周囲は1件の建物以外は見えない、秘湯の開放感を感じられるところです。 新穂高温泉のシンボル、「ゆ」のノレン前には公共の駐車場がある。そこへ駐車し橋を渡って入り口へ。 橋から下を眺めると露天風呂が丸見え。 入り口から階段を […]
現在は蒲田トンネルがあるため、旧道となった道から下ったところに温泉はあります。 道から見えるのは写真の看板のみで、建物などは見えないためうっかりすると見落としてしまいそうです。 建物の外観は古く鄙びたとまではいかない味の […]
蒲田トンネルを抜けて左折して蒲田川を渡り、新穂高の湯のを過ぎた一本道の先にあります。 入り口には重厚な旅館の案内表示があり、それを見るだけで旅館への期待が高まってしまいます。 飛騨高山を存分に感じられる重厚感のある土間の […]
館内はリニューアルしてまだ間もないのかとても綺麗です。 白い壁と焦げ茶色のドアや家具で、どちらかというとペンションのような洋風な雰囲気です。 昼間は他にお客さんもいないので館内は電気が絞られていて暗い雰囲気でした。 館内 […]
外観は古いホテルという感じですが、石垣が立派で道路からはあまりそういった印象を受けませんでした。 男性更衣室。貴重品ロッカーも完備されています。 入浴時間と油膜の説明。 平成20年11月5日の分析表。5の泉質という箇所の […]
旅館はどちらかというと一見国民宿舎のような山荘のような造り。 駐車場は広く、この日も沢山の車が停まっていた。 入り口へは家族連れなどが多く見られた。 入り口で料金を支払い、旅館の中を通って露天風呂への道へ出る。露天風呂へ […]
エントランス。入ってすぐ左手に受付があり、そこで料金を支払います。 内湯へは温度が98度だというのにドバドバと源泉が投入されています。 その脇から水もなかなかの勢い […]
宿への到着、すでにここら辺は雪があり、チェーンを履きたくない私は心配でドキドキ。 この日は天気がよかったせいか道にまでは雪がなくて大丈夫だった。 遅到着すると出迎えなどはなく、中へ入って来てもらった。 宿帳に記入し、一通 […]