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湯ヶ島温泉 湯本館

湯ヶ島温泉 湯本館 イメージ

川端康成が伊豆の踊子を執筆した部屋が残る老舗旅館

公開日
2019/01/17
最終更新日
2019/09/07
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    3.6

  • ユーザーの評価(1件)

    3

    3

湯ヶ島温泉 湯本館 1
※※※※このレポートは2013年12月に訪れた時のものです※※※※

川端康成が伊豆の踊子を書いた旅館として有名であり、湯ヶ島温泉の中では一番歴史がある明治5年に創業した老舗旅館です。
今現在宿泊している建物は明治35年築のものだそうです。

湯本館の露天風呂はドラマやCMでよく利用されているそうで、休憩所にはポスターなども貼ってありました。

湯ヶ島温泉 湯本館 2 湯ヶ島温泉 湯本館 3


旅館の事を色々聞けたら、、とご主人に話しかけてみたけど、
あまり話しをしたくないようであまり聞けませんでした。残念、、、。忙しかったのかな?

湯ヶ島温泉 湯本館 4 湯ヶ島温泉 湯本館 5


入口や休憩所には沢山の写真が貼ってあり、資料館のようになっています。
館内も風情のある佇まいで、古き良きものを大切にされている旅館だなと思いました。

川端康成が伊豆の踊子を執筆した部屋がそのまま保存されているらしく、部屋の名前は「川端さん」とそのままの名前。
ちなみにその部屋に宿泊することはできません。

湯ヶ島温泉 湯本館 6 湯ヶ島温泉 湯本館 7


ご主人に、日帰り入浴をお願いすると内湯だけか貸切露天風呂かどちらがいいですかと聞かれます。
とりあえずどちらも見せていただき、貸切露天風呂にすることにしました。

入浴料1人800円×2とその他に1,000円なのであわせて2,600円、結構いいお値段ですね。
伊豆としては普通かな?

休憩所を通って手入れの行き届いた庭を通り、貸切露天風呂へ向かいます。

 

 

 

狩野川に手が届きそうな美しい露天風呂

源泉掛け流し/加温/加水 浴槽38.9度 PH7.6-7.8(弱アルカリ性) 鮮度:約3-4時間で回転

源泉掛け流し/加温/加水 浴槽38.9度 PH7.6-7.8(弱アルカリ性) 鮮度:約3-4時間で回転


湯はぬるめでまったりできる若干ツルっとした浴感。
地下水のように透き通っていて少し甘い香りがするのが気持ちいい。
味はほとんどなく、ほんのすこ~し塩分のような味がするようなしないような、、、?

温度がぬるめの事もあり、貸切時間30分はあっと言う間にきてしまいました。
もっとゆっくりしたかった~。

湯ヶ島温泉 湯本館 9 湯ヶ島温泉 湯本館 10


源泉は足元から投入されていて、投入量がわかりにくいけど、あふれ出しを見てみるとそこそこありそうな感じ。

どちらにしてもそんなに人が入った形跡はなく湯は綺麗でした。

裏側から見た旅館

裏側から見た旅館

裏側から見た旅館

裏側から見た旅館


貸切露天風呂へ行く途中にあるテラス

貸切露天風呂へ行く途中にあるテラス

貸切露天風呂へ行く途中にある休憩所

貸切露天風呂へ行く途中にある休憩所


温泉に入った後、ゆっくりできそうな休憩所やテラスがあるのは嬉しい。

大きな窓から見える緑 開放感のある大浴場

源泉掛け流し/加温/加水 浴槽41.8度 PH7.6-7.8(弱アルカリ性) 鮮度:約4時間で回転

源泉掛け流し/加温/加水 浴槽41.8度 PH7.6-7.8(弱アルカリ性) 鮮度:約4時間で回転


男性用の大浴場は、窓が大きくて開放的。
内湯としてはかなり良い作りになっていると思う。

源泉湯口

源泉湯口

あふれ出し

あふれ出し



洗い場はこんなに必要なのかなと思うほど豊富でアメニティもしっかり揃っています。

女性用 大浴場 源泉掛け流し/加温/加水 PH7.6-7.8(弱アルカリ性)

女性用 大浴場 源泉掛け流し/加温/加水 PH7.6-7.8(弱アルカリ性)

源泉投入口の析出物

源泉投入口の析出物


男性用の大浴場に比べると、窓からの景色もなく広さもあまりないので開放感にかける女性用の大浴場。
女性の場合は日帰り入浴で内湯だけ入るのはもったいないような気がします。

 

 

 

湯ヶ島温泉 湯本館の評価はこちら!

  • 温泉

    3
    3

    ナカナカ湯

  • 温泉の雰囲気

    44
    5
  • また行きたい

    3
    3
  • 部屋

    2
    0
  • 食事

    3
    0
管理人総合評価
4.0
3.6
とさせていただきました。

クチコミ(1件)

湯の質は良いが対応が・・・

3
3
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
2
部屋
0
食事
0
2019年3月頃に訪問

2019年3月日帰り利用。まず感じたのは、どうも日帰り入浴は好まれざる客であるのか?
増して、どうせ受けるなら一人より二人。1人で行った私は無視されていたようだ。
まず日帰り利用時間帯が12時~14時と短く、外れてはいけない。
日帰りをお願いしたら、うっとおしそうな顔のように私には感じた、ような顔をされたが、折角来てここで怯んではいけない。
露天風呂と内湯とどっちにするか尋ねられ、どうしようかと迷った。
露天風呂に入るには、内湯の800円に追加して更に1000円払わないといけない。露天風呂のみの利用というのはできないのである。
でも入りたい。あの写真の綺麗な、雰囲気のあるあの露天にもやはり入りたいと思い、先に内湯に入ってから露天風呂にも入りますと言って、まず内湯料金のみを支払って内湯へ行った。これがダメだったらしい。

私が入ってしばらくしてから、女性客が内湯に入って来られて、さっさと出ていかれたので、もしや露天風呂?という予感はあった。
その通り、露天風呂入り口にはスリッパが2つ並んでいた。
そうかいそうかい、私も入ると一応言ってあったのに。1人客より2人客の方が大事だわねえ。
まあ自分が先に代金支払ってなかったのが悪かったんだろうけど。

内湯は浴室も整えられ綺麗で、湯船もきちんとした大理石の浴槽だった。宿から想像する情緒こそないが、清潔そうな湯船であった。
泉質は湯ヶ島温泉一帯の、カルシウム、ナトリウム、硫酸塩泉であるが、非常に気持ち良い。
もう上がろうと思いながら、後を引き3回浸かり直した湯だった。湯の良さは、宿の質なのだろうかと思える様な湯だった。


洗面所にドライヤーは無く、どうしてか理由があるのだろうけれど。
ここでもひるまず「ドライヤーは貸して頂けるのですか?」と言ったら、フロントの辺りから黙って差し出された。
テラスもあったのでちょっと勝手に出てみた。あーこの川のほとりに露天風呂があるのだなあと。空きを待って入るにはバスの時間が無かった。

ここに訪れた時、利用時間前だったので御主人に、瀬古の湯に歩いて行来たいと場所を尋ねたら、怪訝な顔をしながら右へ20分程と教えてくれた。
それから湯本館の隣には、並んでかじかの湯があるのだが、まだ空いていなかったので、営業時間を尋ねてみたら「私は、かじかの湯の事など知りません!」と言い放たれた。
へぇっ?そうなの・・そんなにかじかの湯のこと嫌そうに言わなくても。くっついて建っているのにー。共同風呂は嫌いなんだな。
湯が良いのは認めざるを得ないけど、絶対泊まりたくないと思った宿だった。料金高いし。

アクセス例:河津駅もしくは修善寺駅より路線バスで湯ヶ島温泉口下車 徒歩10分程

2019-06-29 16:59:30
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