ぬめり感のある強烈灯油系油臭!油臭ファン必見の温泉
,
ステンドガラスが美しい大正ロマン的浴室が素敵な旅館
,
新甲子温泉で自家源泉の湯宿!四季折々に美しい露天風呂
,
透き通る美しいエメラルドグリーンの湯に入れる山荘
,
山奥の秘湯に湧く、しっとりミルキーにごり湯の露天風呂
,
女性に人気のオシャレな宿。上質なにごり湯の露天も◎
,
地獄の噴気を眺めながら入る野趣満天の露天風呂
,
ノスタルジーであふれてるお宿の隠れ湯的な露天風呂
,
まったり硫黄泉の露天風呂に人が押し寄せる人気のお宿
,
成分こってり、まるでツルツル陶器のような鉄系露天風呂
,
高玉金山の坑道跡より湧出している温泉
,
石油臭のヌルヌル源泉を部屋の温泉でとことん堪能!
,
庭園風の透けるような緑に囲まれた露天風呂
,
青白い濁り湯がドバドバ‼硫黄の香りいっぱい コスパ最高の湯宿
,
大きな岩の間からプクプク・・足元湧出の新鮮激熱湯
,
ぼんやりとランプの光で照らされる風情満点の浴室
,
ドバーッと新鮮な湯が注がれ心まで洗われるような温泉
,
白布温泉でも一味違う、木々に囲まれた開放的な露天風呂
,
静けさが漂う山間のワイルドな露天風呂で癒される
,
深い緑に囲まれた酸性泉の露天風呂が魅力の大型ホテル
,
アニメで登場しそうな温泉街が今も残る銀山温泉屈指の宿
,
大自然,自家発電,何もない,秘境の全てが揃うにごり湯の宿
,
蛍の生息地にある、お手軽価格で入れる硫黄の共同浴場
,
木漏れ日に包まれて入る秘湯情緒満点のにごり湯
,
豊富な源泉をたっぷり使って人気の大きな露天風呂
,
マイルドな硫黄泉を露天風呂でじっくり堪能できるお宿
,
あの強烈な玉川温泉を少し柔らかくしたお湯に入れる施設
,
木造校舎を移築したレトロなお宿
,
川に半分迫り出した、大自然と一体になれる露天風呂
,
マイナスイオン満載の滝壺で入浴!素敵すぎる露天風呂
,
山奥にこの建物!圧巻の世界観を持つ貴重な木造のお宿
,
宿泊者専用の露天に感動!大量の湯の花極上湯があるお宿
,
灰色のにごり湯を持つ船舶保険保養所の宿泊施設
,
今も昭和が残り、豊富な泉質と、自然湧出が魅力の温泉
,
地底湖を彷彿させる岩に囲まれた青白い露天風呂
2019.10月宿泊。「岩風呂が復活したのよ」と受付で若女将さんが言われた。
雪崩や崖崩れの危険で数年間閉鎖されていた、松楓荘名物の洞窟風呂が、県の調査を経て修繕工事を済ませ、要約今年1月に復旧したそうだ。冬季は閉鎖せざるを得ない日も多かったが、ゴールデンウィーク頃からは利用できているという事で、早速向かった。
混浴である為、隙を見計らっての入浴ではあったが、女性はバスタオルや湯浴み着OK。
吊り橋を渡って行くその洞窟風呂は、半露天の岩風呂であり、淡いミルキーグリーンの湯が美しい。他の湯舟はブルーであるのに対しこの岩風呂の湯だけが緑っぽいのが不思議だ。
ドバドバと投入される温泉。加水されているとは言え、それを感じさせない位新鮮で気持ちが良い温泉だ。
ゆっくり入っていたいが男性が来ないか気になる。カゴが置いてあるだけで、脱衣所も無いのが困る。衝立か、カーテンででも仕切られていないと、着替える事ができない。
もしくは橋の手前の入り口に、女性利用中の札でもかける等させて貰えないものだろうか。
それと湯浴み着レンタルがあれば、もう1つの混浴露天風呂にも使えて便利だと思う。
折角素敵な岩風呂が復活したのだから、皆で楽しめるような工夫をして頂ける事を願う。
岩風呂の気持ち良さも極上であったが、私は古くからある内湯も好きだ。籠り感ある薄暗くひっそりとした浴室で、神秘的なミルキーブルーの湯にひっそりと浸かる。
やはり松楓荘の温泉は良い。四季を変えて入りたくなる。紅葉も新緑も雪の温泉も。
そして寒くなってくるとこの宿の値打ちがぐっと上がる。それはオンドルだ。近くの地熱発電所からオンドルが引かれているため、部屋は乾燥が少なく優しく暖かい。館内は安心して暖かい。廊下を歩く時もトイレも寒くないのだ。
そして冬季は現役で活用しているレトロなボンネットバスが、雪道を走り客を輸送する。車内には昔のままの器材があり懐かしさを覚える。
紅葉シーズンは、八幡平ハイクや岩手山、三ツ石山等の登山客も多い。登山に温泉は切り離せない楽しみである。
私の個人的な意見で恐縮だが、注文付けさせて貰うとすれば料理。一生懸命提供しようとされているのは伝わってくるのだが、品数の多さよりも味付けや、冷めた天ぷらは反って印象を悪くさせるのではないかと思ってしまう。品数よりも質を高めて頂けたらと願うところである。
アクセス例:JR盛岡駅より路線バス八幡平行で松楓荘前下車。
,
木々に柔らかく包まれた秘湯感の美しい滝見露天風呂
,
鉄さび色なのにしっとり浴感!の気持ちいい温泉
,
ぬるめで湯の花たっぷりのにごり湯が気持ちい露天風呂
,
大自然に囲まれたロッジで入る、まろやかにごり湯
,
トロミ、アワアワ、アブラ臭で女性に人気の温泉
,
田沢湖を見下ろす景色が何とも美しい絶景露天風呂
,
日本一の酸性温泉の100%源泉を味わえる本家本元の温泉
,
せせらぎを聞きながら入るツルツル湯の大露天風呂
,
ノスタルジーにどっぷり浸かれる白いにごり湯露天風呂
,
上質な赤湯と白湯を味わえる秘湯のお宿
,
これぞザ、秘湯!鄙びた湯治場の風情が人気の温泉旅館
,
トロトロと注がれる緑の極上濁り湯が魅力のお宿
,
日本で唯一の間欠泉と露天風呂が一体となった珍温泉
,
山間の開けた場所に突然現れる天然ジャグジー野湯
,
ハガキで予約申込!?栗駒山麓の大パノラマの絶景露天の宿
2019.10月日帰り入浴。須川高原温泉に宿泊すると、6時~21時までの間なら何度でも利用させて貰えるという事で、私は3回も足を運んだ。
というのもやはり断然眺めが良い。眺めが良い所に浴室を造り、良い眺めをより多くの人が見られるように、長方形のパノラマ風呂として造られている事に感心する。
その浴槽幅は30~40メートル近くあるのではないだろうか。
全面ガラス張りのパノラマ内湯があり、その一段下に同じ大きさの露天風呂がある。
どちらのパノラマ風呂からも、さらに広大な風景が見られる。
晴れた日にはまん前に鳥海山が見え、夕刻にはシルエットとなり陽が落ちて行く、というロケーションを温泉に浸かりながら見られるという素晴らしさも味わえる。
源泉は長細い風呂の真ん中から投入されている。須川高原温泉からの引湯であり、客も多いため酸性の湯が、良い様に言えばまろやか。逆に言えば若干新鮮さに欠けるという事でもあるが、そんな事は余り気にならない位、紅葉の眺めが素晴らしく、皆うっとりと湯に浸かっている。
湯舟が大きく、客が多くてもゆったり入れる。広く快適な浴室は木造りで、天井が高く太い梁が見える。どっしり、ゆったり、そして美しさがある浴室の構造は素晴らしいと思う。
浴室だけでなく建物全体がモダンな木造りとなっており、有料休憩室は展望室でもあり、かなり広く多くの客を受け入れるように造られている。
隣に建つ須川高原温泉と比べてしまうが、凄く新しく美しく快適に思える。同じ立地であるが、こちらはトイレはウォシュレット。料理にも期待してしまう。
宿泊料金も似たようなものであれば、断然こちらが人気なのは当然である。紅葉シーズンの1人泊はこちらの方がかなり安い。
ただ、余りにも人気なだけに宿泊予約が抽選という。特定期間(7月第3土曜日~8月第3土曜日と9月第3土曜日~10月第3土曜日)は、3月1日~31日の1ヶ月間に往復はがきで予約申し込みをし、抽選で当たれば宿泊予約が取れる。
和室16室、洋室ツイン3室、洋室シングル3室、和洋室2室となっているので、1人でも狭き門だが当選すれば宿泊は可能な訳ではある。
特定期間以外の日に付いては、毎年4月1日からの電話予約となる。
この様な独特な予約ルールをとっているので、泊まれた人はラッキーと言う訳だ。
だがやはりどうせならこちらの宿に泊まってみたいものだと思う。
アクセス例:JR一の関駅より1日2便の路線バスで須川高原下車し、徒歩3分。
,
秘湯なのに!お洒落で美味しい、本物の温泉を持つお宿
,
高いデトックス効果で治療効果が有名な炭酸名泉のお宿
,
雰囲気抜群の秘湯のお宿。ぬるめのお湯をじっくり堪能
,
「うなぎ湯」で有名な女性に人気のヌルヌル湯の温泉
,
郷愁にどっぷり浸かり、足元湧出のにごり湯で癒される宿
,
海沿いに浮かぶひょうたん型で黄金色の露天風呂
,
ワイルドさ日本一!?満点の星空も抜群の天空の温泉
,
息を呑むほど美しい神秘のグリーンに出会える屈指の名湯
,
人里離れた山形の秘境に湧く、超ワイルドなにごり湯
,
自然の恵みをたっぷり堪能できるにごり湯の露天風呂
,