道後温泉 本館へはひっきりなしに観光客が訪れ常にいっぱい。 周辺の旅館へ宿泊している人達が浴衣のまま手ぬぐいをぶら下げ訪れる姿は情緒溢れる風景である。 道後温泉のノレンをくぐると夏目漱石の世界へタイムスリップ。 濃く黒い […]
【宇奈月駅】 さて、朝早くに到着した私は駐車場へ車を止め、予め予約していたチケットを手に高鳴る鼓動とともに駅へと向かった。 ※連休は混雑の為チケットを予約した方が無難。待つ時は2時間も待つらしい。 黒部トロッコ電車HP […]
山々が見渡せ、美しい蒲田川が宿の前に流れています。 周囲には建物は一切なく、深山荘だけがポツンと建っている感じです。温泉は自家源泉で2本の源泉(熱い湯・温い湯)をブレンドして掛け流しにしています。 建物入口。 ちゃんと自 […]
蒲田トンネルを抜けて左折して蒲田川を渡り、新穂高の湯のを過ぎた一本道の先にあります。 入り口には重厚な旅館の案内表示があり、それを見るだけで旅館への期待が高まってしまいます。 飛騨高山を存分に感じられる重厚感のある土間の […]
建物はまだあたらしく今風の和な建物です。 館内は木を基調としたあたたかみのある雰囲気で好感がもてます。 立派な食事処もあり、食事もできます。私たちが行った時はカレーやラーメンならできるよと仰っていましたがお腹があまりすい […]
「アメリカを見ながら入る野天風呂」がキャッチフレーズ。 昼には大海原を望める絶景。夜には星空を見ながら静かに入れるすばらしい露天風呂。 湯はヌルヌル感があり、海のそばながらにしょ […]
哀愁漂う、銭湯風の外観。穴場っぽい雰囲気です。 内湯・露天風呂 日毎に入れ替わり制 この日は小さい方の浴室でした。4-5人は入れるくらいの大きさの内湯と、同じくらいの大きさの露天 […]
露天風呂へは大きな川にかけてある緑の橋を渡って行く。 旅館街とは川を隔てて孤立した場所へ設置されている。 温度は一つの湯船へ流し込まれ、他の湯船へはその湯船から流れ込んでいるので一つ一つの湯船の温度が違う。好みにあった湯 […]
斜面との間の幅が狭く、細長い建物になっています。それが逆にどこからでも景色が楽しめるようになっていて、良さそうです。 フロント横にあるロビー。開口部が大きくとられてているため、迫力の景色が楽しめます。 浴室の入り口 脱衣 […]
一般車は入れないので奥鬼怒温泉郷へ行くには、宿へ泊まり宿の送迎車へ乗るか、1時間ほど歩くしかありません。関東最後の秘境と呼ばれるにふさわしい本当の秘境温泉です。 送 […]
八丁湯から10~15分歩くと加仁湯へ到着します。宿の全体はこういった近代的な建物です。 山奥の鄙びた宿を期待して行ったので残念でした。 【女性用露天風呂】 女性用の露天風呂も凝ったつくりで景色もいいです。浸かりながらカ […]
宿は鄙びというより古びた宿。 家族で経営しているのかご主人と女将さんが顔を出した。 女将さんはとてもやさしそうなニコニコしたいい方で、ご主人は本当に商売をしている方?と思うほど無愛想な方だった。 【弁天温泉の伝説】 弁天 […]
滝の湯入り口です。駐車スペースも広く、余裕の造りです。 駐車場から階段をおりると露天風呂があります。 露天風呂は細長く17mもあるので他に人がいてもあまり気になりません。 露天風呂横には松川が流れ、川の音を聞きながら透け […]
地獄谷温泉の駐車場へ向かう途中、温泉が吹きだしている場所がある。 「荒井川原比良の湯 隋道源区」血の池地獄、紺野屋地獄など全部で5つ地獄がある。でも柵で囲われ人工的な石で囲われた中から湯気しか見えないので、見ていてもおも […]
外観は古いホテルという感じですが、石垣が立派で道路からはあまりそういった印象を受けませんでした。 男性更衣室。貴重品ロッカーも完備されています。 入浴時間と油膜の説明。 平成20年11月5日の分析表。5の泉質という箇所の […]