ここは本格登山。長いズボンに登山靴を履いて行ったほうがいいでしょう。 天気予報のチェックも必須。 私が失敗したようによっぽどの達人登山者以外は冬は行く事ができない。開山は5月末か6月なのでそれも調べていった方が無難だ。 […]
源頼朝が白旗の湯を発見したという内容が書かれています。 靴置き場や荷物置き場は簡易的なもの。 無料で観光客も多く人の出入りも多いので貴重品はロッカーなどに預けてから入りましょう。 […]
駐車場は大きめのものが一箇所ある。 バスも平岩駅から出ているようで、バスを利用して訪れる人も多い。 蓮華温泉までの道のりはウネウネした細めの道を長い距離走って来なければならない。 私が訪れた時は途中霧がかかっていて運転は […]
こちらが老松温泉の外観。 遠くから見ている分には普通の民家のように見えますね。 歩いて行って右側には受付があります。 中にはここへ住んでいるご主人がこたつに入ってテ […]
10年ぶりに訪れたが以前と何も変わっていない。 唯一昔と変わっているのはこの駐車場。 広い敷地がコンクリートで固められ、さらに展望台までできていた。 この駐車場から約400m、徒歩となるが、お宿の車だけは入れるようになっ […]
東鳴子温泉は湯治向けの宿が多く、町並みは昔ながらの雰囲気が漂っている。 そんな町並みに溶け込む、湯治宿の高友旅館。 レトロ感いっぱいな木造の宿だ。 最近は色んな旅行会社へ加入したようで、若い人も多くみられた。   […]
道は遠くはないのですが1台しか通れないような細い道をしばらく走ります。急カーブなどもありますので冬季は気をつけないと危ないと思います。一番右の写真は道の中で一番細いところ、橋です。幅2mの車がスレスレでした。 敷地内には […]
駐車場は47号沿いとなる旅館の前にあるが、そんなに混む事はないようだが、私達が行った時は混んでいて、停めるのも一苦労だった。旅館の中へ入ると木を使った温かみのある造りになっていた。 ここの温泉はめずらしい緑と白がまざった […]
湯の華への道のりはそんじょそこらの秘湯と思って向かうと泣きを見る。 道はもちろんダート。舗装道路からダートへとなってから約35分はかかるだろう。 道幅は狭く対面から車が来た時は場所によっては避ける場所がなく大変な思いをす […]
鄙びた外観はそそられるものがあり、期待も高まる。 鹿の湯は川を挟んで右側に受付場所、左側に湯小屋があり橋の上には通路が渡っている。その川は湯の花で真っ白! 湯小屋の隣には湯ノ花採取場があるがものすごい量の湯ノ花が採取でき […]
浴室へ向かう途中の通路沿いの部屋から大人数での話声や笑い声が聞こえてくる。 おそらくローカルの人が温泉へ入っては休憩所で酒を飲み、、と楽しくやっている […]
木賊温泉の景色は昔のまま変わっておらずなんとなく安心。 岩風呂へ下りる階段横にある駐車場へ車を停めいざ岩風呂へ! 細く川へ向かって伸びる道と温泉街は昔懐かしいような郷愁を感じる 湯小屋の中はほぼ何も変わらずレトロで独特の […]
国道よりたいした山道を通るわけではないのに、非常に山深く秘湯と呼ぶに相応しい場所に駒の湯山荘はある。 宿の周 […]
建物は一般的なもので、スキー場横によくあるような外観。 湯治ムードはまったくなく館内もこぎれいだ。 駐車場は10台ほど泊めれそうな大きさがあるが既にいっぱい。駐車場の込み具合からも人気が伺える。   […]
地元の方達に愛されている温泉で、休憩室や個室が充実していて、長い時間楽しむ方も多い。 湯に特徴があり湯量も多いことから温泉マニアの間でも有名な温泉でもある。 駐車場はとても広く、20~30台ほど駐車できそうなほど。 この […]