秘境温泉 神秘の湯

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雲取温泉 高田グリーンランド

和歌山県 新宮市高田1810 マップ

分類
  • 循環 加温 塩素 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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雲取温泉 高田グリーンランドイメージ

せせらぎを聴きながら入る青みがかったにごり湯の宿

公開日
2019/01/28
最終更新日
2019/09/07
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    2.4

  • ユーザーの評価

    (2件)
    2.8

    2.8

雲取温泉 高田グリーンランド1
※※※※このレポートは2005年3月に訪れた時のものです※※※※

雲取山の山腹に位置する雲取温泉は日帰り入浴や研修施設を中心として営業している。
研修施設というのも「自然と親しむことを目的とした自然活用型宿泊研修施設」というものでテニス、サッカーなどのスポーツの設備が揃っている。

そういった施設というものはアクセスのいいものだと思い込み向かったところ、広めの山道を向かっても向かってもなかなか辿り着かない秘境に驚いた。

雲取温泉 高田グリーンランド2 雲取温泉 高田グリーンランド3


建物は広く、宿泊用の入り口と日帰り専用の入り口がある。
私たちは到着して宿泊用のロビーへ。そこでチェックインを済ませ、宿泊する部屋へと案内してもらうが遠い。。
建物の一番端から一番端まで歩き嫌になってしまうほど。

日帰り用ロビー お土産や自動販売機がならんでいる

日帰り用ロビー お土産や自動販売機がならんでいる

マッサージ機も沢山並ぶ

マッサージ機も沢山並ぶ


長い廊下と研修用の部屋、日帰り用のロビーを通り抜けるとやっと宿泊用の建物へと到着する。

部屋から日帰り用のロビーが近く、自販機、温泉へすぐに行けるのはなかなか便利。ただレストランは遠いのでいいのやら悪いのやら・・。

 

 

 

 

洋室 約8畳ほどの広さ トイレ(洋式)・洗面所付 部屋代4,750円+夕食4,620円+朝食1,155円(合計10525円)2名一室1人分

雲取温泉-高田グリーンランド6

部屋はとても静かな洋室。高田グリーンランドには和室2室、洋室7室がある。和室が希望だったがあいにく空いておらず洋室となった。一見ビジネスホテルの一室にも見える部屋はあまり洋室になれていないせいか少し落ち着かなかった。


部屋へはシングルベットが2つ、茶菓子、お茶セット、浴衣、ミニタオル、歯ブラシ、設備はトイレ(洋式)、洗面所、クローゼット、テレビ、窓際にはテーブルとイス、机、が備え付けられている。



雲取温泉 高田グリーンランド12 雲取温泉 高田グリーンランド13 雲取温泉 高田グリーンランド14


宿泊料金に夕食代として4620円もかかる。

今回は周りに食べる場所がないことを考えて念のため食事を付けたが、素泊まり用にレストランも有り、食事を付けたことを後悔・・・。

食事の数々はほとんど冷えたもの。
唯一鍋、お吸い物は暖かくなかなかおいしかった。

品数は多いものの、全体的に冷たい食事はさみしく感じる。
これで4620円かと後悔してしまった。



食事何処のおばちゃんはとっても気さくでよくしゃべる。最初の会話は地元の食べ物やグリーンランドにはどんなお客さんが来るか、などの会話だったがだんだんおばちゃんのグチや腰が痛い・・など井戸端会議的な話に。。

 

 

 

 

せせらぎに耳を傾けながら青い濁り湯でゆったり休養

露天風呂 男女各1

露天風呂 男女各1


到着と共に温泉へ入ろうと思ったら、日帰り時間が夜9時まで、夜9時から10時までが宿泊者のみの時間だと言うことで時間まで待つ事にした。夜9時ギリギリまで沢山の日帰り客がごった返し、中には過ぎても居座っている人も・・・。これでは宿泊のメリットが少なすぎる、とがっくり。朝も6時~7時半の間のみと温泉に入れる時間がとても少ない。

青くて神秘的な湯

青くて神秘的な湯

露天風呂横には熊野川が流れている

露天風呂横には熊野川が流れている


朝方、がんばって6時に起き、少ない温泉利用時間をフルに入ろうと温泉へ向かう。
早速露天風呂へ行くと露天風呂から川は見えないがすぐ横に熊野川が流れているのがとても綺麗に見えた。
風は涼しく少し霧がかった朝方の露天風呂は気持ちのいい空間だった。
湯は青く濁り、ツルスベ感がある。

湯は加熱 循環ろ過式、掃除は毎日行っており湯も毎日入れ替えているそうで清潔でいい湯だった。湧出量は155リットルと十分多いが泉温は34度と低い。加熱の掛け流しは無理という事で循環なのだろうがもったいない・・。せめて源泉そのまま34度の掛け流し浴槽を小さくてもいいので作ってほしいと思った。

雲取温泉 高田グリーンランド24 雲取温泉 高田グリーンランド25


内湯 男女各1

浴室内は大きな窓があり明るい。
湯はジャグジー状態でゴボゴボいっている。
ジャグジーがをあまり好まない私は内湯へは入らずじまい。内湯の洗い場は豊富でシャワー・カラン・シャンプーリンス・ボディーシャンプーが揃っていた。

雲取温泉 高田グリーンランド26 雲取温泉 高田グリーンランド27


脱衣所は広く、日帰り用に鍵付きロッカーも備えられている。

脱衣所へはきちんと「加熱、循環ろ過式です。」と表示されていて良心的で立派だと感じた。

朝部屋からの景色

朝部屋からの景色

温泉は循環で飲むことができない為、研修室近くで飲泉できる水道がある。味は無味、無臭。冷たく冷えていたので何の特徴も感じられなかった。


その後はご飯の時間まで部屋でゆっくりすることにする。朝は部屋の窓から自然いっぱいの景色が望め爽快な朝を過ごした。

さて、朝ご飯の時間、お腹も空いていたので急いで向かう事に。
急いで食堂へ行ったのに誰もいない・・。時間を間違えたかと思ったが皆さんもっと早い時間に食べ早々と出かけたそうだ。
朝ご飯は焼き魚を自分で焼き食べたのがなかなかおいしかった。


≪高田グリーンランドの良いと思ったところ≫

素泊まり料金が安いので私たちは食事つきにしたが素泊まりがお得。
湯は循環ではあるが特徴があり清潔だった。

≪高田グリーンランドの良くなかったところ≫

食事が高い上にいまいち。平べったい建物で横長の為、移動が大変だった。
宿泊者専用の入浴時間がほとんどない事も残念。

 

 

 

雲取温泉 高田グリーンランドの評価はこちら!

  • 温泉

    3
    2

    ソコソコ湯

  • 温泉の雰囲気

    44
    3
  • また行きたい

    3
    2
  • 部屋

    2
    3
  • 食事

    3
    2
管理人総合評価
4.0
2.4
とさせていただきました。

クチコミ(2件)

循環泉だった

2
2
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
2
部屋
0
食事
0
2019年8月頃に訪問

2019.8月素泊まり泊。夕食は、管理人様のアドバイスもあったし、私が食べられ無い物もある事を告げると、宿の方も別にされますか?と言われたので、その様にする。
食堂の横に彩という小さな軽食屋さんと言うか食堂があり、18時~営業している。1人でされているので、早く行かないとかなり待つことになるのでご注意を。尚、朝は9時か9時半~開店。

日帰り入浴がメインであるような造りの施設であり、僻地?であるが客がそこそこ通って来ているようで、まずまず活気があった。
周りに温泉が余り無い様であるが、そう言う訳ではないのだろうか?
従業員の親しみやすそうなオジサンは「うん。ここはね温泉がいいそうやから、皆さんわざわざここへ来てくれるみたい」だと言われていたが・・ふ~む。
土産物のスペースが広く、ツアーにもなっている施設だ。

さてその温泉だが、写真で見てもっと濁りが強く、硫黄泉で、ある程度は掛け流しされているのかと期待し過ぎていたようだった。
まず、硫黄泉ではなく単純アルカリ泉だった。濁りの程度は内湯で僅か。露天風呂は透明。
露天風呂からは杉林と山が見えていた。
ph9.5のアルカリ泉との表示だが、循環されている為、実際の浴感は全くヌル付き無し。


もう1つの湯舟は薬草風呂で、和歌山産の天台鳥薬という薬草を大袋に入れて湯船の中に吊るされていた。湯の色は淡いグリーン。天台鳥薬とは、栃の木の植物で、冷え性・利尿・止痛・打撲に効果があると書かれていた。こちらは循環のジャグジー風呂になっている。

循環にかけ流し併用とか、一部かけ流しとか書かれていたが、全くかけ流しはなかった。
全く湯は溢れておらず、循環泉のみであった。源泉量が38ℓ/分と少なく、これでは差ほどかけ流しも難しいかと。
塩素臭は無かったが、翌朝行くと湯面には汚い泡が立っていた。循環泉はこれがあるから嫌なのだ。
また23度の源泉を加温し、浴槽40℃~42℃設定にされているため、入浴時間が22時までと、朝は6時~7時半に限られている。更に露天風呂は朝は無い。という宿泊しても厳しい条件だ。

ただ、客室は広くテレビもあり、素泊まりでもタオルと浴衣が付いている。冷蔵庫は共同の物があった。布団はセルフで敷く。共同トイレはウオシュレット。
これで3850円なら良い方だと思う。カビ臭さも無く、虫もいなかったし。
しかし、1泊2食付きで10000円となるとどうだろうか。あの温泉とあの入浴時間では厳しい感じがする。

館内は広く、建て増しになった様な造りで、廊下やホールなど木でできており雰囲気も良い部分もある。卓球台があり有料で利用できる。
周りの環境は、新宮とはいえ山が多く、その山は霧で霞んでいると言うか、雲がたなびくと言うか紀州らしい雰囲気でもある。

アクセス例:JR新宮駅より送迎可、要相談。路線バスなら天台湯元行きで湯元下車だが、本数が1日3本程度しか無い。






2019-08-22 00:21:41
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    1

温泉博⼠を使っての訪問です。

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3
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2013年11月頃に訪問

温泉博⼠の⼊浴施設に⼊っていたので、訪問してみました。
バイクで早朝⼤坂を出て、紀伊⻑島の道の駅でマンボウの串焼きを⾷べた後(←意 外と美味しい)、新宮から⼭に⼊って到着しました。管理⼈様も書いて いらっしゃいますが、意外とアクセスは良くありません。といっても道が狭いということではなく交通⼿段が⾞やバイクでないと時間配分が⾟いと思います。
内湯はジャグジーが有ったので、少ししか⼊りませんでしたがシャワーの数はそれなりにあったので便利そうだとは思いました。
露天⾵呂までは通路を少し歩いて⾏くこととなります。露天⾵呂も景観が優れているわけでは有りませんでしたが、川のせせらぎが聞こえる⼼地よい空間でした。




2019-07-15 19:20:36
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クチコミの平均評価

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