白布温泉でも一味違う、木々に囲まれた開放的な露天風呂
- 公開日
- 2018/12/17
- 最終更新日
- 2019/09/08
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※※※※このレポートは2004年7月に訪れた時のものです※※※
古くから奥州三高湯として知られ、標高850mの深い山あいにある天然自噴の歴史ある温泉。
ここ、ホテル溪山はあまりガイド本にも載っていないようなホテルだ。
白布温泉 西屋がまだ日帰り入浴が始まっていなかった為、途中見えたホテル溪山へ寄ってみた。
一見廃屋にも見え、営業してないんじゃないの??と思いながら尋ねに入ってみると日帰り入浴もやっているとの事。
ありがたく入浴させていただいた。
古くから奥州三高湯として知られ、標高850mの深い山あいにある天然自噴の歴史ある温泉。
ここ、ホテル溪山はあまりガイド本にも載っていないようなホテルだ。
白布温泉 西屋がまだ日帰り入浴が始まっていなかった為、途中見えたホテル溪山へ寄ってみた。
一見廃屋にも見え、営業してないんじゃないの??と思いながら尋ねに入ってみると日帰り入浴もやっているとの事。
ありがたく入浴させていただいた。
館内は垂れ幕があったりお土産がずらっと並んでいたりとまるで国民宿舎のような造り
木々の緑が綺麗な風通しのよい大きな露天風呂
白布温泉で私が入った東屋の露天風呂より景色がよく、開放感がある。湯船は横長に大きく適温だった。お湯は源泉が他と一緒のようでまろやか&湯あがりポカポカ。ここは他より白い湯ノ花が多めだった。
内湯も広く、綺麗に掃除されていた。窓が大きいので内湯といっても開放感がある。
真ん中に石造りの湯口があるが、そこへはコップが置いてあり飲泉もできる。
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