秘境温泉 神秘の湯

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南紀勝浦温泉 ホテル浦島

和歌山県 東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2 マップ

分類
  • 掛流 塩素 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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南紀勝浦温泉 ホテル浦島イメージ

船で行く巨大ホテル ある意味超秘湯!!荒々しい自然洞窟内の温泉が魅力

公開日
2019/08/16
最終更新日
2019/09/06
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    3.7

  • ユーザーの評価

    (2件)
    2.9

    2.9

南紀勝浦温泉 ホテル浦島1
※※※このレポートは2005年3月に訪れたものです。現在は変わっている可能性がありますのでご自身でお調べの上ご訪問ください※※※

★※現在お休み中※ 耐震補強工事の為 2019年4月1日~2020年3月31日の間 は日帰り入浴はご利用いただけません。★

ホテル浦島は認知度の高く有名な温泉ホテルである。
私はホテル浦島やホテル中之島(ホテル浦島と同様の船で行くホテル)が載っている雑誌を見ては行きたい気持ちを長い間募らせていた。
地続きなので宿泊の場合は送迎バスで送迎があるようだが一般車不可の為、日帰りの場合は船でしか辿り着けない。

しかし写真の通り「秘湯」という言葉とは程遠い見た事がないほどの巨大ホテル。ホテル中之島の巨大さにも驚いたが巨大さで言えば浦島が上を行くだろう。
部屋数はなんと321室もあり温泉は6か所、今回日帰りで訪れた為2か所しか入れなかったが宿泊して湯めぐりをするのも楽しそうだ。6か所とは言っても1か所に何個も湯船があり1か所だけでも満足できるかもしれない。

とにかく本当に広すぎる為ホテル内を歩くだけで疲れてしまうが、いい運動だと思える人のみが楽しめるのかもしれない。

食事処も何か所もあり、食事内容も選べるらしくいつか宿泊してみたいと思うホテルだ。

 

ホテル浦島へ行くには船に乗らなければいけない

ホテル浦島へ行くには船に乗らなければいけない

船の中は広々 この時は貸切♪

船の中は広々 この時は貸切♪


ホテル中之島同様にこちらのかわいらしい船に乗っていく、船は約15分おきに出ておりこの時は平日という事もあり貸切状態で広々。到着するとホテルの方が出迎えてくれる。

かなり広いロビー

かなり広いロビー

とにかく広い お土産屋さんもあり

とにかく広い お土産屋さんもあり


平日に訪れたせいか人の気配が感じられず館内は電気が落とされ暗かった。

これでこのまま宿泊なんて事になったら無駄に広いロビーと電気が落とされたこの空間を歩く事を考えると夜はかなり怖いような気がする。

この写真は2005年のものなので現在の本当の状況はわからないが、宿泊した人などの写真を見るととても明るく怖さは一切なし。という事で現在の平日の雰囲気は不明である。

 

温泉は6か所あるわけだが、入れる時間が決まっており、訪れた時間は午前11時頃、玄武洞は営業時間 5:00〜12:00/16:00~23:00、忘帰洞は営業時間 5:00〜10:00/13:00~23:00との事でとりあえず玄武洞へ入り、13時までまって忘帰洞へ入る事に。

下記へ記載したように日帰り入浴で全てを入るには一日がかりでないと入れない。

滝の湯 営業時間 6:00〜12:00/15:00~24:00

ハマユウの湯 営業時間 6:00〜12:00/15:00~24:00

磯の湯 営業時間 6:00〜9:00/12:00~24:00

その他宿泊者専用の遙峰の湯(ようほうのゆ)がある。

玄武洞 入口

玄武洞 入口

玄武洞 入口

玄武洞 入口


玄武洞の看板からはいった時点でゴツゴツとした洞窟のワイルド感満載、

思い描いていた温泉がもうすぐ、、、。ワクワクしてしまう。

 

 

 

美しいゴツゴツとした洞窟内に潮風が香る独特の空間

玄武洞

玄武洞


玄武洞は驚くほどワイルドで野性的、まるで洞窟を観光しにきたような気分になるほど自然そのままの洞窟内にある。

湯に関してはその湯船によって変わるが全てに塩素は投入されているもののかけ流し、(現在は不明)ホテル浦島の集中タンクにためた湯を投入しているとの事だ。

 

本物の洞窟の荒々しさが素晴らしい

本物の洞窟の荒々しさが素晴らしい


塩素が投入されているとの事ではあったが塩素臭はなく、質は悪くない。

私が訪れたのが平日で他の入浴客がほぼいなかったせいもあるのか湯は美しく乱れは感じられなかった。

 

泉質は塩化物泉、磯の湯1号泉を使用しており源泉は44℃、冬季は泉温が下がるのか加温しているらしい。

硫黄臭がほのかに香り薄く白濁している。どちらかというとさらっとした薄い浴感であまりくせはないように思った。

この景観にこの湯の質であれば満足の域に達するのではないだろうか。

こちらの湯は白濁

こちらの湯は白濁

こちらの湯はほぼ透明

こちらの湯はほぼ透明


手を伸ばせば海、というほど近くに感じた露天風呂

一番奥の露天風呂からは海が見える

一番奥の露天風呂からは海が見える


天気が曇っていたのでどちらかというと荒々しい海に見えるが、晴天の時に入ればまた印象は違う。

美しい青い海に手が届きそうほどの露天風呂、風光明媚な景色が見れる事だろう。

玄武洞へ入った後、13時まで忘帰洞へは入れない事もあり、バイキング形式のランチをとる事にした。

バイキング内容はよくある内容で焼きそばやカレー、ソーセージ、煮物、蕎麦などであり、美味しかったのはやはり南紀勝浦ならではのマグロの刺身だった、

バイキング形式のランチ

バイキング形式のランチ

南紀勝浦ならではのマグロが美味しい

南紀勝浦ならではのマグロが美味しい


さて、やっと13時になったのでお待ちかねの忘帰洞へ

忘帰洞 脱衣所

忘帰洞 脱衣所

忘帰洞 入口

忘帰洞 入口


 

 

 

 

 

苔と岩肌のコントラストが美しい自然洞窟ならではの迫力

忘帰洞 白濁した湯

忘帰洞 白濁した湯


夢にまで見てきた忘帰洞にやっと入れた!という達成感を感じながらの湯浴み。

白濁した浴槽や海から一番近い浴槽は少し緑乳白色といった彩りで海と岩と緑乳白色がとても美しい。

 

忘帰洞 自然そのままの洞窟からの景色

忘帰洞 自然そのままの洞窟からの景色


湯船へ浸かると洞窟と海、双方を見ながら入る事ができ、素晴らしい景色を堪能できる。

玄武洞とどちらがいいかと比べてみるが、私的にはどちらかというと玄武洞の方が気に入ったがこれは好みかもしれないなと思う。

とにかくどちらもなかなかお目にかかれない景色が楽しめるという事には間違いない。

洗い場は豊富

洗い場は豊富

洞窟内は幻想的

洞窟内は幻想的


源泉湯口

源泉湯口

湯船はいくつもある

湯船はいくつもある


私が訪れた時は塩素は投入されているとの表示はあったが塩素臭は感じられずかけ流しで良好な湯の状態だったと思う。(現在は湯船によって循環との表記もあるが実際は不明)

硫黄臭が香る土類系の源泉が注がれ、少し塩味を感じる。

 

とにかく広いホテル内。イベントなどもあるらしく、年中行っている湯めぐりスタンプラリーや

7月~8月には子供向けイベントが豊富にある

紙飛行機ホールインワン(小学生の子供向け)、手作り工房体験、ちびっこ王国パスポート、ちびっこ文字探しゲームなど

 

お盆や年末年始、GWなどの大型連休は家族向けイベントが用意され、子供も多いだろう。

静かに温泉を楽しみたい人は平日を狙ったほうがいいかと思う。

 

 

 

 

 

南紀勝浦温泉 ホテル浦島の評価はこちら!

  • 温泉

    3
    3

    ナカナカ湯

  • 温泉の雰囲気

    44
    5
  • また行きたい

    3
    4
  • 部屋

    2
    0
  • 食事

    3
    3
管理人総合評価
4.0
3.7
とさせていただきました。

クチコミ(2件)

耐震工事中で日帰り入浴中止中

3
3
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2019年8月頃に訪問

2019.8月現在耐震工事中のため、日帰り入浴はしていないという事でした。
船着き場から見ても、一部がシートで覆われていました。耐震工事が終われば、また日帰り入浴も再開されると思います。
アクセスですが、船着き場に書かれた時刻表では、時間帯により船舶とバスを使い分けていました。

ホテル浦島へは、よっさん様の40年とは言いませんが、私も35年程前になると思います。
洞窟風呂の珍しさや、スケールの大きさ(想像)に惹かれて行きました。
思っていたより洞窟風呂自体は小さく感じましたが、広~い浴室でした。
洞窟風呂はその一角にあります。もっと海が近いのかと思っていたら、海は遠く下の方にあるように感じました。
他にも色々湯船は有りますが、忘帰洞は今も変わらずホテル浦島のメイン温泉ですね。
何でも写真だけでは解らないものです。1回行って、自分の目で見て自身で感じてみるというのが、納得です。人それぞれ感じ方、見方も違いますから。今行けば、また違うように感じるかも知れませんし、温泉自体をゆっくり味わってみれるかも知れません。

大阪からは安いツアーが沢山出ています。マグロの解体ショーを売りにしており、ファミリーや年配の客でいつも賑わっています。
近郊の観光としては、那知の滝や熊野古道や白浜、川湯、湯の峰温泉等々、遠方から来られた方は折角ですので、和歌山を巡られてはと思います。

画像2.耐震工事中のホテル浦島

アクセス例:JR紀伊勝浦駅下車し徒歩4分程で桟橋。送迎船またはバスあり。






2019-08-20 22:26:12
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    3

船でしか行けない宿

2
2
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
2
部屋
3
食事
3
1974年10月頃に訪問

社会人間もない40数年前の高度成長時代に当時盛んに行われた
社員旅行でホテル浦島を利用しました。

現在は施設も相当内容が変わっていると思われるが忘帰洞等は
写真を見る限り基本的には変化が無いように思われます。

当時は温泉などには全く関心など無く単にワイルドで
大きな施設があるものだ程度の認識しかありませんでした。

もっとも現在でも好みは変わらず個人的には巨大な施設よりも
こじんまりとした施設が好みの私には話のネタに一度は
利用しても良いかな的な施設である。




2019-08-18 08:24:22
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クチコミの平均評価

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