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奥日光湯元温泉 湯守釜屋(旧:釜屋旅館)

栃木県日光市湯元2548 マップ

分類
  • 掛流
  • 加水
  • 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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奥日光湯元温泉 湯守釜屋(旧:釜屋旅館)

良質の自家源泉を持つ老舗の大型ホテル

訪問日
2005/09/22
最終更新日
2014/09/19
投稿者
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  • 管理人総合評価

    4.0

    3.4

  • ユーザーの評価

    (1件)
    3.5

    3.5

釜屋旅館は2006年4月にリニューアルしました。記事はリニューアル前のものです。

釜屋旅館 外観

標高1500mに位置する奥日光湯元温泉
歴史は古く延暦7年に日光開山の祖、勝道上人が発見したといわれている。
奥日光湯元温泉は冬は雪深く、今は通年営業しているが昔は雪で閉ざされた温泉街。源泉地では素朴な湯治場の面影が今でも残っている。
今まで奥日光湯元温泉は行ってみたいと思ってはいたものの、なかなか行けず未開拓の地だった。
訪れる機会をくださったのは「釜屋旅館」さま。取材の依頼をいただき、大喜びで伺わせていただきました。

ホテルはとても大きく奥日光湯元温泉の中でも一番目立つと言っていいだろう。
中禅寺湖でお会いした方に聞いた時、「釜屋旅館へ宿泊です。」と言うと「大きなホテルなのですぐにわかるよ」との事。
実際、迷うことなく到着できた。
入り口へは美しい松の木がお出迎え。
  • ロビー
  • ウェルカムドリンク (シソジュースと茶菓子)

まず、到着すると従業員の方が車を運んでくださり、気持ちの良い挨拶をしてくれる。
ロビーのソファーへ腰かけ、ウェルカムドリンクの自家製シソジュースと茶菓子を味わう。
ロビーはガラス張りで綺麗に整えられた中庭が一面に広がる。
開放感溢れるロビーだ。

  • フロント
  • 売店

接客は少々荒削りではあるが、一生懸命さが伝わってくるようで少し嬉しくなる。今サービス改善を全面的に行っているという事だ。

売店には日光ならではの品や備品なども備えてあり、何も持たずに宿泊ができるだろう。

【露天風呂 滝の湯 混浴】

こちらのホテルで誇るべきものは「滝の湯」とされている露天風呂。
ロビー横に位置する廊下より外へとでるとホテルにあるとは思えないような自然溢れる空間が広がる。
小さいながらにテーブルとイスが置いてあるのもなかなか良い。
庭園というよりも林を意識した中庭に木造の鄙びた湯小屋がとても愛らしく感じる。
  • 緑に囲まれた鄙びた湯小屋

香りの良い硫黄臭 まろやかな湯が肌を包む

露天風呂 滝の湯 混浴(女性タイム19:00~22:00)

私たちは夜19:00~22:00の女性タイムに入浴したが運よくほぼ貸切状態。
まろやかなやさしく感じるぬるめの湯は長湯に最適だ。
思わず話に花が咲き、女性タイムギリギリまでの湯浴みを楽しんだ。

湯小屋は木造でまさに私好みの素朴さを持っている。釜屋旅館は華やかさと素朴さが同居している空間と言えるだろう。

美しい光沢を放つ緑がかった乳白色の湯

愛山荘 薬師の湯 女性用
  • 源泉湯口
  • これだけ大きな湯船だというのに髪の毛一つ浮いていないのもすばらしい。

薬師の湯は浴室へ足を入れたとたん、美しい湯の色が目に入る。
浴室も綺麗に掃除されており清潔感が漂う。
湯の印象はとにかくまろやか。湯船に対し湯量が少ない為ぬるいのが残念なところではあるが個性豊かな綺麗な湯で満足感がある。

  • 水風呂
  • 洗い場
  • 脱衣所
  • 綺麗な脱衣所
  • 化粧水・美容液・洗い流さないトリートメント
  • かかとクリーム・ピーリングジェル

脱衣所も清潔感があり、掃除が行き届いている。
アメニティは豊富で洗い場のお洒落なシャンプー類や脱衣所の化粧品類は女性の喜ぶポイントだ。

  • 本館 るり風呂 女性用

るり風呂は朝風呂にと思っていたが、朝行ってみたら清掃中・・。残念ながら入浴はできなかったのでコメントができず・

  • 休憩場所

浴室から出たところへ2箇所の休憩所がある。
他の空間とは違う和で統一された休憩所は雰囲気が良い。
休憩所へ常に冷たい水が用意されているところも嬉しいサービスである。
友人は足のマッサージ器がお気に入り。「くすぐったい」と言う割りに、足を離すことができないようだった。

食事処

【食事】
夕食は食事何処でいただきます。ホテルの中ではあまり人と会う事がなかったわけだが、食事処へは人がずらり。何処にいたの?と思ってしまうほど。
食事中、女将さん自ら食事を運び、一つ一つのテーブルへ挨拶をしてまわっていて感心してしまった。
  • 岩魚の姿造り
  • 手繰り湯葉・博多高野・南京・オクラ
  • 夏野菜の揚げ物

石川小芋・山くらげ・いちじくワイン風・椎茸最中・鮎一夜干・ほうずき玉子

まず最初に前菜がテーブルへ並べられる。とてもかわいらしく作られ、手の込んだ一品一品。その上味つけも良い。
ゴマ豆腐はゴマの風味が強い甘みのある味、あまりにおいしくて友人も私も一番最初にでてきたというのに最後までチビリチビリ・・。
栃木ならではの名物として湯葉料理もでてくる。高野豆腐と共に味がしみていて上品で洗練された味だ。
岩魚の姿造りはとても新鮮で夏野菜の天ぷらもサクサク。
ニジマスの塩焼きは焼きたてであたたかくジューシーなまま運ばれる。

とにかく全品が丁寧に形作られ、味付けされたおいしい料理の数々。
大満足の食事だった。
生ビールも頼む事ができ、楽しい食事のひと時を過ごした。
  • 八汐鱒のカルパッチョ風
  • ニジマスの塩焼き
  • 冷しゃぶ・打ち野菜・コンソメゼリー
  • ゴマ豆腐
  • 押し寿司
  • 季節の果物
  • 海老真丈・貝割れ・じゅんさいの吸い物・栃木産こしひかり・漬物
  • 薬草酒

8畳+約4畳の続き部屋+玄関、洗面所約2畳 別館愛山荘宿泊

  • 和室
  • 約4畳の続き部屋

部屋は薄暗い雰囲気であまり良いとは言えないが、今年冬~春にかけてリニューアル予定との事。
部屋の広さは十分にあるのでリニューアル後がとても楽しみである。

  • 洗面所
  • 小タオル・歯みがきセット・石鹸
  • 大タオル・ティッシュ
  • トイレ(洋式)・バスルーム
  • 冷蔵庫・タオル掛け
  • 暖房
  • テレビ・金庫・電話
  • 小さな流し
  • クローゼット・靴入れ
  • 浴衣・羽織
  • お茶セット
  • グラス入れ・時計

朝ごはんはバイキング

  • バイキング式の朝食
  • 私が選んだバイキング内容

【朝ごはん】

バイキング形式の朝ごはん
基本の魚(鮭)や温泉卵、味噌汁などが机へ並べられ、その他に追加したい場合はバイキングの方から自分でとってくる。
味付けはとても良く、朝のお腹にやさしいメニュー。

見どころ満載!奥日光湯元温泉

  • ススキの生い茂る湯ノ平湿原にある遊歩道
  • 温泉寺(日帰り入浴できます)
  • 温泉寺前の道
  • 日光湯元源泉
  • 釜屋旅館の源泉
  • フツフツと湧いている沢山の湯溜まり
  • 立派な足湯施設「あんよの湯」
  • 足湯(あんよの湯)まで贅沢な濁り湯!
  • 温泉街

奥日光湯元温泉 湯守釜屋(旧:釜屋旅館)の評価はこちら!

  • 温泉

    4
    4

    上質湯

  • 温泉の雰囲気

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  • また行きたい

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  • 部屋

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  • 食事

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管理人総合評価
3.4
3.4
とさせていただきました。

クチコミ(1件)1件中 1~1件 1ページ目

綺麗な濁り湯

4.0
4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
3
また行きたい
5
部屋
4
食事
3
2017/02頃に訪問

綺麗な濁り湯が日光湯元温泉にありました。温泉郷入り口にあたる湯の湖は一部が白く凍り、岸部の真っ白い雪に囲まれた湖面は、凛とし静かで見入ってしまう美しさでした。
湯の湖より程近い釜屋旅館はリニューアルされており、温泉ホテル風でフロントには男性スタッフが立たれ接客されていました。館内もホテル風で部屋も新しかったですが特に眺望はありません。食事も広い食事処で摂ります。

浴室は瑠璃の湯という内湯と露天風呂があるメインの浴室と、もう1つ薬師の湯という内湯がいずれも男女別にあります。
瑠璃の湯は名の通り内湯の色が、やや発光しているようなブルーの濁り湯で、露天風呂の方は薄緑の薄濁り湯で共に美しく、目にも癒されます。
日光湯元源泉と釜屋源泉の混合泉で、含硫黄ナトリウム・カルシウム 硫酸塩 炭酸水素塩泉で、更にメタケイ酸の含有量も多いと書かれていました。肌にも良く見た目も美しい濁り湯は嬉しく、476㎖/分、源泉温度74℃という高音のため投入量は少なめですが、冬は熱めの源泉が気持ち良かったです。
薬師の湯は灰白色っぽい濁り湯で、浴室がやや暗い感じなので、木造りの湯舟ならもっと雰囲気が高まるのになあといったところですが、そこはホテルの浴場といった風でありました。
でも何といっても美しい濁り湯に出会えた事は感激でした。そして同じ源泉を引湯し同じ濁り湯であっても、湯舟や宿により若干湯の色合いが違う(自家源泉のブレンド量によって)というところが日光湯元温泉の楽しみでもあると思います。

湯畑が近くにあり、この日光湯元源泉が全ての宿に配湯され、更に高徳温泉や中禅寺温泉までも引湯されているとは、かなりの源泉湧出量なのではと思いました。
冬季宿泊客の特典として、他に3軒の宿の温泉を無料で利用できる湯巡りクーポンが貰えます。ただ日帰り利用時間が限られている宿が多いので注意が必要です。

今回、東武日光フリープランを利用して、日光観光と合わせて湯元温泉を楽しみましたが、冬季利用客は東武日光駅から湯元温泉までのバス代が無料サービスして頂けるという事を宿の方から伝えて来て下さいました。
そしてそして、何と私バスの中にバックを置き忘れたまま降りてしまい、宿の部屋に着き「さあ温泉に入りに行こう」とするまでバックのない事に気づかず・・(日光は見どころが多く写真を撮る事にばかり気が行っていてというのは言い訳で)
すぐ宿の方が東武バスに連絡をして下さると、バックは霧降高原営業所とかで保管されており「どこですかそれ?」と問う私に「近くから通う従業員がいますので、取りに行って明日チェックアウトまでにお渡しします」という何と言うありがたいお言葉!本当に感謝感激、大助かりでした。この場を借りてもう一度お礼を言わせて下さい。その節は大変お世話をおかけしてすみませんでした。本当に有難うございました。

アクセス例*東武浅草駅から東武日光駅へ。東武バスで湯元温泉まで。(大阪~浅草夜行バスもあります)
     *奥鬼怒温泉からなら、夫婦渕から日光市営バスで鬼怒川温泉駅まで。鬼怒川温泉駅~東武日光駅。東武バスで湯元温泉まで。
東武浅草駅でフリー切符を購入し、日光東照宮(陽明門は3月まで改修工事中)~いろは坂~華厳の滝の氷瀑~中禅寺湖~雪の湯の湖の観光を楽しみました。四季折々他にも見どころ満載の日光、温泉も濁り湯とあっては是非もう一度行きたい温泉地です。

17/03/03
23:34
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クチコミの平均評価

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