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白骨温泉 かつらの湯 丸永旅館

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白骨温泉 かつらの湯 丸永旅館 イメージ

長年積み重ねて付着したカルシウム成分で変形した浴槽が素朴で美しい

公開日
2019/12/19
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白骨温泉 かつらの湯 丸永旅館 外観
※※※このレポートは2005年3月に訪れたものです。ご訪問の際にはお手数ですがご自身でお調べの上お願いいたします。※※※

泡の湯旅館のすぐ近くにある白骨温泉の中ではこじんまりとした小さな温泉宿。泡の湯に比べ、こちらは人も少なく穴場的な温泉とも言える。
私が訪れた頃よりリニューアルされたようで、外観~部屋まで綺麗になったようだ。

かつらの湯という表示があるのでもしかして自家源泉があるのか、とも少し期待をしたが、源泉名を見ると「泡の湯」「小梨の湯」という記載になっていた。
泡の湯と小梨の湯からの引き湯なのだろう。

白骨温泉はカルシウム成分が湯船へ付着し白い美しい芸術品のような析出物が特徴的。その昔、白骨温泉は大木をくり抜いたものへ温泉を満たして湯船にしていたそうで、その様が舟のようだった事より白舟温泉と呼ばれていた事もあったそうだ、白骨温泉と呼ばれるようになったのは作家中里介山が書いた「大菩薩峠」へこの地が登場してからの事だとか。

 

 

 

 

丸永旅館 入口

丸永旅館 入口

館内

館内


※上記はリニューアル前の館内

この時は平日だった事もあり他に客は誰もおらず館内も暗く営業しているのか不安になってしまったほど。

昔ながらの家具たちに展示物、若干昭和的なレトロさを感じる造りだった。

「素朴」「鄙び」薄暗い浴室で満たされる白い湯が美しい

内湯:男女各1

内湯:男女各1


4人ほど入ればいっぱいとなる小さな湯船に身を沈めると湯がザバーっと流れ落ち気持ちがいい。

この古びた素朴な浴室と40℃あるかないかぐらいの温めの温度と相まっていくらでも入って入れるほど、ついつい長湯をしてしまう。

白骨温泉ならではの若干青みがかった白濁り湯は見た目にも魅了される。

 

溢れだした湯の通り道に付着する白い成分

溢れだした湯の通り道に付着する白い成分


湯の排出される道へもゴツゴツとした成分がビッチリ。

源泉投入口

源泉投入口

洗い場 シャワー、リンスインシャンプー、ボディソープあり

洗い場 シャワー、リンスインシャンプー、ボディソープあり


源泉投入量は適度な量に思える。飲泉できるよう源泉投入口へ升が置いてある。

飲泉してみると少し酸っぱい苦みのある味。だいぶあっさりとして薄い印象を受けた。

露天風呂 混浴

露天風呂 混浴


露天風呂は8人ほど入れる大きさ。混浴なので入りにくさはあるかと思うが私が行った頃とは違い、女性用内湯から湯へ入って移動する事ができるようになったようでかなり入りにくさは軽減された。

さらにバスタオル巻きでも湯浴み着でもOKなので難易度は低そうだ。

露天風呂は内湯に比べ広い分酸化し濁りが強い。

露天風呂 源泉

露天風呂 源泉


源泉の投入量はかなり少なめ。この日は入った人が少なかったようで湯の状態は悪くはなかったが人の入り具合によってかなり湯がなまってしまうのではないかと思うのでその点が注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

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