愛想のいいおばちゃんが竹瓦温泉について詳しく語ってくれました。地元の竹瓦温泉を愛する方が管理されていて「ずっとこのまま残していきたい温泉だ」と言っていました。私も残してほしいです。 ホッとする木造の休憩所、夏はヒンヤリし […]
周囲は1件の建物以外は見えない、秘湯の開放感を感じられるところです。 新穂高温泉のシンボル、「ゆ」のノレン前には公共の駐車場がある。そこへ駐車し橋を渡って入り口へ。 橋から下を眺めると露天風呂が丸見え。 入り口から階段を […]
現在は蒲田トンネルがあるため、旧道となった道から下ったところに温泉はあります。 道から見えるのは写真の看板のみで、建物などは見えないためうっかりすると見落としてしまいそうです。 建物の外観は古く鄙びたとまではいかない味の […]
蒲田トンネルを抜けて左折して蒲田川を渡り、新穂高の湯のを過ぎた一本道の先にあります。 入り口には重厚な旅館の案内表示があり、それを見るだけで旅館への期待が高まってしまいます。 飛騨高山を存分に感じられる重厚感のある土間の […]
建物はまだあたらしく今風の和な建物です。 館内は木を基調としたあたたかみのある雰囲気で好感がもてます。 立派な食事処もあり、食事もできます。私たちが行った時はカレーやラーメンならできるよと仰っていましたがお腹があまりすい […]
こちらが本館のホテル。コンクリート造りで赤い絨毯、キラキラした感じの内装。 万座温泉の中で一番頂上にある温泉。展望露天風呂という名にふさわしく、絶景!硫黄の香りがプーンとし、高台 […]
駐車場はほぼ満杯で少し待っての駐車となった。 タオルをグルグルと回し足取り軽やかに建物へと向かうとなんと私の頭にスズメバチが!! タオルでパシッと払いダッシュ!!! […]
この日は土曜日という事もあり、駐車場は満杯。 駐車場ではないところにまで車が停められ、大人気ぶりが伺える。 宿は近代的な大きな旅館。 日本秘湯を守る会の宿でもある。 駐車場奥の方には日帰り用の入り口が設けられており、宿泊 […]
前日まで雪だったせいもあり私達が訪れた朝10:00には既に駐車場が満杯となっていた。 年々人気が高くなっているようだ。 人気が出てきた為、現在の浴槽でも不足しがちだという事だった。   […]
宿への到着、すでにここら辺は雪があり、チェーンを履きたくない私は心配でドキドキ。 この日は天気がよかったせいか道にまでは雪がなくて大丈夫だった。 遅到着すると出迎えなどはなく、中へ入って来てもらった。 宿帳に記入し、一通 […]
有馬温泉が世に広く知られるようになったのは、奈良時代頃からといわれますが、さらに繁栄をもたらしたのが太閤秀吉だそうです。 秀吉は湯治の為にたびたび有馬に足を運び、その時に千利休らとともに盛大な茶会を催したことで有馬温泉が […]
ホテルはかなりの大きさ。島の端から端までがホテルの大きさと言ってもいいだろう。 ホテル浦島の大きさも驚いたがこちらも負けず劣らずの大きさだ。 船は約15分おきに出ている。 私たちは丁度日帰り入浴開始時間14時少し前に到着 […]
秘湯の旅館みたいな感じかと思っていましたが、実際に訪問すると結構大きな建物でイメージとは少し違いました。 建物に向かって左手に湯治の建物があります。 黄色いタオルが室内に干してあり、いかにも湯治っていう雰囲気を醸し出して […]
建物は木造の簡単なもの。なかなか味のあるいかにも外湯の雰囲気満天。 料金は入り口の料金箱へ200円を入れる。入り口の引き戸をガラガラっと開けると中はすごい人。ワイワイと楽しそうな声が聞こえ、脱衣所の籠は満杯。さすが人気の […]
【支払い・番号札】 まず、つぼ湯へ入る為にはつぼ湯への道より横に位置する公衆浴場で料金を支払い、番号札をもらう。 その際つぼ湯の手ぬぐいが付いてくるがこれが記念になりなかなか嬉しいもの。 【待ち時間】 細めの道を歩いてい […]