ホテルは少しさみしい古い建物。最初ホテルの端を見て廃屋かと思ったぐらいだ。大昔のホテルをそのまま残しているかのような雰囲気で、露天風呂へ向かう廊下は白一色、病院のようで一人で歩いたら怖そうだ。 ドアを出て、階段をしばらく […]
訪れてみると私の持つ鹿児島のイメージとはほど遠く、観光用のものすごく大きなホテルだった。 女性用風呂の通路では、脱衣所から出るとまず長い通路へと出る。通路の左へは女性用のお風呂が並ぶ。 &nb […]
建物内はこんな感じで、特に何か変わった様子はありませんでした。 砂湯 料金を支払って、建物から下の海岸に行くと、屋根つきの砂湯がみえます。この日はそれほど混んでいませんでしたが、結構並ぶときも […]
愛想のいいおばちゃんが竹瓦温泉について詳しく語ってくれました。地元の竹瓦温泉を愛する方が管理されていて「ずっとこのまま残していきたい温泉だ」と言っていました。私も残してほしいです。 ホッとする木造の休憩所、夏はヒンヤリし […]
芹川沿いにあるカニ湯はとても開放的な無料の温泉ですが、開放的すぎて女性はちょっと入りにくいかもしれません。 私達が訪れた時は周りに誰もいませんでしたので何も気にする事なく入浴できました。 道路脇に車を停めて、カニ湯の看板 […]
女性用内湯1 浴室は天井が高く、上に開口部が沢山あるので開放感がありました。 浴槽はかなり大きく20人以上入れる大きさです。人気の温泉なので常時数名は入っている感じのようです。この日は午前中の空いている時間 […]
道後温泉 本館へはひっきりなしに観光客が訪れ常にいっぱい。 周辺の旅館へ宿泊している人達が浴衣のまま手ぬぐいをぶら下げ訪れる姿は情緒溢れる風景である。 道後温泉のノレンをくぐると夏目漱石の世界へタイムスリップ。 濃く黒い […]
各宿には駐車場がほとんどなく、日帰りで訪れる観光客と同じ駐車場へと停めなければならない。 松屋旅館にも数台駐車場はあるようだったが、既にいっぱいだった為、遠くの駐車場へ。 松屋旅館の目の前には町の湯が有り、徒歩3分以内の […]
建物は今までに見た事もないほど毒々しい色をしている。紫と濃いピンク色を使い、最近塗りなおしたばかりなのか綺麗だった。一体この色にしようと誰が考えたのだろう・・・。誰も反対はしなかったのだろうか・・・などと考えながら、その […]
フワフワと玉子臭が香るツルツルヌルヌル温泉 人のお宅でお風呂を借りた感じのする浴室は旅館的な雰囲気はない。ただ、大きな窓から川が見渡せとても開放的。 湯はP.Hがなんと9.99と驚くほど高く、ヌルヌル感の強 […]
宿の前に車を駐車し、荷物を出す。すると宿の方が駐車場へ車を持って言ってくれた。 宿へ到着するとまずラウンジへと案内していただき抹茶と茶菓子をサービスしてくれる。 このラウンジの雰囲気がすばらしく着いた早々落ち着き思わず時 […]
右側にあるのが、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルになったと噂の、「油屋」さんです。 たまらずに間髪入れずに突入しました。結構いますね。親子で来ていたり、一人で来ている風の […]
県道からちょっと派手目な温泉街の入り口のゲートをくぐり、温泉街へは階段で上っていきます。 といっても小さな温泉街なので、上がるのが大変というほどではありません。 温泉街の最上部に位置していて、こちらが元湯だそうです。内湯 […]
1泊2食付 たぶん10,000円ぐらい(失念!)6畳洗面付 トイレなし 部屋はなんてことのない6畳の部屋です。掃除は行き届いていて綺麗に保たれていました。 安い部屋 […]
旅館は格式高い趣で統一され、フロントの対応も一流。 私たちは自遊人パスポートを使用した無料での入浴だったにもかかわらず丁寧に対応していただいた。 気持ちのいい対応に気を良くしながら浴室へと向かうと途中にギャラリーがある。 […]