お湯がすばらしいと聞き、私達もついに訪れる事となった古遠部温泉は温泉好きの間では有名。
青森の方達は温泉グルメなのかいい温泉には地元の日帰り客がごったがえす。

古遠部温泉への日帰り客はというと、有名な温泉なみのごったがえし振りだ。
私は宿泊したのに貸切状態を楽しむ事なく終わった温泉ははじめてだった。
これは日帰り時間が朝9:00〜20:00と長い事と湯治のお客さんが日帰り客が帰るのを待って入浴というのがあっての事。貸切を楽しみたければ朝は湯治の方達が入るので宿泊をして深夜を狙ったほうがいいだろう。こんなに宿泊してこそと思った温泉は今までにないかもしれない、と思うほど感動の大きかった温泉!何度でも宿泊したい宿だった。

《2004年11月 宿泊レポート》

お気に入り度:★★★★★
接客:★★★★
食事:★★★★★
宿の雰囲気:★★★
温泉雰囲気:★★★
泉質:★★★★★
湯小屋


            女性用内湯
 住所 青森県南郡碇ヶ関村大字碇ヶ関字西碇ヶ関山1−467
 電話  0172-46-2533
 アクセス ■JR津軽湯の沢駅下車 送迎車5分
■東北自動車道の碇ヶ関ICを降りて国道7号を大館市方面へ15分
 営業時間  9:00〜20:00
 料金  2食付6600円 冬は暖房費300円
 日帰り入浴:300円
 お風呂  内風呂:男女各1
宿は鄙びたというのでもない古い宿。
駐車場はあるにはあるが日帰り客が夜遅くまで沢山いるのでいっぱい。
あいている道へ停める事となった。
日帰り客の車がいっぱいの宿の前 析出物の上へ建つ湯小屋
土曜日 1泊2食付 6600円+暖房費300円 6畳

夕方5時の食事までには到着してほしいと言われ、急いで着いて5時5分前・・^^;
部屋へ案内されると布団が既にひいてあった。料金は6600円と激安!関東ではこんな値段の素泊まり宿もある。この料金で食事が付、綺麗にのり付けされた浴衣、タオル、ハブラシが用意され大満足の部屋。嬉しい気持ちでいっぱいだ。


掛け流し量は毎分500L!湯船からこぼれた湯に寝転んで浸かる入浴法に感激!

内湯 男女各1
温泉は一言、すばらしい!ちょっと熱めなのを除けば完璧すぎる湯。源泉がドバドバと掛け流され湯船へ入ったと思ったらすぐに出て行く、新鮮そのものの湯だった。湯船からこぼれる湯量もすさまじく床から2cmほどの厚みがすべてお湯、床に寝そべってそのお湯へ浸かるのがここ独特の入浴法で寝そべっていると汗がジワジワとでてくる。味、匂い共に新鮮な鉄味鉄臭、緑がかっている。
桶へ湯を汲みタオルを洗ったのだが、身体を拭いている時にタオルに変化が・・・。
酸化しはじめタオルがみるみる茶色に!白いタオルと比べると全然違う色の茶色いタオルとなった。
勢い良く注がれる源泉
形が変形した排水溝


サクサクの天ぷらがおいしい!!こんなに豪華でいいの?


サクサクの天ぷら
【夜ご飯】

食事は宿泊料6600円でこんなに豪華でいいの??という食事。

サクサクの天ぷらと外パリッ、中ジューシーの魚はお客さんが席についてから出来たてを出してくれる。

その上、東北ならではのキリタンポ鍋は素朴な味ではあるがおいしかった。
やっぱり東北はホノボノしていいな〜という瞬間でもあった。
食事場所はちょっと寒い。暖房はあるのだが外は雪・・・1つの暖房ではまかないきれないようだ。

食事場所の雰囲気も簡単にテーブルが並べられ、端っこにテレビが置いてある素朴な造り。少し寒いがお風呂あがりだったら問題ないかな。。。冬は食事前にお風呂に入った方がいいかも。



湯治の方よりいただいた津軽のりんご 休憩場所 湯治の方用か冷蔵庫が3つ並んでいる。 入り口の休憩所
【朝ご飯】

朝ごはんも山菜中心の山の幸。
朝は健康的なメニューだった。

チェックアウトの際、朝9:00頃、入り口を見て驚き!!入り口には日帰り入浴時間、開始を待つ人達が20人ほど。。宿の方がドアを開けると走り出すおばはん(笑)そんなに急いでどうする?といった勢いでした。青森恐るべし・・・(^^;;;
朝9:00 日帰り客が押し寄せる。


泉質:         含石膏弱食塩泉
効能:         神経痛・皮膚病・婦人病・小児病・火傷
温度:         
TDS:  
PH:           7.5



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