾロゾロと眺めて行ったりで落ち着かない。
離れてはいるが、館内の露天風呂から丸見えであった事も思うと、余り好感が持てない混浴露天であった。

アクセス例:JR田沢湖駅より路線バス八幡平頂上行でふけの湯下車。

訪問日
2019年10月
投稿
19/12/25 01:05
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