駐車場は大きめのものが一箇所ある。 バスも平岩駅から出ているようで、バスを利用して訪れる人も多い。 蓮華温泉までの道のりはウネウネした細めの道を長い距離走って来なければならない。 私が訪れた時は途中霧がかかっていて運転は […]
駐車場です。数十台車が停められ、広々としています。 内湯(あっちの湯) 建物入口付近に有料の100円ロッカーが備わっていました。 内湯のカラン。シャワ […]
駐車場は広く30台は停められそうなほど。 この駐車場脇より歩いて黒湯温泉へと向かう。 下って行く途中、黒湯温泉の茅葺屋根が見える。 この風情には期待度が急発進。 緑に囲まれた茅葺屋根の綺麗なことと言ったら・・。私は目をキ […]
観光秘湯になってしまったとはいっても、孫六温泉は乳頭温泉の中で最もすいている宿だ。 私が訪れた時は運がよかったのか、全ての浴室が貸切状態で楽しむ事ができた。 こんな […]
さんべ荘の外観は通常の国民宿舎とさほど変わりのない造り。コンクリートで出来た一般的なものだ。 館内はバリアフリーやユニバーサルデザインを採用し、車イスでの利用に備え2Fに専用の客室もあるという。   […]
元々熊の湯温泉と呼ばれるところは熊の湯ホテルのみでその周辺の温泉は硯川温泉とよばれていました。平成3年頃、平成大噴泉が掘削され、それからはこの一帯の温泉をほたる温泉と改称しました。 熊の湯ホテルはまさにホテルらしい建物で […]
八九郎温泉への道はこのオレンジの案内板が目印。 その案内板を右へ進み道なりにすすむと砂利道に入る。 砂利道に入って2.7キロ。 途中の分岐2か所は共に左へ。 (奥八九郎へという看板あり) 奥八九郎へという看板通りに進むと […]
鄙びた湯治ムードの漂う木造の本館は明治時代の中ごろに建てられた歴史ある建物。 その隣に建つのは比較的新しめの別館。こちらは少々料金が高め。 さすが各雑誌の表紙などを飾り、有名なだけあり、駐車場へは各地のナンバーが並ぶ。 […]
前は駐車場がなかったらしいのですが「田島本館」さんの協力により和気湯の前に駐車場所が確保できたようで、今回行った時には大きな駐車場がありました。ただ、駐車場へ来るまでの道は狭いです。 &nbs […]
私が訪れたこの日は残念な事に勢いの良い雨。 ザーザー雨の降る中、もしかして空いているかも・・写真が撮れるかな、などと思いながら向かった。ところがどっこい到着してみると驚く事に駐車場は満杯。受付 […]
【支払い・番号札】 まず、つぼ湯へ入る為にはつぼ湯への道より横に位置する公衆浴場で料金を支払い、番号札をもらう。 その際つぼ湯の手ぬぐいが付いてくるがこれが記念になりなかなか嬉しいもの。 【待ち時間】 細めの道を歩いてい […]
まるで何処かの集落かと思うほどたくさんの建物。 その建物へ今にも覆いかぶさりそうな山と目の前には温泉の成分がまざった風情ある濁り川, 濁り川はその名の通り白っぽく濁っている川だ。 峩々温泉は旧館と本館があるが今現在旧館は […]
眩しいほどキラキラと光る雪の道を歩き、笹屋へと向かう。 一見山荘風のお宿は山に囲まれたこの地溶け込む。 旅館真ん中に表示されたロゴさえ変えれば雰囲気が良いだろう。 入り口より入ると従業員の方に裏口へどうぞと言われ裏へ。日 […]
私が訪れたのは観光シーズン真っ只中。 そんなシーズンで温泉街へは人が多く賑わいをみせる。 共同浴場の前には駐車場があり、車もほぼ満杯状態。 浴室も混んでいるんだろうな、と思いつつ中へと入ると来客は3人ほど。 思ったよりは […]
外観は木造の鄙びた雰囲気。秘境という場所に相応しく自然と共存した建物だ。 宿の周りには鉢植えが沢山置かれ、綺麗な花々がかわいらしい。女将さんの趣味でもあるのだろう。 宿の前には川が流れ、その対岸へは畑がある。 休憩所は沢 […]