由布院外れの金鱗湖を見ながらのんびり入れる露天風呂
- 公開日
- 2019/02/08
- 最終更新日
- 2019/09/07
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管理人総合評価
3.3
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ユーザーの評価(1件)
2.8
※※※※このレポートは2004年1月に訪れた時のものです※※※※
湯布院のシンボルとなっている下ん湯は、観光名所となっていて、昼間は観光客がたくさん訪れます。隣には金鱗湖があり、夜には金隣湖の周りにあるレストランや旅館の夜景を見ながら入浴する事ができます。 金鱗湖には白鳥がいて「グァッグァッ」と声が聞こえます。
湯布院のシンボルとなっている下ん湯は、観光名所となっていて、昼間は観光客がたくさん訪れます。隣には金鱗湖があり、夜には金隣湖の周りにあるレストランや旅館の夜景を見ながら入浴する事ができます。 金鱗湖には白鳥がいて「グァッグァッ」と声が聞こえます。
金鱗湖には白鳥がいます。岸に上がってくるので運がよければ露天風呂の横まで上がってくることも・・・・。
内湯と半露天のお風呂。無色透明でめちゃくちゃ熱い!半露天の方がまだましでした。
脱衣所は浴槽のすぐ横にあるので着替えはしにくいです。
観光客がひっきりなしに来るのであまり落ちつかず、女性が入るのは結構困難。
湯の質は内湯の方がよいです。すっきりしたお湯でした。
湖畔に佇む茅葺き屋根の温泉
金隣湖の湖畔にひっそりと建っています。最初は入口が分からず、ウロウロ。中に入っても、どこまで土足でいってよいのか分からず、地元の方に教えて頂きながらはいりました。周囲は外国人の観光客の方が大勢居ますが、温泉には入らないようなので温泉内は2名だけでした。脱衣場の真ん中にある内湯は屋根が茅葺きやになっており、見上げると凄い梁です。温泉はサラサラしていて入り易いですが熱かったので、ぬるい露天に行きました。撮影禁止になっていたので、外観のみ撮影させて頂きました。