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夏油温泉 元湯夏油

岩手県 北上市和賀町岩崎新田1-22 マップ

分類
  • 掛流 自家源泉 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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夏油温泉 元湯夏油イメージ

今も昭和が残り、豊富な泉質と、自然湧出が魅力の温泉

公開日
2018/12/11
最終更新日
2019/09/09
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    3.6

  • ユーザーの評価

    (2件)
    3.2

    3.2

夏油温泉-元湯夏油1
※※※※このレポートは2002年11月に訪れた時のものです※※※※

夏油温泉はこの当時露天風呂の撮影不可だった為写真がなく、このページで写真は公式ページよりお借りしています。


栗駒国定公園焼石連峰の一つ、平安時代に慈覚大師によって発見されたとも、700余年前に白猿に導かれたマタギが発見したとも伝わる。
ここ夏油温泉は登山客にも人気で夏油温泉入り口には熊鈴をぶら下げた登山客が沢山歩いている。
宿は3軒あり、中には激安価格で湯治できる宿もある為、長期滞在の湯治客が多い。

夏油温泉-元湯夏油2


夏油温泉は入り口にゲートがあり、そこで料金を支払い、中へ入る。中へ入るとそこは別世界。時代が違うのかな・・と思うほど雰囲気ある町並みだ。通路を歩いていると通路横へ腰掛、湯治客達が、編み物をしたりビールを飲んだり、寝転んだりしているのが見える。のんびりした空間があった。

蒸し風呂 混浴

蒸し風呂 混浴

友人と川にて

友人と川にて


むし風呂は入るには入ったのだが、運悪く酔っているらしき外人さんの団体と一緒に・・・。酒瓶を片手にヒューやらキャーやら大騒ぎ。という事でその印象が強すぎてむし風呂の感想は何も覚えていない。

夏油温泉の川沿いに並ぶ4つの露天風呂へは1つだけ入浴したが、男性のマナーが悪くすぐにあがってしまった。ほとんど入れなくスゴスゴ帰ろうとしていたところ、湯治客の女性に声をかけられ、せっかく来たのに入れないで帰るのはかわいそうだと通常入ることのできない内湯(白猿の湯)へ入浴させていただいた。入るとブァーと汗をかくお湯でとてもいいお風呂だった。女性の方に感謝!

 

 

 

 

公式ページよりお借りした露天風呂の写真です

大湯(混浴)

大湯(混浴)

滝の湯(女性用)

滝の湯(女性用)


疝気の湯(混浴)

疝気の湯(混浴)

真湯(混浴)

真湯(混浴)


女(目)の湯(混浴)

女(目)の湯(混浴)

白猿の湯(男女別)

白猿の湯(男女別)


小天狗の湯(男女別)

小天狗の湯(男女別)


夏油温泉全体図

夏油温泉全体図 公式ページよりお借りしました

夏油温泉全体図 公式ページよりお借りしました


夏油温泉への道はとにかく細い道が長い。車と車がすれ違える場所が少なく、タイミングが悪いとズラ~ッと車が並んでしまう。かなり秘湯度が高く運転もなれた人ではないと大変かも。

 

夏油温泉の印象はあぁ、、秘湯に来たなぁという感じ。

沢山露天風呂があるがほとんどが混浴で宿泊で訪れないと女性には厳しい。また有名なだけにマナーの悪い人も多い。

この時は外国の方がビール片手に大騒ぎをしていたのでさらに印象は悪かった。

 

しかしこの鄙びた雰囲気は素敵だなと思ったので一度宿泊で訪れてみたいと思う。

 

 

夏油温泉 元湯夏油の評価はこちら!

  • 温泉

    3
    4

    上質湯

  • 温泉の雰囲気

    44
    4
  • また行きたい

    3
    3
  • 部屋

    2
    0
  • 食事

    3
    0
管理人総合評価
4.0
3.6
とさせていただきました。

クチコミ(2件)

夏油温泉 元湯夏油

3
3
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
3
食事
3
1996年10月頃に訪問

夏油温泉 元湯夏油

自分が付ける口コミの評価点数は決して高くはない。
でも、この宿には特別な思い入れを持っている。
25年前に一度宿泊しただけなのだが、
その時のことは鮮明に覚えている。

乳幼児だった娘二人と嫁を連れて、
紅葉の八幡平3泊4日の温泉ツアーにハイエースバンで出かけた。
その時の最終宿泊地が元湯夏油だった。
宿では旅館部に宿泊した。
わたしと同年代と思しき美人姉妹が二人で出迎えてくれた。
あのころ同年代だと、御健在ならば今も同年代なのだな。
あたりまえか。
この姉妹が代わるがわる部屋にきて、
うちの娘たちと遊んでくれた。

宿には露天風呂がたくさんあって、そのすべてを入浴して歩いた。
露天風呂は、ほとんどすべてが混浴だった。
午後4時ごろだったのだが、どこの風呂もほとんど人がいなかった。
ただ、大湯だけは別だった。ここも混浴で、
更衣所から見て右が女、左が男、
一列ずつ並び向かい合って入浴していた。各10人ほどか。
男女とも、70歳以上の老人たちだ。
皆、目をつぶって静かに入浴していた。
なり熱めのお湯で長くは入っていられなかった。

夜、8時過ぎに、もう一度大湯に行ってみた。
更衣室内に暗い明りがあるだけで、露天浴場には照明がない。
その日は月のない夜で、星明りを頼りに浴槽の縁を歩いた。
男側の入浴エリアはほとんど満席だった。
更衣室から一番遠いあたりで、
やっと空きスペースを見つけてお湯に入ることができた。
くらやみに目が慣れてきたころ、正面を見ると、
遠くて暗くて、ぼんやりとしか見えないのだが、
女側のエリアにも入浴客がずらっと並んでいた。
そして、白っぽい影が風呂から出たり入ったりするのが、
なんともなまめかしい。
先ほどここの風呂に入浴していたので、
入っているのは温泉湯治の老人衆で、さっきから見ているのは
70・80歳のばっぱやん達なのだとはわかっているのだけれど、
星明りの下での、ぼやけた白い影の揺らめきに見入ってしまった。

翌朝、チェックアウト前に内湯に入った。浴槽は真っ茶色で、
湯口からは炭酸鉄泉の透明なお湯が噴き出していた。
飲んでみると、口の中がしびれるほどしたたかに不味かった。
生前、炭酸鉄泉の温泉をこよなく愛好していたうちの祖父が知っていたら、
ここまで通ったかもしれないなと、お湯の不味さをかみしめながら、
その時思った。

この温泉旅行の数日後、下の娘が小児喘息の発作を起こした。
1歳半から高校生になるまで続いた、長い長い喘息治療の日々が始まった。
温泉が呼吸を楽にするのではと思い、期待を込めて、
その年の11月に鳴子温泉に3泊で行ってみた。
その初日に、下の娘は大発作を起こしてそのまま温泉病院に入院した。
嫁が付きそいで残り、わたしと上の娘は宿をキャンセルして帰った。
嫁がこの件で相当に懲りたらしく、
子連れの温泉旅行は二度と行かない
というのが、うちの決め事になった。
そんなわけで、この年の夏油元湯が、
最後の家族温泉旅行の最終宿泊地となってしまった。

その後は、お隣の夏油温泉観光ホテルには
営業再開後に、何度か自炊素泊まりをしているが、
元湯夏油には再訪していない。
特に理由はない。







2019-09-02 12:57:50
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    4

兎に角熱かった

3
3
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2014年5月頃に訪問

事前のネット調査で、安全を考え送迎を頼みましたが・・・・まぁそんなにびびる事も無い路でした。姥湯温泉よりは楽です。
大湯は手を浸けただけで熱くて尻込みしたのですが、先客の方から今日は未だましだから入れると云われ、思い切って入りましたが本当に熱く2,3分で飛び出ました。我慢比べの湯デスね
川向こうの湯は増水のため訪問できず。
ゆっくり出来るお湯は少なく、ただ秘湯に来た!という自己満足だけが残った温泉でした。




2019-05-19 13:23:02
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クチコミの平均評価

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