旅館は旅館というよりは何処かの会社のような白いコンクリートのさみしい造り。 入り口のみ飾りがある。 駐車場は広く、20台ほど停められる。ただ駐車場への入り口がせまいっ! 館内のロビ-はホテル風、といってもそんなに広いわけ […]
8月は一般車は乗り入れ禁止となり、バスで行かなければならない。バスへ乗るには3箇所、「知床自然センター」「臨時駐車場」「ウトロ温泉ターミナル」があるが、このシーズンは混みあうので知床自然センターから乗らないと定員オーバー […]
オヤコツ地獄へ遊歩道を歩いて向かう。 湖を見ながらのんびり歩くのは気分がいい。 展望台からは湖が一望できてとても綺麗でした。 北海道ではジェットがはやりなのか、何処の湖へ行っても若いジェットの人だらけ・・・。   […]
湖畔へは散歩している方達も多く、写真のような休憩できる場所が多数設置されている。 子供も遊びまわっておりいかにも観光地といった感じ。 昼は足湯、夜は旅人の憩いの場 […]
モール臭のいい臭いと静寂な空間 夜湯小屋までの道は真っ暗で気味が悪い。おじさんが案内してくれなかったら引き換えしていたかもしれないなぁなどと考え、おじさんに感謝する。 湯船の底へは板が敷いてある。半分壊れて […]
私が到着したのは夕方、相泊温泉へ入浴中おばちゃんが「もうそろそろセセキ温泉は満ちて入れなくあるわよ」という言葉にあせって訪れた。 しかし時既に遅し・・・海は満ち「入 […]
この日は土曜日という事もあり、駐車場は満杯。 駐車場ではないところにまで車が停められ、大人気ぶりが伺える。 宿は近代的な大きな旅館。 日本秘湯を守る会の宿でもある。 駐車場奥の方には日帰り用の入り口が設けられており、宿泊 […]
旅館は山荘風。 旅館周辺へは白い岩肌と高山植物が美しい。 五色温泉へある宿泊施設は2件 五色の里とここ、五色温泉旅館のみである。 白い岩肌と高山植物を […]
秘境知床半島の最北東に位置する相泊温泉は、北海道の最も奥地にある温泉の一つといってよい温泉です。 野性味あふれる露天風呂は、もともとは漁師の方たちが温まるための温泉。冬季は積雪で入浴ができなくなるので、簡素なつくりになっ […]
源頼朝が白旗の湯を発見したという内容が書かれています。 靴置き場や荷物置き場は簡易的なもの。 無料で観光客も多く人の出入りも多いので貴重品はロッカーなどに預けてから入りましょう。 […]
熊の湯の前の道へは駐車場があり、車が7台ほど停める事ができる。もしここがいっぱいの場合は、その目の前に細めの道があるので上がっていけばキャンプ場の駐車場がある。そこは広いので沢山停める事ができる。 歩いていくと木で出来た […]
旧舘へ入ると鄙びた雰囲気、木造の古い建物といった感じだ。 宿の前には大きな松が植えられており和の趣を引き立たせる。 入り口から廊下がまっすぐ浴室まで伸びている。その廊下を奥まで進み、脇を見ると水が張られている浴室が見える […]
こちらが老松温泉の外観。 遠くから見ている分には普通の民家のように見えますね。 歩いて行って右側には受付があります。 中にはここへ住んでいるご主人がこたつに入ってテ […]
昭和十六年建築のケヤキ造り三階建ての宿は独特の趣きがありどっしりとしている。 旅館には旅館部と自炊部がある。自炊部は2食付でもかなり安い料金で宿泊できる事もあり、東 […]
今現在は、旅館が3件(大出館、元泉館、ゑびすや旅館)あるだけで、鄙びた味をよくだした旅館が並んでおり、特徴のある湯が多い事から人気は高い。 宿はコンクリート造りの塩原元湯の中では一番大きな宿。 外観はちょっとそっけのない […]