浴室の写真を撮る事も考え、9時から日帰り入浴時間スタートだったのをフライング気味で少し前に到着。 すると「もう入ってもいいですよ」とのこと。 ラッキー、と浴室へ急いで向かう。 & […]
身体中をビリビリ刺激する源泉100パーセントのP.H1.2の酸性泉 ぶなの森は源泉50%だったが、こちらの新玉川温泉には源泉100%があり、これはキョーレツ! ぶな […]
館内は外の雰囲気とは一転して綺麗で純和風の今風な趣。 ご主人はとても丁寧な方で温泉を隅から隅まで説明してくれた。 ウェルカムドリンクには抹茶も出してくれ、気持ちのいいもてなし。 […]
馬場温泉の庭には共同湯もあるらしいが、私はこの時、気がつかず入ることができなかった。再訪した時には真っ先に入りたいと思う。 旅館の湯よりいいという噂。(2年後に訪問しました。レポートはこちら) 旅館は改築したらしく、綺麗 […]
敷地はどれだけ広いんだ?という程広く、駐車場は満車になった事はないだろうと思われる大きさ。 洞窟の温泉へ行くには、館内を通り、一度外へ出て橋を渡って行く。川も青色の […]
1泊2食付 月曜泊7500円 6畳+約2畳+入り口2畳 部屋は東北の和風を真似て作ったかのような和風の部屋。 作りがちょっと不自然な感じもしたが落ち着く。 広縁もあるが何故か1人 […]
旅館は山荘風。 旅館周辺へは白い岩肌と高山植物が美しい。 五色温泉へある宿泊施設は2件 五色の里とここ、五色温泉旅館のみである。 白い岩肌と高山植物を […]
この美しい森は今のご主人が少しずつ作った森だそうです。 1代でこんなにもできるものなんだなと感心してしまいました。 後で紹介しますが、けやき並木はご主人が種から植え60年経った姿 […]
有馬温泉が世に広く知られるようになったのは、奈良時代頃からといわれますが、さらに繁栄をもたらしたのが太閤秀吉だそうです。 秀吉は湯治の為にたびたび有馬に足を運び、その時に千利休らとともに盛大な茶会を催したことで有馬温泉が […]
すごく古い建物です。後ろに見えるのが乳頭山!露天風呂で話てるのが聞こえたのですが、乳頭山の名前の由来・・・ 名前そのままだそうです。わかります? ありがたい事に広々とした休憩所もあります。寝ている人がいっぱいいました。 […]
遊歩道を歩いていると横には大量の湯ノ花採取場が見える。 湯の花で蛍光の黄色に染まった採取場は綺麗だった。 【玉川温泉 大噴】 引用 この源泉は大噴と呼ばれ、温度98℃、PH1.2ほどの日本一の強酸性水が大量(毎分8,40 […]
秘湯の旅館みたいな感じかと思っていましたが、実際に訪問すると結構大きな建物でイメージとは少し違いました。 建物に向かって左手に湯治の建物があります。 黄色いタオルが室内に干してあり、いかにも湯治っていう雰囲気を醸し出して […]
駐車場は広く30台は停められそうなほど。 この駐車場脇より歩いて黒湯温泉へと向かう。 下って行く途中、黒湯温泉の茅葺屋根が見える。 この風情には期待度が急発進。 緑に囲まれた茅葺屋根の綺麗なことと言ったら・・。私は目をキ […]
昭和十六年建築のケヤキ造り三階建ての宿は独特の趣きがありどっしりとしている。 旅館には旅館部と自炊部がある。自炊部は2食付でもかなり安い料金で宿泊できる事もあり、東 […]
大きさはそれほど大きくなく、4人くらい入ればいっぱいでしょうか。源泉掛け流し。 タンクで一旦冷ました源泉がパイプから注がれています。 肌がピリピリするような塩分の濃 […]