【御客屋旅館の由来】 肥後細川藩が、藩庁の役人や他藩の役人・武士等の宿泊の為設置した宿泊所を「御客屋」と称し、小国郷内では、北里手永に命じ黒川・田の原・宮原・杖立の四ヶ所に設置された。 その管理は、各地の庄屋級の人に委託 […]
【しゃくなげの湯 女性用】 まず、女性用の入り口から入ると四角い湯船の内湯がある。 そこから外へ出ると女性用の露天風呂がある。男女共用の露天風呂より開放感はないが十分な広さがある。   […]
宿の雰囲気は広い敷地をうまく使い、離ればかりの贅沢なつくりになっている。 露天風呂は男女別で、最初私は女性用へ入浴した。その後、混浴の方へ移動したが、湯の上には発砲の板がしいてあり、なんだか入っていいのやら悪いのやら。。 […]
灰色の屋根に木の色がマッチし、格式高い旅館の雰囲気がある。 ちょうど宿泊のお客さんがチェックイン前の時間だからだろう、訪れた時はとても静かだった。 エントランスや廊下もピカピカでお洒落 休憩所からの景色も良く、静かな空間 […]
入り口は正月の為、門松が飾ってあった。 周りの風景はこんなに大きな建物があるとは思えないような畑など、のどかな風景が広がる 一見、茶色っぽい造りで旅館風でもあるが、 […]
にわとり優先の看板。九州は地鶏が有名なせいかこの看板を良くみます。鶏様様って感じなんでしょうね・・・・。 もしくは面白いからか?よくわかりませんが、、。 宿の中です。囲炉裏やライトで雰囲気作りがされています。秘湯を守る会 […]
鄙びた湯治ムードの漂う木造の本館は明治時代の中ごろに建てられた歴史ある建物。 その隣に建つのは比較的新しめの別館。こちらは少々料金が高め。 さすが各雑誌の表紙などを飾り、有名なだけあり、駐車場へは各地のナンバーが並ぶ。 […]