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熱海温泉 福島屋旅館

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熱海温泉 福島屋旅館イメージ

ザ・ノスタルジー熱海 昭和を体験できるレトロな宿 

公開日
2019/09/15
最終更新日
2019/09/16
投稿者
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    4.0

    3.3

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    2.7

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熱海温泉 福島屋旅館 外観
※※※このレポートは2007年1月に訪れたものです。現在は変わっている可能性がありますので訪れる際にはご自身でお調べの上ご訪問ください※※※

私のイメージでいえば熱海=バブル時代、社員旅行の団体様、昭和の新婚旅行、といった印象でコンクリート造りの味も素っ気もないような大型ホテルばかりかと思っていたが、熱海には昭和レトロな温泉旅館や共同浴場が数々あり、かけ流しにこだわるマニアの聖地とも言える一部のレトロエリアが今も昔と変わらぬ姿で営業している。

福島屋旅館は明治初期創業と歴史のある旅館で、昭和19年、近隣からの出火で焼失したが、戦後増改築を重ね、建て直した為、旅館内は複雑な構造となっている。

福島旅館については、私が訪れた頃も昔懐かしいように感じたが、(外観は最初廃墟のようにも思った)メディアなどで取り上げられ、現在はさらにレトロさに磨きがかかっているようだ。

※福島旅館の写真が少なく、一部公式ツイッターよりお借りしました。
昭和な置物たち

昭和な置物たち

浴室入口

浴室入口


旅館内は歴史が染み出ているような木造づくり。写真がなあまりいのが残念ではあるがなかなかの鄙び状態だったかと思う。

上記写真のレトロな置物たちは私が行った時はあったかどうか覚えていないが、公式ツイッターよりお借りした写真。

 

 

 

 

味のあるモザイクタイルが印象的な素朴な浴室

内湯 男女各1

内湯 男女各1(こちらは女性用)


想像していたよりも大き目の浴槽に源泉がたっぷりと入っていた。

早速湯に身を沈めるとザバーーっと湯船から湯があふれ出る。

あー、これこれ、これがいいんだよ。

湯は熱めで、少し塩分を感じるものであまり長湯はできそうにない。

少し長く入っていると顔までポーっと熱くなってくる。

浴室に使われているモザイクタイルは珍しいものらしく、タイル関係でもメディアへはよく出ている。

 

カランは2つ

カランは2つ


カランが2つあったが、ひねっても出てこなかった。

※ちなみにシャンプー、リンスは浴室には置かれておらず、受付で貸し出している。

湯上りはスッキリ+ポカポカ。

現在のタイルはこれ!

男湯のタイル

昭和の福島旅館前

昭和の福島旅館前


鄙びた湯治宿が好きな人、これぞ昭和を味わいたい人、そういった方にはぜひおすすめする宿だ。

ついでに言えば一人で泊まったみたいと思う宿。

一人でこの空間を心行くまで静かに味わってみたいものだ。

 

熱海の花火大会の開催は春夏秋冬全ての季節に開催されるので花火にあわせていくのもいいだろう。

下記は開催日の情報

熱海の花火

熱海の花火


【熱海海上花火大会開催日】

■2019年(令和元年) ※1月・2月・10月・11月はありません※
春 3/31(日)・4/20(土)・5/11(土)・5/26(日)・6/16(日)・6/29(土)

夏 7/26(金)・7/30(火)・8/5(月)・8/8(木)・8/18(日)・8/23(金)・8/30(金)
秋 9/16(月・祝)
冬 12/8(日)・12/15(日)
 
 

■2020年(令和2年) ※1月・2月・3月・11月はありません※

春 4/18(土)・4/29(水・祝)・5/9(土)・6/14(日)・6/27(土)

夏 7/26(日)・7/31(金)・8/5(水)・8/18(火)・8/21(金)・8/23(日)・8/27(木)

秋 9/22(火・祝)・10/10(土)

冬 12/6(日)・12/13(日)

 

 

 

熱海温泉 福島屋旅館の評価はこちら!

  • 温泉

    3
    3

    ナカナカ湯

  • 温泉の雰囲気

    44
    3
  • また行きたい

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  • 部屋

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管理人総合評価
4.0
3.3
とさせていただきました。

クチコミ(1件)

熱海で格安だったけれど・・

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2
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
1
部屋
3
食事
0
2020年8月頃に訪問

熱海の宿としては格安だと思う。素泊まりで4650円という価格だけを言うと・・

コロナで全国の花火大会がことごとく中止になっているこの夏、熱海では細々とだが短時間での花火大会を企画してくれており、駅から宿を探し探し向かう道は何となく人通りも多く、花火大会の浮き立つ雰囲気が何処となく漂っていた。
20分程歩き見つけた宿の外観は古く、カビ等で薄黒くなったコンクリート壁が廃屋風にも見えてしまっていた。
だが玄関口には、あの緑と赤の特徴ある文字で書かれたガラス戸が在り、恐る恐る足を踏み入れたら中は暗かったが、他にも泊まり客と思われる人がいたので、ほっとした。
表情は暗めだが親切そうな感じのお女将さんが、2階の部屋へ案内してくれた。「大型車が通ると部屋に響きますが・・一番大きな花火は、この間からも見えるんですよ」と、電信柱の向こう花火海上へ続く小路を指す。
確かに響き揺れるが、既にエアコンを付け用意してくれていた部屋の中は、外観とは違いカビ臭さも無く明るく、和風のレトロさが良い感じで、白いシーツが掛けられた羽毛布団が用意されており、気に入ってしまった。部屋だけなら4としたい位に。

温泉は日帰り入浴客もそこそこ入っており、ドーンと長方形のレトロタイルの湯舟に、磯の香りがするナトリウム泉であったが、溢れだしは極わずかで、熱めの源泉が浴槽内投入されていた。どうも溢れだしが無いと気持ち悪く思ってしまう。シャンプーが無くボディソープのみであった。

そして館内もレトロ風と言うか、改装せずそのままと言うか、暗い館内に浴室入り口の扉にも、あの緑や赤と青の特徴的な文字が。この文字は熱海の街でも見かけたので、きっと同じ看板屋さんが書かれたのだろうが、貴重かも知れない。

部屋と温泉と接客はまずまず気に入っていたのだったが、これからが問題で・・
トイレに入ったら、一体いつから掃除されていないのだろうか?
床の隅には、毛とペーパーの千切れた物と埃と蜘蛛が溜っている。
おまけにだ!、トイレットペーパーが切れていたので交換しようと、芯を置こうとしたら、前に置かれた芯があり、何とその芯には便が付着していた。モォー!ナニコレ!

そして、やはり出た。トイレと洗面と台所が並んでおり、寝る前に歯磨きに行ったらゴキブリが走ったのだ。トイレは諦め布団に入った。
で、早朝ならもう居ないかもと思いトイレのドアを開けたら、ギャッ!ヤツは今度はトイレで待ち伏せしていた。無理無理~
近くのコンビニのトイレを借りに行ったら、24時間営業では無く閉まっていた。
仕方なく宿へ戻ったが、もうこんな所に居られない。予定では日航亭の綺麗な温泉に入ったりしてゆっくり帰るつもりであったが、もう直ぐにでもこんな所逃げ出したいという思いしかなかった。トイレは、日帰り入浴をしているから1階にも在る筈だと気が付き、恐る恐る使った。2階のよりはマシだった。

今年初めての花火を見た。熱海の海で上げられる花火の音は、後ろを取り囲む山へと反響し、座っていても後ろからドドドドッと地響きの様な音がして、評判通りの迫力があった。15分程の花火であったが、安い価格で温泉宿へ泊まらせて貰って、花火を見れた事に感謝しなくてはならないのかも知れない。

アクセス例:JR熱海駅より徒歩15~20分。花火会場まで10分程。






2020-10-03 21:52:24
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