秘境温泉 神秘の湯

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新屋温泉 (青森県)

油臭が無くなって来ている?

4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
4
サービス
4
部屋
0
食事
0

2019.12月訪問。以前来てから15年程経つだろうか。共同湯の中でも有名だった新屋(新屋)温泉。ここで初めて嗅いだ、一般的には油臭と呼ばれている温泉の香り。
あの時は衝撃で、そして無理だった。湯気に籠りながら浸かったが、こんな所に長くは居られない。気分が悪くなってしまう。と急いで飛び出した湯船。皆さんは平気なのかなあと不思議だった。
私は、フェリーやガソリンスタンドやバス等の匂いが大嫌いで、気持ち悪くなるタイプだ。おそらく重油というものの匂いが、車酔いしそうに臭く大嫌いなのだ。
初めて味わった新屋温泉は、この重油の匂いがしていた。

その後、このサイトを通じて色々な温泉へ行き出し、高友旅館や月岡温泉へも行ってみた。
その効果でかなり油臭という物に慣れ、微かな油臭程度だと平気になって「お~こんな所に油臭」なんて感じで懐かしさを覚える様になった。
で、今回どうしてももう一度あの、新屋温泉へ行ってみたかったのだ。あの時あんなに臭く嫌に感じた油臭を、今の自分はどのように思うだろうか。

青森はメジャーな温泉は少ないが、特に弘前周りはマイナーでも良い泉質の温泉が多い様に思う。その割にこのサイトに載せられている様に、閉業・閉館続きであり宿泊できる宿というのがかなり少ない。 それと共に、戦後何かの工事で偶然発掘されて、温泉施設としたと言った所が多く、歴史ある温泉と比べ、浴舎の天井が合板であったり、コンクリートであったりと低い所が多く、天井から水滴が落ちてくるのが恐怖だった(他の宿に於いても)
新屋温泉も同様施設で、源泉は50~60メートル程先の畑から引湯。町なか(田舎の住宅地)にポツンとある。
○○温泉郷の中の共同湯ではない。青森は温泉郷というのが無くは無いが、極めて少ない様に思う。上記の様な理由でか、単独で○○温泉として建っている所が多いようだ。
それぞれ単独なので、泉質は似ていてもそれぞれの色を持ち「青森だけでも5色の色を持っているのよ」と施設のかたがポスターを指さし教えてくれた。
「今日は緑だけど、時間や天候や何故だか色が変わって、4時から湯を張るけどその時は透明。それから少し濁ってきて・・白濁したり、緑でも濁ってたり」色々変わる様である。
この時は、バスクリンを入れていると言っても初めての人は信じてしまう位の、透明なライトグリーンだった。

湯船中央の噴水口の様な所から源泉が不規則に溢れだしている。じっと浸かっていると足元は薄くベール様に、腕にはポツポツと大き目の泡が付いた。41℃程の湯は熱すぎず、適温で気持ち良かった。
でも、香りが、油臭が・・色は緑なのに、あの強烈だった重油の匂いが・・無い?
クンクンと嗅いでも嗅がなくても、感じる筈であろう匂いが何故か判らなかった。僅かにはしていたのかも知れないが、したとはっきり言えるだけの匂いが捉えられ無かった。
浴室を出た後、施設の方に尋ねてみた。「あの・・ちょっと温泉変わりました?何か前来た時はもっと匂いが・・」と聞くと「何か地震の後から変わったみたいな事言ってたよ」と教えてくれたが、やはり油臭は薄くなって来ているのかも知れない。
油臭でも有名だっただけに、何だか寂しいような・・でもグリーンは健在だ。

休日とはいえポツポツと人が入って来る程度であり、1人、2人で浴室を使う。早朝と夕方からは入浴料が250円になるため、その時間に客は来るのかも知れないが、都会では考えられない閑寂さだった。
通常は410円。ソープ類無しの温泉銭湯にしては、この辺りでは少しお高めかな。
従業員さんは人が居ないのを見計らって、こまめに湯の温度を測ったり、掃除をしてくれたりされていた。

アクセス例:JR弘前駅より弘南鉄道平賀駅まで。平賀循環バス(1日4本)で新屋神社前下車 徒歩1~2分。

訪問日
2019年12月
投稿
19/12/06 00:05
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新岡温泉 (青森県)

弘前のトド寝風呂

4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
4
サービス
5
部屋
0
食事
0

2019.12月訪問。岩木山を正面に臨む施設の入り口には「民宿湯治」と言う看板が立てられているが、今は館主さんが御高齢の為宿泊はやっていないとの事で、日帰り入浴でやって来た。
建物は見た目も古く、番台の中ではのんびりと昼食を摂る姿が。
土曜日と言うのに客は少なく静かだ。ポツリポツリとやって来る程度で、都会では考えられない。入浴料300円。ソープ類、ドライヤー無し。

浴室を開けてまずびっくりする。洗面器を枕に、トド寝する先輩諸氏がおられた。足だけ湯に浸け横寝されている。成程と思い、私もその横に並ばせて貰おうかと思ったら、上がって行かれたので1人でトド寝する。
何といっても此処は、トド寝スペースが抜群に広い。2×3~4m程に湯が1㎝の厚みを持って溢れ続けているのだ。並ぼうと思えば5人程連なれる。のぼせないので、気持ちいいんだなあトド寝というのは。

温泉は見た瞬間、月岡温泉浪花旅館を思い出した。濃く暗い濁りの無い緑色が似ており、匂いは月岡温泉程では無いが、薄くなってしまった新屋温泉よりは、強く油臭がしていた。
浸かるとヌルヌルだ。床も極端に滑るので注意が必要。地元の人も「これだけヌルつく温泉は珍しい」と言われていた。
ph7.9であるが、ナトリウム泉に寄るヌルツキの様で、源泉46℃だが加水されている事が解らないくらい、気持ちの良い温泉だ。源泉は施設の前に広がるリンゴ畑からの引湯。
ドドドーッと投入される熱めの温泉は、仕事や農作業の疲れを良くとってくれそうで、寒い青森には好まれる温泉だと思う。
岩木山の麓には、ローカルでマイナー乍らも名湯が多数点在しているが、その割には人の絶対数が少なく観光客もいないので、貸し切りでゆっくり温泉を楽しませて頂く事ができる。

アクセス例:JR弘前駅より路線バス葛原行で新岡温泉バス停下車 すぐ前。
但しバスの本数が1日2本程なので、弘前~嶽温泉方面間のバスに、岩木庁舎で乗り継ぐと1時間に1本バスがある。

訪問日
2019年12月
投稿
19/12/04 16:20
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    4

凄く歓迎してくれた

4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
4
サービス
5
部屋
4
食事
5

2019.12月宿泊。到着するとすぐ、御主人と女将さんがニコニコと笑顔で優しく出迎えてくれた。
思わず宿泊客は珍しいのじゃないだろうか・・と思ってしまう様な、嬉しさを感じる笑顔だった。
この宿は2代目のご夫婦で経営し、表通りにあるガソリンスタンドは息子さんがされている。息子さんも親切に、道を教えてくれた。

案内された部屋は広く、コタツとヒーター2台が付けられており暖かかった。おそらく地元の団体客の利用が主では無いのだろうかと思えた。
部屋は3つ4つ並んでいたが、泊まり客は勿論私しかいなかった。
宿としてもずっと前から営業されているそうだが、メインは日帰り入浴となっている。
なので宿泊でも同じ利用時間しか入浴できない。6時~22時である。(ソープ類は置いていないので、貸し出してくれる)
と言っても、土日であっても弘前の温泉ではとにかく客が少ない。というか人自体が少なく、その割にはローカルでマイナーな温泉があちこちにある様で、それぞれが行きつけの温泉へ行き、観光客など全く来ない田舎の温泉では、今日が休日である事さえ解らなくなってしまう程の人の入りだ。
と言う事で、土曜日でも貸し切りで入る事の方が多かった。

温泉は、溶存物質が1000㎎に若干満たないため単純アルカリ泉となっているが、泉質は弘前に多いナトリウム・炭酸水素塩泉で、メタケイ酸も180㎎以上あると言う優れもの。
ヌルヌル感があり、濃すぎず、良く温まるが後味サッパリとした、とても気持ちの良い温泉だった。
今まで、濃厚温泉を特に気に入っていたが、案外この程度のアッサリ感の温泉が、疲れず何度でも入りたくなり、いいなあと新鮮さを感じた。

新鮮だったのは色と湯船でもあり、やはり見た目というのは大事だ。入る前から五感をくすぐられる。湯の色は渓谷の淵の様な綺麗なグリーン。そして湯船は珍しい円形だ。
中央部が一部ジャグジーとなりボコボコしている。高さのある投入口からは幅広くザバザバと源泉が投入されていた。溢れだしてはいるが、トド寝ができるまでには至らず。
この46℃の源泉は、一旦タンクに貯めたものを引湯、加温・加水無しでかけ流しているそうだが、もしかしてタンクに貯めずそのまま流せば、泡が付くのでは無いだろうかと言う気がする。
12月、熱すぎずゆったりと浸かれ、十分満足な温泉であったが、冬季は地元の客に「ぬるい」と言われるそうだ。青森しばれっからなあ~

温泉も良かったが、それより驚いたのが食事。
夕食は10品もの品数があり、地元の海産物が豊富に出て、味付けも良い。こんなにもてなして頂いていいのだろうかと思う位に、御馳走だった。
食後にはデザートとして、部屋に蜜入りリンゴが丸ごと2個も届けられた。「良かったら一つ持って帰って」と、ナイフと共に。
朝食にも、海産物やデザートまで付いていた。
驚いた事にこれで!管理人様がレポートされた頃と宿泊価格が変わっておらず(全く値上げされていない)休前日の1人泊で税込み7850円。暖房費も請求せずという、超良心価格にびっくり!
泊まってくれて有難う、と言った様な感じで、笑顔でもてなして頂き、申し訳ないくらいの心地良い温泉宿であった。

アクセス例:弘南鉄道黒石駅より、路線バス湯川線または大川原線で、中村下車。徒歩4分程 ガソリンスタンド裏。

訪問日
2019年12月
投稿
19/12/04 13:47
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    1

何で何で何で?どうして閉館なのですか?

3.0
温泉
4
温泉の雰囲気
3
サービス
3
部屋
3
食事
2

何故何故何故?どうして閉館なのですか?
息子さんが運営していた方の、上湯十石温泉源氏の湯(掲示板で、よっさん様に教えて頂いて行けて良かったです。あの露天風呂の霊(令)泉と御主人が作る創作料理は素晴らしかった。でもリピートできない~)が閉館になった事のショックからまだ立ち直り切れていないというのに、何故お父さんのお宿の方も?

白根館へは1度宿泊し、ジビエ料理が駄目なのと、露天風呂が女性は翌朝からしか入れなかったのが残念で、2度目の宿泊は無かったけれど、その後日帰り入浴へは行きました。
露天風呂のヌルヌルはピカイチでした。
しかし、その日は内湯の更衣室が、登山団体が入った直後だったのか、換気が悪いのか、非常に臭く(汗・尿アンモニア臭)残念でした。そちらが気になり、湯の良さまで良く解らなかった内湯でした。
(こういった事は、千葉の砂湯後の内湯や、積善館の露天風呂の更衣室でもありました。仕方ないのかも知れないですが。)

源氏の湯の方は、従業員不足や24h加温かけ流しと言う事が、経営を阻んだというような事を耳にしましたが、実際はどうなのかは解りませんが、白根館の方は一体どうされたのでしょうか?関東から行きやすく人気の温泉であっただけに驚きです。

アクセス例:JR身延駅もしくは下部温泉駅より、早川町バスで終点奈良田温泉下車。

訪問日
2017年6月
投稿
19/12/04 00:46
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古遠部温泉 (青森県)

最寄りの駅は冬季列車が停車しません

3.8
温泉
5
温泉の雰囲気
4
サービス
3
部屋
3
食事
4

JR利用で行く際ですが、冬季(12月現在)は最寄り駅である「津軽湯の沢駅」には列車が停車しません。何時頃から列車が停まるようになるのか、おそらく春の行楽シーズンを迎えてからかと思うのですが・・。冬に列車で行こうと考えていらっしゃる方はご注意下さい。
列車旅をしていると、JRのローカル線には冬季そう言った駅が、いくつかある事に気づきました。
確かに、津軽湯の沢駅は、辺りに全く全く何も無い無人駅で、人影どころか藪陰ばかりで、道路は有るんだけれど生活感が無いというか・・そんな駅でした。

でも私以外にも列車で、1人旅の若い女性が来ていたのに出会いました。夏でしたが。
その方はトド寝したのかどうかは・・?女性風呂でもトド寝は当たり前の様でしたが、場所が狭いので(女性風呂は1人位しか寝れません)取りあえずしてみる程度でした。
ドバドバ源泉に、朽ちた木造湯舟、湯気が籠った暗い浴室、この鄙び感も味があります。
しかし館内は全く情緒無く、温泉だけに入りに行くと言った様な感じかなあ。地元の日帰り客が多かったです。

アクセス例:JR津軽湯の沢駅より送迎あり

訪問日
2018年8月
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19/12/03 23:47
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    4

とにかく清潔さが気持ち良い

4.0
温泉
4
温泉の雰囲気
4
サービス
4
部屋
0
食事
0

2019.11月、日帰り入浴ができるかどうかを確認。不定休と言うか、宿泊客が多い日は日帰り入浴は中止になる日が多いらしい。15時~18時の時間帯での利用となる。
湯田中温泉の湯巡り手形を購入すると、1200円で3軒の宿の入浴ができる。しかし、よろづやさんだけへ行くと、1軒だけでもタオル付き入浴料が1300円という値段だった。あれえ~タオル付きだからかな?
有名な桃山風呂は女性用で、男性はしののめ風呂になっているので、男性は残念ながら宿泊しないと、桃山風呂の方には入られないようである。

桃山風呂とは露天風呂の事で、大浴場の立派な建築物の前の、まるで池の鯉ではないが、湯滝もある広い露天風呂に浸かり、立派な御殿の様な大浴場の本格木造建築を、仰ぎみるための風呂である。
夜間はライトアップされ幻想的になり、桃山風呂へは夜入る方が良い。
湯底は、平べったくツルっとした真っ黒い那知石が敷き詰められている。
よろづやさんの浴場は、本当に清潔に管理されていて驚くばかりだ。
なので勿論広い露天風呂であってさえ、湯底のヌルツキを心配する事は無い。虫の心配もだ。庭園風なので、若干の落ち葉はあるかも知れないが印象にない位だ。
今回は、露天風呂にある仕切りはされてなく全面開放であったが、多分もっと寒くなると仕切られ一部は閉鎖されるようだ。
湯滝からドバドバと源泉が投入され、冬季の露天風呂であっても適温に調整された湯は、大変気持ち良い。

内湯大浴場はご存知の通り大きな大きな楕円形。レトロタイル造りというところが凄い。
こちらも勿論、タイルのヌメヌメ感は全く無く、良く清掃されていて気持ち良く浸かれる。
ただ、源泉投入口が近しい一箇所なので、この広い湯船を均等に温める事はできず、ぬるい部分があったりして、湯温がまだらなのである。浴室も超広いので、冬は湯口に行ってしまう。他に温泉蒸し風呂もある。

更衣室も立派な木造建築で、梁や天井にはお札が一杯貼られている。飲み水やアメニティは万全に揃えられており快適だ。
以前宿泊した際には、夕食時に従業員さんが浴室の清掃に来られていたのに感心したが、なかなかここまで清潔管理して下さっている宿は少ないのでは無いだろうか?
湯田中温泉は1350年前以上に発見された温泉だそうで、それを大切に守っていらっしゃるお宿の心意気を感じる温泉である。御蔭で私達は気持ち良く入浴させて頂いている。

アクセス例:長野電鉄湯田中駅より徒歩15分程 宿泊すると駅まで送迎あり

訪問日
2019年11月
投稿
19/11/27 15:47
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間近で猿が飲泉を・・

2.0
温泉
3
温泉の雰囲気
3
サービス
2
部屋
0
食事
0

2019.11月。日帰り利用。宿泊も考えた宿だったが、電話はなかなか出ないし、やっと通じたかと思ったら、1人1泊2食で17000円と言われ止めた。結果的には正解だった。
まず、モンキーパークの入り口からは地道を30分程歩かなければならない。平坦とは言え、この道をキャリーケースを引っ張っては歩けない。
そして、温泉だ。
混浴露天風呂は、工事中の人や観光客で丸見えの場所にある。
足湯だけでもしようかと覗いたら、何と猿が何匹も湯船の周りにいる。飲泉をしている!
かと思いきや、湯船の淵を思い切りダッシュで駆け抜けて行く猿が何匹も。ノミ採りをし合っている猿も。
イヤア。コンクリートの清潔感に欠ける湯船に、お猿さんと一緒に浸かるかも知れない事になるのかもと思ったら、私は遠慮する。更にみんなから丸見えなのだ。

前回、湯の色が紺鼠色をしていて、とっても気になった内湯はというと、今回は湯を入れたばかりのためか透明だった。しかし、湯の花?だか汚れ?だか判らない様な茶色のボボけた物が浮かんで来る。何だがっかり。あの神秘的な紺色の湯に入りたかったな。
浴室は木造、湯船も朽ちた木造で雰囲気は良いのだが、何故だかガラス窓が2段もあって、外が見える様になっている。と言う事は外からも裸体が見える。
これは落ち着かない。出たり入ったりする時にいちいち確認しなければならない。それでなくとも、前の川は工事している事が多いし、モンキーパークへの人通りも多いのに。

日帰りでは、女性専用の露天風呂がどこにあるのかも解らなかった。
管理人様が書かれているような犬臭さは、今は全く感じられずだったが、とにかく御主人が電話でも日帰りの受付でも、何故かなかなか出て来なくて、この日も外人客が待っていたので、ベルを鳴らし大声で叫んで呼んだ。
以前は外にトイレが在ったが、無くなったのか、看板を外しているだけなのか解らなかったので、結局トイレも使えなかった。日帰り入浴料これで800円。入浴時間12時前頃~。

アクセス例:長野電鉄湯田中駅より、路線バスモンキーパークもしくは志賀高原方面行でモンキーパークバス停下車後徒歩30~40分程。  冬季JR長野駅よりモンキーパーク直行バスあり。

訪問日
2019年11月
投稿
19/11/27 13:31
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硫黄が肌に刺激的過ぎるかも

3.0
温泉
3
温泉の雰囲気
4
サービス
2
部屋
0
食事
0

2019.11月、日帰り利用。やはりグリーンの色に惹かれる。それと前回入浴後、かなり肌が痒くなり堪らなかったが、それは体調のせいであったのかどうかも確かめたくてやって来た。
日帰り入浴時間は12時~15時半まで。料金はタオル付きで1200円とお高い。
浴室へ行くまでの通路のタイルが朱くピカピカで、ホテルに来ているなあと言う感じがする。
人も少なく、前回もそうだったがまたしても貸し切り入浴だった。

広い、本格的木造建築のどっしりとした浴室。天井も高い。その渋い茶色に包まれて、グリーンの湯は目を惹かれる。湯船も勿論木造だ。
湯の緑色は日によったり天候によったりで、若干は変化するようだ。国見温泉までの明るいグリーンではないが、濁りが無いので綺麗ではある。今日は僅かに黄茶色が入っているような感じがした。
長野では3軒だろうか?グリーンの温泉は。不思議な魔法が掛けられた湯の1つなのかな。

さあ浸かってみる。投入量は絞っているが内湯は適温で、木の湯筒の投入口は硫黄成分で白くなり、湯底にも白くパウダー状の湯華が貯まっている。
ヌルヌルは無く、さほどメタケイ酸が多い湯ではない。色で楽しむ湯だ。
硫化水素イオンがかなり多いのに、何故か硫黄の香りや玉子味が無く、ph7.5であり勿論酸っぱくは無いのだが、酸性の湯の様な感じを受ける。
泉質表示は含硫黄が一番先に来ており、それだけかなり硫黄が多いと言う事で、刺激的な湯になっているようだ。(何故硫黄の香りや味が感じられないのかは私には解らない領域だ)

さて前回気になっていた痒み。だが今回、浸かっていても痒くなって来なかったので、やはりあの時は体調不良もあったのだろうと思い、露天風呂へ向かおうとした。
ここで、何だかピリッとしたものを感じる。ん?と思い乍ら露天風呂へ。
露天風呂は男女で日替わりとなっており、前回は木風呂だったが今回は広めの岩風呂。
小さな滝も造られている庭園風露天風呂だった。
しかしぬるい。それよりも、木の粒や小さな虫の死骸等が湯船の淵を取り囲んでおり、投入量が少ないのでなかなか流れて行ってくれないのが、気になった。
だが浸かっていても痒みは感じない。で、上がって移動する時になるとまた何だかピリピリとしてくる。
ふぅ~む・・空気に触れると何かと何かが反応して痒いのか?

前回の様に堪らなく痒くなって来たら困るので、せっせと身体を洗い、シャワーで入念に流した。
これでほぼほぼ治まった感じだったが、温泉に入って流して出るという事は無い事だった。
やはり硫黄がかなり強烈なのだろう。肌が敏感な方にはちょっときつ過ぎるかも。

アクセス例:長野電鉄湯田中駅より路線バス熊の湯・ほたる温泉行きで熊の湯下車。

訪問日
2019年11月
投稿
19/11/27 12:27
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渋温泉 共同湯 (長野県)

日帰りなら大湯には入れます

4.0
温泉
4
温泉の雰囲気
4
サービス
4
部屋
0
食事
0

2019.11月。角間温泉越後屋さんへ宿泊し向かったので、10時~16時の間に観光協会で、大湯の入浴券を500円で購入し、近くの店で鍵を開けて貰っての入浴となる。
以外の外湯は渋温泉の宿に宿泊しないと、利用できない仕組みになっている。

やはり大湯は一番人気で、夕方なら尚更チェックイン後の宿泊客も詰め掛け、この時は湯の溢れだしさえなかった。
こうなって来ると、雰囲気も変わり、泉質までも落ちている様な気にもなり、何よりも気持ち良さが私は激減してしまう。源泉かけ流しの湯船で、溜り湯に入ると言うのは大変がっかりしてしまうのだ。
洗髪禁とはなっていたが、シャワーや水道が無い風呂では、どうしてもかけ湯や洗体で、湯船からの湯は使われ減って行く。人が多いと、高温泉では投入量が絞られているため、湯量がおっつかないのだ。

更に大湯は、他の外湯に比べてそれ程も熱くない。加水せず、鄙びた木造の湯舟から仕切りを越え、淵を越え溢れだして行く湯を眺めながら入る大湯は、大変気持ちが良いものだ。
黄みを帯びた濃い濁り湯。泉質の良さが染み入って来る。1人でぼぉーつとこの湯に入れた時は最高にラッキー。やはり、渋温泉に宿泊しそれを狙うしか無い。

以下は、渋・かめや旅館に宿泊し9湯巡りをした時の印象。
*一番初の湯 渋混合泉56℃加水しても浸かれなかった。木造湯舟の淵は朽ち、温泉成分で鉄状化している。温泉らしい雰囲気は良かった。

*二番笹湯 荒井源泉75.7℃どれだけ加水しても足さえ入れられず。やや緑っぽい薄濁りの湯。

*三番綿の湯(子宝の湯)混合泉56℃誰かが入った後だと思うが、浸かる事ができた。湯船のタイルが水色のため湯が青っぽく見えるが、実際は無色薄濁りの湯。

*四番竹の湯 熱の湯86.5℃の一番高温泉で多量に加水しても歯が立たず。薄暗い浴室に木造湯舟で落ち着く雰囲気だった。

*五番松の湯 熱の湯でこちらも火傷注意と書かれており、全く無理だった。無色透明の湯で明るい浴室に御影石の浴槽。

*六番目洗いの湯 大湯に次いで人気だそうで、浸かれた。長い木造の湯舟の湯底には、大きめの白い湯の花が沈んでいて、舞い上がって来る。

*七番綿の湯 浸かれた。無色透明の湯だが、タイル張りの湯底には茶色い綿ぼこりの様な湯華が沈んでいた。

*八番神明滝の湯 金気臭が漂う茶緑色の薄濁り湯で、温泉らしい湯。小さめの木造湯舟で
浸かる事ができ、気持ち良さが感じられる。大湯の前にあり比較的人気の湯。

*九番大湯霊泉 渋温泉発祥の湯 大湯と渋の混合泉60℃ 唯一日帰り外来者でも入浴可。上には足湯もあり、渋九湯では断トツ一番人気。

渋温泉に宿泊しての外湯入浴時間 6時~22時。
(1~5番はAMに入り6~8番は夜に入っているので、時間帯により評価は変わって来ると思います。大湯は冬ならいつでも加水無しで浸かれるのでは。
いずれの湯も高温泉なので、冬季の方が湯巡りを楽しめるかと思います。モンキーパークも近く、雪と石畳が似合う温泉郷)

アクセス例:長野電鉄湯田中駅より、路線バスモンキーパークまたは志賀高原行で渋温泉下車。湯田中駅より徒歩でも可能30分程。

訪問日
2019年11月
投稿
19/11/27 11:07
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田沢温泉 有乳湯 (長野県)

何度でも入りたい泡ベールの珠玉の共同湯

4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
4
サービス
5
部屋
0
食事
0

2019.11月訪問。長野の温泉で、どこの湯にもう一度入りたいかって、有乳湯だ。忘れられない気持ち良さをこの温泉は持っている。
昨年も長野の花火大会に合わせてやって来た。そして今年もその様に予定していた。
だが、台風19号の災害の為花火大会は中止になった。でも、この温泉には来たかった。
最初日帰りで来て、気に入ったのでその後は、ゆっくり何度でも入りたいために宿泊している。今回も温泉宿に宿泊しながら、3回も有乳湯に入った。

何といっても一番気持ちが良いのは、朝の一番湯だ。6時から営業で、6時に行ってもすでに必ず誰か居る。本当は5時45分位から開けているそうだ。
土日は特に1日中人がかなり多く、さすがに湯も少々汚れる様な感じがあるので、できれば人の少ない時が良い。

蛇口に陣取りはしないが、湯口付近には浸かる。空いていなければ様子を見乍ら、空いたらさり気無く直ぐ行く。
2~3分浸かっていると、全身が薄青くベールで包まれて来る。ベールはヌルヌルだ。40℃~41℃位の湯はゆっくり浸かれる。
源泉はドバドバと投入されており、その音も小気味よく、湯船全体の淵から溢れ出ている湯を見るのも心地良い。
湯底のタイルはここも水色。綺麗な湯には水色のタイルが良く似合う。清々しさが有るのだな。如何にも女性の湯といった感じがする。この湯の柔らかさは特別だろう。

「子宝の湯、子持ちの湯、はらみの湯」と言われ、お乳が出ない人が27日通って乳が出たという言い伝えもあり、乳幼児さんやファミリーが多い。妊婦さんも来ていた。
和気あいあいとした雰囲気もとてもいい感じの、人気の共同湯である事が良く解る。
湯疲れしない、優しく柔らかくとても気持ちの良い湯に、このサイトで出会わせて頂いた事が感謝です。

宿泊お勧めは有乳湯の隣の和泉屋旅館。源泉に一番近く、貸し切り風呂もあり、鯉料理で有名な宿で鯉の甘露煮が凄く美味しい。田沢温泉の宿は、残念ながらどこも泡付きは有りません。源泉から数十メートル離れるだけでも、残念な事に泡が付かないのですね。そしてぬるめの湯なので、冬季は加温されています。レトロなたまりや旅館も再営業されるようで、宿は4軒となります。宿泊すると有乳湯の無料券が貰えました。

アクセス例:JR上田駅より路線バスで青木バスターミナルまで。町営バスに乗り換え田沢温泉(本数はかなり少ない)

訪問日
2019年11月
投稿
19/11/26 21:51
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