ホテル前の道もホテルも大きく立派です。 このザ、ジャパンの雰囲気で入浴できる温泉は外国の方にも受けはいいように思います。 きっと外国からのお客さんは相当多いのでしょう。 ロビーは広く休憩はしやすい雰囲気です。 温泉へは白 […]
【御客屋旅館の由来】 肥後細川藩が、藩庁の役人や他藩の役人・武士等の宿泊の為設置した宿泊所を「御客屋」と称し、小国郷内では、北里手永に命じ黒川・田の原・宮原・杖立の四ヶ所に設置された。 その管理は、各地の庄屋級の人に委託 […]
道後温泉 本館へはひっきりなしに観光客が訪れ常にいっぱい。 周辺の旅館へ宿泊している人達が浴衣のまま手ぬぐいをぶら下げ訪れる姿は情緒溢れる風景である。 道後温泉のノレンをくぐると夏目漱石の世界へタイムスリップ。 濃く黒い […]
右側にあるのが、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルになったと噂の、「油屋」さんです。 たまらずに間髪入れずに突入しました。結構いますね。親子で来ていたり、一人で来ている風の […]
「アメリカを見ながら入る野天風呂」がキャッチフレーズ。 昼には大海原を望める絶景。夜には星空を見ながら静かに入れるすばらしい露天風呂。 湯はヌルヌル感があり、海のそばながらにしょ […]
伊豆最大級の大滝を目の前に入れる露天風呂 ここは水着着用が義務付けられている。観光客が眺めに来る事から決められてことだろう。 脱衣所とシャワーがあり、そこへはおかし […]
地獄谷温泉の駐車場へ向かう途中、温泉が吹きだしている場所がある。 「荒井川原比良の湯 隋道源区」血の池地獄、紺野屋地獄など全部で5つ地獄がある。でも柵で囲われ人工的な石で囲われた中から湯気しか見えないので、見ていてもおも […]
外観は古いホテルという感じですが、石垣が立派で道路からはあまりそういった印象を受けませんでした。 男性更衣室。貴重品ロッカーも完備されています。 入浴時間と油膜の説明。 平成20年11月5日の分析表。5の泉質という箇所の […]
姥湯温泉から送迎の車に乗せてもらい、滑川温泉て9時半頃到着。 姥湯温泉に比べると標高が低いせいもあり紅葉はこれからといった雰囲気。 建物内はレトロ。木の色は濃く、裸電球がメインでたまにこんな感じのアンティーク風な電気が付 […]
旅館はどちらかというと一見国民宿舎のような山荘のような造り。 駐車場は広く、この日も沢山の車が停まっていた。 入り口へは家族連れなどが多く見られた。 入り口で料金を支払い、旅館の中を通って露天風呂への道へ出る。露天風呂へ […]
ホテル風の宿の中はとても綺麗。 松楓荘と同じくものすごい人だった。 駐車場はとても広いが車がズラ~と並び、それを見ただけで混んでる事がわかる。 &nb […]
道は険しくはなく遊歩道のようなお散歩道。 以前はもっと野湯のような野性的な造りだったようだが今では番台におばちゃんがいて100円から300円に値上がりした。 小屋はまだ新しそうな木の色をしている。 男女別の脱衣所があり、 […]
この日は土曜日という事もあり、駐車場は満杯。 駐車場ではないところにまで車が停められ、大人気ぶりが伺える。 宿は近代的な大きな旅館。 日本秘湯を守る会の宿でもある。 駐車場奥の方には日帰り用の入り口が設けられており、宿泊 […]
有馬温泉が世に広く知られるようになったのは、奈良時代頃からといわれますが、さらに繁栄をもたらしたのが太閤秀吉だそうです。 秀吉は湯治の為にたびたび有馬に足を運び、その時に千利休らとともに盛大な茶会を催したことで有馬温泉が […]
秘湯の旅館みたいな感じかと思っていましたが、実際に訪問すると結構大きな建物でイメージとは少し違いました。 建物に向かって左手に湯治の建物があります。 黄色いタオルが室内に干してあり、いかにも湯治っていう雰囲気を醸し出して […]