こちらが受付。受付についてはいかにもオートキャンプ場的な雰囲気。 ウッディな小屋があり若干雑多な雰囲気はあり、若干不思議な「オオワシ注意 危険」と表示はあるもののよくありそうな感じである。この「オオワシ注意」に関してはこ […]
午前中に電話で予約をいれ、お昼頃に海岸沿いのお土産屋さんでかまぼこを買って持って訪れた。 到着すると先客が1名、男性の方がおばあちゃんとお話しているところをお邪魔させていただいた。(その後先客の男性から偶然にもHPへアク […]
旅館あづまやの全景は横に広く写真で収めるのに一苦労なほど。 この度私たちが宿泊した部屋は写真の左に見える白い壁の建物、この建物は歴史を聞いてみると数十年とそう歴史深 […]
期待が高まりつつ、庭にある湯小屋へと向かう。 2つ入り口があり、片方はご家族用の浴室だろう。 もう一つの浴室を貸切で使わせていただける。 ここは源泉湧出場所そのものだという事で新鮮そのものの湯へ入れるわけだ。 小さな湯小 […]
【宇奈月駅】 さて、朝早くに到着した私は駐車場へ車を止め、予め予約していたチケットを手に高鳴る鼓動とともに駅へと向かった。 ※連休は混雑の為チケットを予約した方が無難。待つ時は2時間も待つらしい。 黒部トロッコ電車HP […]
生野菜をガブリと食べる 宿の前には新しくできた囲炉裏があり、駐車場まで木造の通路がある。通路にはチョウチンが並んでいてとても雰囲気がいい。囲炉裏は私達 […]
周囲は1件の建物以外は見えない、秘湯の開放感を感じられるところです。 新穂高温泉のシンボル、「ゆ」のノレン前には公共の駐車場がある。そこへ駐車し橋を渡って入り口へ。 橋から下を眺めると露天風呂が丸見え。 入り口から階段を […]
現在は蒲田トンネルがあるため、旧道となった道から下ったところに温泉はあります。 道から見えるのは写真の看板のみで、建物などは見えないためうっかりすると見落としてしまいそうです。 建物の外観は古く鄙びたとまではいかない味の […]
蒲田トンネルを抜けて左折して蒲田川を渡り、新穂高の湯のを過ぎた一本道の先にあります。 入り口には重厚な旅館の案内表示があり、それを見るだけで旅館への期待が高まってしまいます。 飛騨高山を存分に感じられる重厚感のある土間の […]